Ozzy Osbourne

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CD

Down To Earth

Ozzy Osbourne (オジー・オズボーン)

評価 : 4.0
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(27)
レビューを見る 

基本情報

ジャンル
:
ロック
カタログNo
:
SICP3
組み枚数
:
1
レーベル
:
ソニーミュージック
発売国
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

先日退陣宣言をした長嶋監督がいない野球界と同じように、メタル界もやはり駄目なのだ、この人が居ないと。...そして彼は帰ってきた、頼れる右腕ザック・ワイルドも引き連れて我々の目の前に！世にはびこるハードコア面さげた純度の低いヘッポコ・メタル・バンドなど、この方の足元にも及ばないのは語るまでもないが、6年振りとなる本作もやはり、100％ヘヴィ・メタルなオジー・ワールド全開の素晴らしい作品！オジー、やっぱり貴方はとてつもなく偉大な方だ！

｢マッドマン｣オジーって｢佇まい｣っていうか｢行動｣がプロレスラーっぽいなぁって時々思うことがあるんですよねぇ。切ない思いで観に行った｢引退さよならツアー｣の数年後に復活宣言されても、なんか許せちゃったし(人それぞれとは思いますが)。更に今も相変わらずのポジションにいるし。ふと今、テリーファンク思い出して切なくなりました。それはそうと、復帰作から6年経てリリースされたこの新作、ギター弾いているのは愛弟子ザック･ワイルド(曲作りには不参加)で、あくまでもオジーの｢歌｣をメインに作られた内容です。唯一無二のOZZYの｢声｣にまた｢ホッ｣としたのでした。凄過ぎるオマケが付いてて、長時間収録されたCD-EXTRAでランディ･ローズが弾いてる｢CRAZY TRAIN｣｢MR.クロウリー｣(←この映像､かなり貴重らしい/ギターソロもバッチリ観れます!)TV映像が観れます｡これだけに2500円払ってもイイッス!!

内容詳細

前作『OZZMOSIS』以来約6年ぶりの新作は、U2を手がけたティム・パーマーがプロデュースを手がけ、渦中のギタリスト、ザック・ワイルドも全面参加という、ファン注目の1枚だ。(CDジャーナル　データベースより)

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収録曲   

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時代をあらわした名盤です。様式美とやらに...

投稿日：2010/11/14 (日)

時代をあらわした名盤です。様式美とやらに　興味はないので　昔のアルバムが好きな人は　昔のアルバムを聴いてください。　

freemason さん | 広島県 | 不明

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これはOzzyの作品というよりも「Ozzyｽﾀｼﾞｵ...

投稿日：2009/04/16 (木)

これはOzzyの作品というよりも「Ozzyｽﾀｼﾞｵ」で作られた作品という感じ。　Ozzy本人か他人の意向かは知らないが、Ozzyのｷｬﾗｸﾀｰはこんなもの、という無難な曲を並べ、声域に合わせてｷｰを下げたﾁｭｰﾆﾝｸﾞに終始した、聴き所のない凡作。　Ozzyの存在感が希薄で、迫力にも新鮮味にも乏しい。ｷﾞﾀｰもやっつけ仕事っぽい。

Top of the building さん | 　 | 不明

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昔の作品を聴いたことないんですが、普通に...

投稿日：2008/05/23 (金)

昔の作品を聴いたことないんですが、普通にいいと思いますよ

Stevie Wary さん | 福岡 | 不明

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人物・団体紹介

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Ozzy Osbourne

オジー・オズボーン（本名ジョン・マイケル・オズボーン）は1948年12月3日、バーミンガムの郊外にあるユダヤ人街、アストンで6人兄弟の4番目、長男としてこの世に生を受けた。両親も合わせると8人の大家族で裕福な暮らしではなかったようだ。10代は荒んだ生活を送っていたらしく、やれるだけの悪い事は一通り経験済。1960年代中頃、17歳の頃には早くも刑務所暮らしを経験している。

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