シューベルト(1797-1828)

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CD 輸入盤

『冬の旅』 アルットゥ・カタヤ、パウリーナ・トゥキアイネン

シューベルト(1797-1828)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ABCD509
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ベルリン国立歌劇場のバリトン歌手アルットゥ・カタヤ
パンデミック下のベルリンで録音した『冬の旅』


シベリウス・アカデミーでヨルマ・ヒュンニネンたちに学び、2006年からベルリン国立歌劇場で歌うバリトン歌手、アルットゥ・カタヤ(Arttu Kataja)[1979-]。ハルトムート・ヘルとアンヌ・ル・ボゼックに師事、2017年からザルツブルク・モーツァルテウムの芸術歌曲の教授を務めるピアニスト、パウリーナ・トゥキアイネン(Pauliina Tokiainen)[1977-]。1999年にコラボレーションを始め、シベリウス、ブラームス、シューマン、クーラの歌曲による『厳粛な歌(Serious Songs)』を録音したフィンランドのミュージシャンふたりの新作は、シューベルトの『冬の旅』。
「最初の録音セッションを終えた帰り道、フリードリヒシュトラーセ駅でSバーンの列車にひとりの男が乗ってきた。困り果てているように見えた。視線が定まらず、足下はというと何も履いていない。ベルリンではありがちな光景だ・・・」。カタヤはこう語り、『冬の旅』の最後の歌『辻音楽士』のことを思ったと言います。COVID-19のパンデミック下の2021年2月、ベルリン国立歌劇場アポロホールでの録音です。(輸入元情報)

【収録情報】
● シューベルト: 歌曲集『冬の旅』 D.911, Op.89(1827)


 アルットゥ・カタヤ(バリトン)
 パウリーナ・トゥキアイネン(ピアノ)

 録音時期:2021年2月8-12日
 録音場所:ベルリン国立歌劇場アポロホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

 制作:アルットゥ・カタヤ、パウリーナ・トゥキアイネン
 録音、編集:ローマン・トレケル

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