ベートーヴェン(1770-1827)

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Blu-spec CD 2

交響曲第7番、第8番 アルトゥーロ・トスカニーニ&NBC交響楽団

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC30857
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Blu-spec CD 2

商品説明


トスカニーニ名盤コレクション[4]
ベートーヴェン:交響曲第7番、第8番


20世紀音楽史に巨大な足跡を残したアルトゥーロ・トスカニーニ。前半生は主に欧米の歌劇場で、後半生は演奏会指揮者として幅広いレパートリーを極めて高水準の演奏で披露。特に1937年からのNBC交響楽団との活動は、音楽芸術のメディアミックスの最初期の成功例でしょう。
 RCAに残された膨大な録音から名曲名演をセレクト、生前のトスカニーニの録音にもかかわったジョン・ファイファー監修のリマスターを使用、アナログLPのジャケット・デザインで復刻します。
 第7番は1951年のセッションとライヴから編集されており、トスカニーニがレコード化に際してディテールにも神経を使った典型例。強靭に刻まれるリズムと熱いカンタービレに溢れ、「舞踏の聖化」と呼ばれるこの交響曲の本質を見事に音化した名演。1952年のセッション録音である第8番では、溌溂とした軽やかな勢いが年齢を感じさせません。(メーカー資料より)

【収録情報】
ベートーヴェン:
1. 交響曲第7番イ長調 Op.92
2. 交響曲第8番ヘ長調 Op.93

 NBC交響楽団
 アルトゥーロ・トスカニーニ
(指揮)

 モノラル録音:
 1951年11月9日 ニューヨーク、カーネギー・ホール/セッションおよび1951年11月10日 ニューヨーク、カーネギー・ホール/ライヴ〜NBCによる放送用収録音源から(1)
 1952年11月10日 ニューヨーク、カーネギー・ホール/セッション(2)

 リイッシュー・プロデューサー:ジョン・ファイファー
 スーパーヴァイザー:アーサー・M・フィエロ
 エンジニア:ウィリアム・C・レイシー
 日本独自企画

内容詳細

トスカニーニ指揮、NBC交響楽団による、ベートーヴェンの交響曲第7番、第8番を収録(1951、1952年録音)。活力あるダンサブルなリズムで畳み掛けるような第7番と溌剌とした第8番で、明快なベートーヴェンの世界を堪能する。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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