マリヤの賛歌 岩波現代文庫

城田すず子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784006033545
ISBN 10 : 4006033540
フォーマット
出版社
発行年月
2025年06月
日本
追加情報
:
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内容詳細

「慰安婦」であったことを自ら名乗り出た数少ない日本人として知られる城田すず子。家業没落後に芸者屋に売られ、国内外の遊廓や軍「慰安所」で性売買女性として生きざるをえなかった戦中戦後の苦難の日々を、婦人保護施設入所後に振り返った半生記。近代日本における性搾取構造の問題という視座から本書を読み解く解説(平井和子)を付す。

目次 : 1 下町娘として/ 2 転落の淵/ 3 尋ぬれど我家は/ 4 ふたたび泥沼へ/ 5 砲弾下の女たち/ 6 浦賀の岸に/ 7 危い橋をわたり/ 8 流れながれて/ 9 ひとり生き残る/ 10 初秋の風/ 11 更生への道/ 12 この卑しい女をさえ/ 13 制服の女性/ 14 晴天白日/ 15 軽井沢の冬はながく/ 16 復活祭の夜/ 17 妹たちと共に/ 18 パン屋の夢/ 19 コロニーへの祈り/ 20 挫折

【著者紹介】
城田すず子 : 1921年、東京のパン屋の家に生まれる。母親の死後に家業が傾くと神楽坂の芸者屋に売られ、戦前から戦後にかけて国内外の遊廓や軍「慰安所」で性売買に従事。1955年に日本基督教婦人矯風会運営の「慈愛寮」に入寮。その後、ベテスダ奉仕女母の家の運営する「いずみ寮」を経て1965年に「かにた婦人の村」に入所、後半生を過ごす。1993年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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城田すず子

1921年、東京のパン屋の家に生まれる。母親の死後に家業が傾くと神楽坂の芸者屋に売られ、戦前から戦後にかけて国内外の遊廓や軍「慰安所」で性売買に従事。1955年に日本基督教婦人矯風会運営の「慈愛寮」に入寮。その後、ベテスダ奉仕女母の家の運営する「いずみ寮」を経て1965年に「かにた婦人の村」に入所、

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