CD

ピアノ・ソナタ第30番、第31番、第32番 仲道郁代

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BVCC34108
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

仲道郁代 デビュー20周年記念連続リリース第3弾
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 11
最後の三大ソナタ〜第30番、第31番、第32番


【絶賛のベートーヴェン:ソナタ全集、ついに完結へ】
「きっちりと弾かれていながら、型にはまらない・・・・名演の極意ではなかろうか」(レコード芸術/濱田滋郎)、「繰り返し聴くに堪える充実したCD」(音楽現代/青澤唯夫氏)、「はじめて(ベートーヴェンのソナタの)全曲盤を揃えようという人には仲道か横山」(intoxicate/俵 孝太郎)など、絶賛を受けている仲道郁代による「ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集」。2003年から3年間にわたってベートーヴェンのピアノ・ソナタ全32曲を演奏・録音し、CDとして発売してきた当シリーズもついに第11集となる当アルバムで完結。

【深い祈りと精神の浄化・・・最後の3大ソナタ、作品109・110・111】
第30番、第31番、第32番の3曲は、ベートーヴェンがピアノ・ソナタという形式で辿りついた最後の境地を示します。『ミサ・ソレムニス Op.123』や『ディアベリ変奏曲 Op.120』、『交響曲第9番 Op.125』といったベートーヴェン晩年の傑作群生み出された時期に書かれており、内省的で、深遠な宗教性や浄化された人間的な高揚感を織り込んだ傑作ぞろい。仲道はこの後期三大ソナタに傾倒しており、特に最後の第32番は彼女が特に好んでいる作品だけに、力の入れようは尋常ではありません。「第32番の第2楽章の最後までたどりつくと、またソナタ第1番から始めたくなる」というほど、ベートーヴェンにのめりこんでいる仲道渾身の演奏にしあがっています。

【充実した曲目解説つき】
当プロジェクトは作曲家・諸井 誠氏監修によっており、解説書にもベートーヴェン研究の第一人者である諸井氏ならではの精細な曲目解説が掲載されています。ソナタ形式の構造論に主眼を置きながら、「ベートーヴェン・人生ソナタ論」といったユニークな論点から各ソナタが分析されており、それだけでも一読の価値がある読み物となっています。(メーカー資料より)

【収録情報】
ベートーヴェン:
1. ピアノ・ソナタ第30番ホ長調 Op.109
2. ピアノ・ソナタ第31番変イ長調 Op.110
3. ピアノ・ソナタ第32番ハ短調 Op.111

 仲道郁代
(ピアノ)

 録音時期:2005年3月8-11日(1)、2005年5月31日〜6月4日(2,3)
 録音場所:彩の国さいたま芸術劇場、音楽ホール
 録音場所:埼玉県、彩の国さいたま芸術劇場、音楽ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル)

内容詳細

最も祝福された全集録音のシリーズ第11作、完結篇だ。現在の日本における演奏家とソフト制作両者の到達点が示された企画というべきもので、欧米の研究成果も凌駕するまでにディープな日本のベートーヴェン研究の実績を、広く世に問うものでもある。(田)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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世界の大家、中堅、若手の名演、快演がボッ...

投稿日:2013/05/16 (木)

世界の大家、中堅、若手の名演、快演がボックスセット全集で「全曲で2千円代」で買える当サイトにあって、仲道の全集をお薦めするのは正直、気がひける。私も実は人から譲り受けたから聴くことになったにすぎないのだ。ところが、彼女の全曲録音を1枚、また1枚と聴いて行くと、「ひょっとして、総合点で言えば、これが今聴ける世界最高の全集では?」と思えるほどの演奏水準プラス優秀録音なのである。非常に丁寧な演奏である。作曲家である諸井誠氏との共同作業によって楽譜を深く分析し、楽譜ににひたすら忠実に、1音たりとおろそかにせず、もちろん急速楽章は十分な推進力あるテンポで、しかし音を濁らせることなく弾き通している。どれだけぶ厚い和声でも、速いパッセージ、複雑な対位法の部分でも、全て彼女の持ち味である丸く芯のある美しいピアノの音で弾かれている。全集の最後を飾る第11集では、他の演奏家同様、最後の3曲を収めている。幻想曲的な30、31番がすばらしいだけでなく、32番も実に堂々たる演奏だ。

ニャンコ先生 さん | Tochigi | 不明

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第30番、第31番、第32番。このシリー...

投稿日:2011/07/16 (土)

第30番、第31番、第32番。このシリーズが発売される何年も前に、仲道郁代が神戸学院大学と横浜フィリアホールでベートーヴェンピアノソナタ全曲の演奏会が行われていたらしい。神戸学院大学なら近くなので聴きに行けたかもしれない。しかしそのころは仕事が忙しくてクラッシックにハマる余裕など全くなかった。ヨーロッパやアメリカで活躍する日本人指揮者や演奏家が多いが、仲道郁代には是非日本を中心にして演奏活動を続けていってほしいと思う。そうすれば素晴らしい演奏を生で聴けるチャンスもあるだろうから。ちなみに全集の最後を飾るジャケットの仲道郁代が神秘的で美しい。ジャケットでは全集の[7]と[11]が傑出している。ヌードも見たいって? それは失礼というものだ。ほんとは私も見たいけど(笑)。演奏、録音は全集の[1]〜[11]まで実に素晴らしく、ベートーヴェンの魂が乗り移っているかのようである。この全集が世界に誇れる歴史的名盤であることは疑いの余地がない。

Vigore さん | 兵庫県 | 不明

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レコード芸術の器楽曲の評価を見て初めて郁...

投稿日:2008/02/12 (火)

レコード芸術の器楽曲の評価を見て初めて郁代さんのベートーベンを購入しました。結果として理屈抜きで最高です。近い将来全集BOXが出たら即購入します。

テツ さん | 埼玉県川口市 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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