泣ける消費

石津智大

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784763142351
ISBN 10 : 4763142356
フォーマット
出版社
発行年月
2025年07月
日本
追加情報
:
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内容詳細

脳と心の最新研究が明かす「ほしい」が生まれる理由。

目次 : 第1章 感情は「商品」 「泣ける」と聞くと観たくなる(お金を払ってでも「泣きたい」/ 感情が「売れる」理由/ 「作られた体験」で心が動く理由)/ 第2章 感情は「設計」できる 「距離」と「時間」が心を動かす(「距離」の設計/ 「時間」の設計)/ 第3章 「ほしい」は止まらない なぜ「もっと」ほしくなるのか?(ホラーを求める渇望/ 「好き」と「ほしい」は別物/ ほしい感情・ほしくない感情)/ 第4章 「満足」を生み出す 「結末はわかってる」のに観てしまう(「泣ける」と言われて泣けるわけ/ ネタバレがむしろ武器になる)

【著者紹介】
石津智大 : 関西大学文学部心理学専修教授。専門は「神経美学」。慶應義塾大学大学院心理学専攻を修了後、ウィーン大学心理学部研究員・客員講師、ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジ生命科学部上級研究員などを経て現職。アートや広告、映画など、人の心を揺さぶる表現や体験を脳科学の手法を用いて分析し、「なぜ人は涙を流すのか」「なぜほしくなるのか」といった、感情のメカニズムを明らかにしてきた。脳の働きと心の動きをつなぐ研究は、マーケティングや商品開発の現場から注目を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ATS さん

    筆者は「神経美学」の専門家(大学教授)で以前に『神経美学: 美と芸術の脳科学』という本を読み信用できる研究者だと思っていたのと興味がある分野だったので本書を読んでみた。消費の目的はモノや機能ではなく「感情(心の動き)」である。感情を動かすためには「距離」と「時間」が重要。メリットではなくベネフィットを伝える。安心して感情を動かせる設計=予測×ズレ×余白(受け入れやすいストーリーと意外性と後を引く余韻)。上記のような内容を脳科学の知見を踏まえて解説。引用文献がないのはマイナス。

  • Tomonori Yonezawa さん

    地元Lib▼2025.7.15 初版発行▼4章190頁、感情は商品、設計、欲しい、満足▼ちょっと期待外れ、新書みたいな本。そんな印象。▼読んでて何かこう、したり顔で解説されてるよな感覚になった本。また、その主張にエビデンスと呼べるようなものはない。▼とはいうものの、各章の主張はこれまでにも何かしらで接したことがあるような内容で、もうちょっと行間と節タイトルの隙間を詰めればもっと詳細に解説できて、納得感のある主張になったのではなかろうか。

  • TM さん

    人間が悲劇を好むのはなぜか、という観点からはじまり、現代人がなにを購入しているのかというところまでざっくり示す内容。個人的には、もう少しつっこんでくれれば、例えばマーケティングや商品開発に活かせる、あるいは、消費者は何を購入しているのか(必要ないものを必要だと勘違いして買っているのではないか)ということを自覚的になれるのではないか、と感じたのだけど、そこまで突っ込んでビジネスとの関係を考察してくれる内容ではない。そういう意味では物足りない感じがした。

  • とおりすがりのこひつじ さん

    誰をターゲットに書いたのかわからない本。ページ余白が広めなので、厚みの割に中身はない。演劇で台本を書いているとか、PRの仕事をしているとかの人には、へぇ、と言われるところが少しはあるかもしれない。題名の泣ける消費と本文があまりマッチしていないような…

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石津智大

関西大学文学部心理学専修教授。専門は「神経美学」。慶應義塾大学大学院心理学専攻を修了後、ウィーン大学心理学部研究員・客員講師、ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジ生命科学部上級研究員などを経て現職。アートや広告、映画など、人の心を揺さぶる表現や体験を脳科学の手法を用いて分析し、「なぜ人は涙を流すのか

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