CD

ピアノ協奏曲第1番、第2番 アルゲリッチ、デュトワ&モントリオール交響楽団

ショパン (1810-1849)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS23036
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

【クラシック・マスターズ】
ショパン:ピアノ協奏曲第1番、第2番
アルゲリッチ、デュトワ&モントリオール交響楽団


一時たりとも、一音たりとも聴き逃せないのがアルゲリッチのピアノです。瞬間瞬間の閃きが彼女の信条。ここでは巧みなサポートに定評のあるデュトワの指揮に支えられ、若き日の熱情をそのままに、円熟期を迎えたことを示す懐の深さも持ち合わせた、彼女ならではの変幻自在なショパンの世界が堪能できます。(Warner Classics)

【収録情報】
ショパン:
・ピアノ協奏曲第1番ホ短調 op.11
・ピアノ協奏曲第2番へ短調 op.21

 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
 モントリオール交響楽団
 シャルル・デュトワ(指揮)

 録音時期:1998年10月
 録音場所:モントリオール、聖ユスターシュ教会
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)


【クラシック・マスターズ】
旧EMIクラシックスの国内盤、輸入盤の実績&人気上位アイテムの中から100タイトルセレクト。
名盤中の名盤を厳選し、世界一流のアーティスト陣によるラインアップ!
 アナログ音源については、アビイロード・スタジオ他、海外スタジオによる、アナログ・マスターからの最新リマスター音源を使用。(Warner Classics)

収録曲   

総合評価

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アルゲリッチにショパンの協奏曲に名演がな...

投稿日:2024/04/18 (木)

アルゲリッチにショパンの協奏曲に名演がないのは不思議である。アッバドとの旧録も良くないし、この再録もごく普通の出来でありエキセントリックな場面もあって楽しめない。ショパンの作品演奏にしては鋭くない? 19世紀風のある種の貴族的で繊細な香りがほしい。余りにも現代的に過ぎやしないか、と思ってしまう。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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なんとなく同曲s中最高の名演 といえるオー...

投稿日:2016/05/20 (金)

なんとなく同曲s中最高の名演 といえるオーソドックスさが全編を覆っているが、アルゲリッチデビュー盤のようなスリリングさは薄い。そのためか僕は滅多に取り出して聴くことがない盤になってしまってはいるが、客観的に考えるなら文句なく星5つ級以外にないといえる。ただジャケットがどうしてモノクロなのか? これではモノラル録音のイメージが漂い、害あって利なし だと思うが…

ヒューブーン さん | 静岡県 | 不明

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オケは完璧、ピアノも完璧だから離婚したん...

投稿日:2014/12/21 (日)

オケは完璧、ピアノも完璧だから離婚したんだと思わせる演奏。 アバド&ロンドン響との共演はまだ若い二人の青春物語、 このデュトワとの共演は別れた二人がたまたま偶然出会い、 昔話に花を咲かせ去っていくイメージ。 アバド盤より音も良く、ロンドン響よりはるかに上手いモントリオール響、 でも私はアバド盤を採る。

abbadondon さん | 栃木県 | 不明

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ショパン (1810-1849)

。39年の短い生涯を、作曲とピアノ演奏で駆け抜けた「ピアノの詩人」の素晴らしい音楽が世界中で鳴り響きます。世界各国でさまざまなコンサートやイベントがおこなわれ、CDやDVDなど、数多くの音楽ソフトもリリースされ、ショパンの音楽が過去最高の注目を集めるにぎやかな年になりそうです。

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