CD 輸入盤

フーガの技法 マリア・ペロッタ(平行弦ピアノ)(2CD)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ENP023
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


平行弦ピアノならではの特質を生かして探るバッハ芸術の極致

イタリア南端のカラブリア地方に生まれ、ミラノ、イモラ、パリで研鑽を積んだ後パリを拠点と定め、世界的な活躍を続けるマリア・ペロッタ。イタリア「Decca」からショパンやシューベルトの録音がリリースされている彼女ですが、2012年のCDデビューはバッハの『ゴルトベルク変奏曲』(伊Cinik Records、Deccaにも別録音あり)で、現代ピアノによるバッハ作品の解釈は欧州各地で高い評価を博しています。
 この『フーガの技法』全曲録音は、パリからも遠くないヴィルティエリにスタジオを持つ製作家ステファン・ポレロが手がけた「Opus 102」というピアノとの出会いから生まれたプロジェクト。現在広く採用されている交差弦ではない、19世紀後半まで一般的だった平行弦により102もの鍵を持つこの楽器は、ローラン・カバッソやリュカ・ドゥバルグも最近の録音に用いており、特にカバッソは「Opus 102」の音の明瞭さと持続性がポリフォニー楽曲の演奏に適していると述べています。
「弾くほどにこの楽器の深みに引き込まれてゆく」と語るペロッタは時としてダイナミックにテンポの対比をつけながらも、完成に至らなかった壮大な曲構造を、緻密に探るだけではなく豊かな音楽性と誠実さに満ちた解釈に昇華させています。「Zig-Zag Territoires」レーベルで数多の名盤を刻んできた技師フランク・ジャフレスによる、直接音をよく捉えた丁寧なエンジニアリングも頼もしい2枚組です。(輸入元情報)

【収録情報】
● J.S.バッハ:フーガの技法 BWV.1080

Disc1

・コントラプンクトゥス1
・コントラプンクトゥス2
・コントラプンクトゥス3
・コントラプンクトゥス4
・コントラプンクトゥス5
・コントラプンクトゥス6:フランス様式による縮小を伴うフーガ
・コントラプンクトゥス7:拡大と縮小を伴うフーガ
・コントラプンクトゥス8
・コントラプンクトゥス9:12度のフーガ
・コントラプンクトゥス10
・コントラプンクトゥス11

Disc2
・コントラプンクトゥス12(正位形)
・コントラプンクトゥス12(転回形)
・コントラプンクトゥス13(正位形)
・コントラプンクトゥス13(転回形)
・8度のカノン
・3度の転回対位法を伴う10度のカノン
・5度の転回対位法を伴う12度のカノン
・拡大と反行を伴う8度のカノン
・コントラプンクトゥス14(補筆なし)

 マリア・ペロッタ(ピアノ/ステファン・ポレロ Opus 102)

 録音時期:2021年5月
 録音場所:フランス中部ブルゴーニュ地方ヴィルティエリ、ステファン・ポレロ・スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル)

ユーザーレビュー

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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