Creedence Clearwater Revival (C.C.R.)

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CD

Susie Q

Creedence Clearwater Revival (C.C.R.) (クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VICP2028
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

サイケデリック・サウンド華やかなりし頃、一方ではツェッペリンらに見られるようなブリティッシュ・ロックが抬頭してきた'68年、ジョン、トムのフォガティ兄弟、スチュ・クック、ダグ・クリフォードの4人組、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバルは「スージーQ」でデビューを飾る。以後、記憶にあるだけでも「プラウド・メアリー」「グリーン・リバー」「バッド・ムーン・ライジング」「フール・ストップ・ザ・レイン」「ダウン・オン・ザ・コーナー」と数限りないヒットを放ったが、忘れることが出来ないのは何といっても6枚目のアルバム『ペンデュラム』中の「雨をみたかい」だろう。R&Bとブルースをフレイバーしたカントリー・ポップにジョン・フォガティの力強いヴォーカルが一体となしたCCRサウンドの世界は当時の若者を虜にした。1作目『スージー・Q』から7作目『マルディ・グラ』までのオリジナル7枚がCDで登場!。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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記念すべきCCRのデビュー作である。良くも...

投稿日:2006/07/22 (土)

記念すべきCCRのデビュー作である。良くも悪くなくこの平均的なアルバムの中で唯一秀作がある。それは「ポータヴィル」である。この曲はデビューする以前から歌われていた曲だが、彼らがアメリカのバンドであることを証明してくれている。この曲を聴くといつも思うことがある。この曲の主人公は家を飛び出してどこをさまよい続けたというのだろう。おそらくはバークレイを飛び出して、アメリカ南部にでも紛れこんだのに違いない。

yankey さん | 東京都 | 不明

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a real classic! fantastic remastering...

投稿日:2006/07/02 (日)

a real classic! fantastic remastering; thank’s to k2Hd

dopefromhope さん | wijnandsrade | 不明

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Creedence Clearwater Revival (C.C.R.)

白人ヴォーカルとしてはかなりソウルフルな部類に入るジョン・フォガティのヴォーカルをフィーチャーしたCCRは、同時期のザ・バンドとはまた少し違った形でサイケの時代に古典的な米ルーツ的な音楽を鳴らした。CCRのほうはよりシンプルな初期ロックンロール的色彩が強く、多くのヒット・チューンを生み出すことが出きるようなキャッチーさをも備えていたのが特徴的である。

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