基本情報
内容詳細
いつだって打楽器は時代の先端を突っ走ってきた。パリからアメリカにわたったヴァレーズ、前衛そのもののケージ、時代の寵児ライヒ、そして新進のトレヴィノに至るまでアメリカで生まれた打楽器作品の“系図”が紐解かれるアルバムだ。打楽器界の風雲児上野信一の目にかなった奏者たちを擁しての決定盤的演奏。(弘)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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01. キャッチング・シャドウ
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11. サード・コンストラクション
ユーザーレビュー
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