ベートーヴェン(1770-1827)

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SACD

ピアノ・ソナタ第21番『ワルトシュタイン』、第23番『熱情』、第30番、第31番 ギーゼキング

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS13158
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集(ワルトシュタイン、熱情、第30番、第31番
ヴァルター・ギーゼキング


レジェンダリー・シリーズ第2回
アナログ録音の超名盤をSACDハイブリッド化にて発売!
ギーゼキングのピアニズムの白眉というべき、録音史上に輝く遺産。(WARNER JAPAN)

【収録情報】
ベートーヴェン:
● ピアノ・ソナタ第21番ハ長調 op.53『ワルトシュタイン』
● ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調 op.57『熱情』
● ピアノ・ソナタ第30番ホ長調 op.109
● ピアノ・ソナタ第31番変イ長調 op.110


 ヴァルター・ギーゼキング(ピアノ)

 録音時期:1951年(第21,23番)、1955年(第30,31番)
 録音場所:チューリッヒ(第21,23番)、ロンドン(第30,31番)
 録音方式:モノラル(セッション)
 原盤:EMI
 SACD Hybrid
 CD MONO/ SACD MONO

内容詳細

レコード史上に輝く名盤がSA-CDハイブリッド化。ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」と第23番「熱情」が1951年、第30番と第31番が1955年の録音。いずれもギーゼキングのピアニズムの白眉というべき演奏である。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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ワルトシュタインが凄い。録音さえ新しけれ...

投稿日:2007/01/05 (金)

ワルトシュタインが凄い。録音さえ新しければはっきりするのだが、ポリーニの録音が蹴散らされてしまうような技巧が炸裂する。やはりギーゼキングは凄まじい。一方30、31番はガタガタになっている。おそらく交通事故後の録音ではないかと思う。それでも音楽を再現するものは残ってるし、確かに痛々しいが、学生でもやらないような、レベルの低い音楽の形にもならないようなミスは一切やってない。このあたりは流石だ。

学習中(資料検索中) さん | TOKIO | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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