【中古:盤質B】 『BANG!』
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火宅 | 沖縄県 | 不明 | 2004年12月20日
うううっ 最高だ 三上寛。初めて聴いたときはキツイと思ったけど、あれから時は流れて今しっくりきます 松健サンバより最後の最後の最後のサンバをひろめたい0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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やまやまやま | 不明 | 2004年01月01日
フリージャズとの融合は凄まじい!「なんてひどい唄なんだ」は必聴! ちなみに、あまり知られてないが三上寛と山下洋輔人脈のジャズマン(サックスの林栄一、オウド国仲勝男、ドラム小山彰太)のコラボレーションのライブアルバム『オレたちの事情』はさらに凄まじい。というか、ヤバい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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村山 | 不明 | 2003年09月29日
六枚目。フリージャズ界の騎手山下洋輔トリオを起用した問題作。坂田明のサックスとのバトル「なんてひどい唄なんだ」や、山下の破壊的なシンセが光る「華麗なる絶望」、友部正人の「密漁の夜」など、情緒とエネルギーに満ちた演奏が聴ける。このアルバムを境に三上は以前のようないわゆる『怨歌』から抜け出し、人間の不安や絶望といった心の模様を、鋭く切り取って歌うようになる。78年の超大作『負けるときもあるだろう』の境地などはただ事ではなく、代表作と呼ばれて久しい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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こうちゃん | 北海道 | 不明 | 2003年01月24日
大傑作!!三上寛はどの作品も素晴らしいが、個人的にはこれが一番好きかな。捨て曲なし。聴かず嫌いしてたら損です。山下洋輔トリオや坂田明との格闘ももちろん最高だが、情感たっぷりに歌われた「密漁の夜」にもしびれる!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ひとし | 不明 | 2003年01月12日
徐々に作風に変化が感じられる五枚目。坂田明のサックスと古沢良二郎のドラムと激しくバトルする「なんてひどい歌なんだ」は素晴らしい!涙が出ます。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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