サン=サーンス (1835-1921)

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CD

サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番、グノー:交響曲第2番、他 吉本奈津子(vn)、ジャン=ピエール・ヴァレーズ&オーケストラ・アンサンブル金沢

サン=サーンス (1835-1921)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS12295
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調op.61、他/オーケストラ・アンサンブル金沢

ワーナーミュージック・ジャパン/オーケストラ・アンサンブル金沢提携シリーズ第7回!2009年度版、第5回の発売です。
本作は、OEKプリンシパル・ゲスト・コンダクター(1994-2001)を務めたフランスの重鎮:ジャン=ピエール・ヴァレーズ指揮による、サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番他。ソリスト:吉本奈津子(ヴァイオリン)の好演が光る素晴らしいライブ収録作品です。クラシック・ファン待望の要注目作品です。(ワーナーミュージック・ジャパン)

【収録情報】
・サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調op.61
・デュパルク:夜想詩曲「星たちへ」
・グノー:交響曲第2番変ホ長調
 吉本奈津子(ヴァイオリン)
 オーケストラ・アンサンブル金沢
 ジャン=ピエール・ヴァレーズ(指揮)
 録音時期:2009年2月26日
 録音場所:石川県立音楽堂コンサートホール
 録音方式:デジタル(ライヴ)

【オーケストラ・アンサンブル金沢】
1988年、音楽監督に岩城宏之氏(現在、永久名誉音楽監督)を迎え、日本最初のプロの室内オーケストラとして石川県と金沢市が設立。世界中よりメンバーを公募し、多くの外国人を含む40名が在籍。2001年に開館した石川県立音楽堂を本拠地とし金沢はもとより東京・大阪・名古屋でも定期的に公演を開催し、これまでにヨーロッパ、アジア諸国を含む12度の海外公演を成功させている。2005年7月にはドイツ最大の音楽祭、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭、2006年10月はオーストラリアのメルボルン国際芸術祭に招聘され、高い評価を得た。また、設立時よりコンポーザー・イン・レジデンスを実施し現代音楽も積極的に演奏している。2003年よりワーナーミュージック・ジャパンとの提携によるCDを次々と発表するなど、数多くのCDを制作。2007年に井上道義氏を新たに音楽監督に迎え、より意欲的な活動を続け、国内外で注目されているオーケストラである。(ワーナーミュージック・ジャパン)

内容詳細

ヴァレーズ得意のフランス音楽。サン=サーンスでソロを弾く吉本奈津子はアデレード響のコンマスを務める若手ヴァイオリニスト。端正な演奏を披露する。デュパルクの「星たちへ」は美しい夜の音楽。グノーの交響曲第2番では格調の高い演奏が聴ける。(治)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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