CD

【中古:盤質B】 『BANG!』

三上寛

中古情報

新品ジャケット
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:
B
特記事項
:
帯付き
:
HMV record shop コピス吉祥寺
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基本情報

カタログNo
IOCD40028
レーベル
日本
フォーマット
CD

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

当時すでに海外で高い評価を得ていた山下洋輔トリオをバックに迎え、怨歌とフリージャズを見事に融合させた(画期的!)中期三上寛(怪人!)の男らしくハードな傑作!「BANG!」は日本初(!?)のサウプリング手法を用いた怪作!

[CD-EXTRA仕様]

収録曲   

  • 01. [Untranslated]
  • 02. [Untranslated]
  • 03. [Untranslated]
  • 04. [Untranslated]
  • 05. [Untranslated]
  • 06. [Untranslated]
  • 07. [Untranslated]
  • 08. [Untranslated]

総合評価

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うううっ 最高だ 三上寛。初めて聴いた...

投稿日:2004/12/20 (月)

うううっ 最高だ 三上寛。初めて聴いたときはキツイと思ったけど、あれから時は流れて今しっくりきます 松健サンバより最後の最後の最後のサンバをひろめたい

火宅 さん | 沖縄県 | 不明

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フリージャズとの融合は凄まじい!「なんて...

投稿日:2004/01/01 (木)

フリージャズとの融合は凄まじい!「なんてひどい唄なんだ」は必聴! ちなみに、あまり知られてないが三上寛と山下洋輔人脈のジャズマン(サックスの林栄一、オウド国仲勝男、ドラム小山彰太)のコラボレーションのライブアルバム『オレたちの事情』はさらに凄まじい。というか、ヤバい。

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六枚目。フリージャズ界の騎手山下洋輔トリ...

投稿日:2003/09/29 (月)

六枚目。フリージャズ界の騎手山下洋輔トリオを起用した問題作。坂田明のサックスとのバトル「なんてひどい唄なんだ」や、山下の破壊的なシンセが光る「華麗なる絶望」、友部正人の「密漁の夜」など、情緒とエネルギーに満ちた演奏が聴ける。このアルバムを境に三上は以前のようないわゆる『怨歌』から抜け出し、人間の不安や絶望といった心の模様を、鋭く切り取って歌うようになる。78年の超大作『負けるときもあるだろう』の境地などはただ事ではなく、代表作と呼ばれて久しい。

村山 さん | 不明

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人物・団体紹介

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三上寛

1950年3月20日青森県北津軽郡小泊村(現・中泊町)生まれ。67年同郷の詩人、寺山修司などの影響を受けて現代詩を書き始める。69年ライブ活動開始。71年レコードデビュー。タブーな性言語、日本の呪われた風習を題材にした「怨歌」を歌いセンセーショナルを巻き起こし、日本を代表するフォークシンガーとして確立。

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