Mahler (1860-1911)
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Posted Date:2026/03/25
2025年6月4日 ウィーン楽友協会大ホールでこの演奏を聴きました。 発売が楽しみです。
閃光的音色金管奏者 .
Posted Date:2026/04/12
『夜の歌』という(作曲者本人もその周囲の人間も一切関与していない)インチキな表題のかもし出すドイツ・ロマン派風の「夜の音楽」イメージを徹底的に排除した演奏。きわめて丁寧だが、どろどろしたところ、曖昧なところがどこにもなく、すべてが白日のもとにさらされている。11’14という驚くべき快速テンポで進められる第4楽章はその典型。私にとってこの曲の初ディスクだったバーンスタインのCBS録音(1965、14’35で演奏していた)やクレンペラー(1968、15’42だった)とはもはや全く別世界。終楽章もかつてのような「どんちゃん騒ぎ」の様相はどこにもなく、あくまでクールかつ冷徹だ。そう言えばジンマン/チューリッヒ・トーンハレ(2008、ちなみに第4楽章は12’22)もこれほど徹底してはいないが、同じような方向を向いた演奏だった。すでにLPOの首席指揮者になることが決まっているヤルヴィ。もっと「いい」オケで全集を作る機会が今後ありそうなのに、かつてジンマン指揮でマーラー全集を作ったことがあるチューリッヒ・トーンハレを選んだ理由が分かったような気がした。
村井 翔 . |70year
Posted Date:2026/02/09
個々の楽器たちの音が次々に立ち現われ、今まで聞こえてこなかったフレーズが浮かび上がっては他のフレーズが入れ替わる…。そんな新鮮な響きがここで感じられる。個人的な好みでいえば偶数楽章(特に第6楽章)に思い入れがあるのだが、このディスクでひかれたのは奇数楽章のテノール。活力があり、音楽の自由が感じられ、こちらも自然に元気をもらえるような感じだ。対する偶数楽章はコントラルトの穏やかで知的な歌に、心が静かな平原にそっと導かれ立たされるような思いがした。奇数楽章のテノールと偶数楽章のコントラルト、両者のバランスがとても良く、少しセピアがかった懐かしい映画を眺めているような心持になった。 フランソワ=グザヴィエ・ロト(録音の日付でみると、ロトの例の騒動が現在進行形であった時期と思うが、指揮者もオケのメンバーとも「それとこれとは話が別」だったのだろうか…)の解釈はガンガンあおる感じには聴こえない。分析的でもなく感情をストレートにぶつける感じでもない。詩の内容としては諦観がイメージされるのだが、実際に当ディスクを聴いてみると楽器の音が微温的に耳と心に入ってきて、ドロドロしない程度の上品な陶酔感の方が勝っていると思う。 マーラーがベートゲの訳詩に自分の詩(または想い)を加えた(のはこの箇所だと思うが違っていたらごめんなさい)第6楽章最後のあたり(このディスクだと24分過ぎたあたり)の弦が思いのたけをあふれさせるような箇所も静かにスーッと伸ばしていき「Die liebe Erde 〜〜」と歌っていく。なにかえもいわれぬ陶酔と「もう過ぎ去ってしまった過去」を慈しみ、微笑みを湛えた哀しみを詩と演奏に表しているように感じた。 レ・シエクル(演奏家たちと楽器たち)と二人の歌手の活躍に支えられたロトの「大地の歌」。室内楽のように心にそっと沁みこんでくる当ディスクを耳にしてみていただきたい。おすすめです。
うーつん .
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