難民に冷たい国? ニッポン

柳瀬房子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766429688
ISBN 10 : 4766429680
フォーマット
発行年月
2024年12月
日本
追加情報
:
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内容詳細

共に働き、共に暮らし、共に支え合う社会へ
長らく難民支援に携わっている著者が、いま、若者に伝える。多くの外国人がなぜ日本に来るのか、なぜ来ない(来られない)のか、何を求めているのか、私たちはそれに応えられているのか、日本の難民支援の歴史と現状、そして多文化共生に向けた課題を語る。

多様な文化的・政治的背景を持つ外国人と、多様化する日本人がこの日本という空間で、一緒にどのような社会を築き、どのように暮らしていくのか‥。
その中に難民制度を当てはめて考えることが大切なのだと気付かされます。
「はじめに」より

【著者紹介】
柳瀬房子 : 認定NPO法人難民を助ける会前名誉会長。フェリス女学院短期大学卒業、青山学院大学大学院総合文化政策学研究科修士課程修了。1996年多年にわたる国際協力活動により外務大臣表彰、法務省出入国管理政策懇談会難民問題に関する専門部会委員(第4次:2002〜03年、第6次:2013〜14年、第7次:2019〜20年)、2005年(〜現在)法務省難民審査参与員。主要著作:『地球をつつむ「愛のポシェット」』(大日本図書、1995年)、『サニーのおねがい 地雷ではなく花をください』(絵:葉祥明、自由国民社、1996年。日本絵本賞読者賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • タイリクバラタナゴ さん

    日本に在留する外国人に関してはメディアの報道やSNSでの発言から誤解を持たれやすい、難民や移民、入管など、言葉の定義からはじまり、難民に関する日本の立場や難民から見た日本についてが解説されている。とかく外国籍者の犯罪や迷惑行為に目がいきがちだが、彼らの行動の背景に何があるのかを理解する必要があり、外国人を正しく受け入れられる国になっているかを考えなくてはならない。まずは起きていることを中立的な立場から認識し、これからの日本のために在留外国人とどう向き合っていけばいいのかを考える機会になった。

  • na さん

    難民支援の勉強のためと読了。データ等も交えつつ、わかりやすかった。日本の入管含め難民支援の体制には懐疑的だったが、ここでは制度の堅実性が主張されていた。たしかに、本当に必要な場所、人へと支援を行き届かせるためにも審査は重要なのだろう。

  • takao さん

    ふむ

  • みーあ さん

    ★4 外国人の就労支援をし始めて、興味を持って手にした。277頁「生活・就労ガイドブック」は初めて知った。ダウンロードして目を通してみよう。291頁『難民の方々がこんなにも渇望していた自由と民主主義と人権を、法の下の平等や公正な社会秩序を、私たちは生まれた時から当たり前に享受し、そのありがたみを忘れてしまっているのではないでしょうか。そして、法律を守る、自由と平和を維持することに心を配り努力する、困った人がいたら親切にするなど、ごく当然のことを、もう一度振り返るべきではないでしょうか。実は異なる文化を持つ

  • らすた さん

    自分の思い込みに気付かされました。日本の難民・移民について、制度に関わることは今さらできませんが、地域・草の根レベルで何か力になれないものかと感じました。

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柳瀬房子

認定NPO法人難民を助ける会前名誉会長。フェリス女学院短期大学卒業、青山学院大学大学院総合文化政策学研究科修士課程修了。1996年多年にわたる国際協力活動により外務大臣表彰、法務省出入国管理政策懇談会難民問題に関する専門部会委員(第4次:2002〜03年、第6次:2013〜14年、第7次:2019〜

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