ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

ヴァイオリン協奏曲、『レオノーレ』序曲第2番 ジノ・フランチェスカッティ、ブルーノ・ワルター&コロンビア交響楽団(平林直哉復刻)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GS2309
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


フランチェスカッティ&ワルターのベートーヴェン、約12年ぶりのリマスターで再登場!
2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻シリーズ


【このCDの復刻者より】
「日本側の要望で実現したと言われるフランチェスカッティとワルターとの夢の共演、録音されて以来60年以上が経過していますが、今もなお定番としての地位は揺るいでいません。当シリーズでは2012年9月にGS-2083として発売しましたが、今回、約12年ぶりにリマスターしました。全工程をプロ用の機器を使用し、情報量は大幅に増えています。余白には『レオノーレ』序曲第2番を収録しましたが、こちらは2016年6月発売のGS-2147以来の約7年半ぶりのリマスターとなります。序曲は新規のテープを使用、最善を尽くしました。」(平林直哉)

【収録情報】
ベートーヴェン:
1. ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61
2. 『レオノーレ』序曲第2番 Op.72a

 ジノ・フランチェスカッティ
(ヴァイオリン:1)
 コロンビア交響楽団
 ブルーノ・ワルター
(指揮)

 録音時期:1961年1月23,26日(1)、1960年7月1日(2)
 録音場所:ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 使用音源:Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)

 国内製作
 日本語帯・解説付き


内容詳細

フランチェスカッティは、初めて「メン/チャイ」のカップリングで大ベストセラー盤を出した人物。このワルター指揮のベートーヴェンも大好評だった。フランチェスカッティの演奏は好みが分かれるが、独特の美しさがある。(CDジャーナル データベースより)

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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