ベートーヴェン(1770-1827)

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SACD 輸入盤

交響曲第5番『運命』、第7番 アンドルー・マンゼ&北ドイツ放送フィル

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PTC5186814
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Holland
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


ベートーヴェン生誕250周年記念
なんと輝かしく溌剌とした演奏!
鬼才マンゼ×NDRフィルによるベートーヴェンの交響曲第5番『運命』と第7番!


SACDハイブリッド盤。もともと高名なバロック・ヴァイオリンとして知られているアンドルー・マンゼ。近年は指揮者としての活躍も目覚ましく、2014年からはハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者を務めており、同団とはPENTATONEレーベルよりメンデルスゾーンの交響曲全曲録音、またモーツァルトの交響曲第40&41番をリリースしております。注目コンビによる期待の新譜は2020年のベートーヴェン・イヤーにふさわしい1枚。交響曲第5番『運命』と第7番のカップリングでのリリースです!
 マンゼの指揮はオーケストラ各パートの細やかな表情や絶妙なテンポ設定が魅力。決して過激な演出ではなくどこまでも清澄かつなめらかな響きと見通しのよさが好印象を受けます。“マンゼ節” といえる爽やかさを保った新鮮なベートーヴェンを聴くことができます。メンデルゾーン、モーツァルトと名演を聴かせてきただけに非常に期待の高まるリリースといえましょう。(輸入元情報)


【収録情報】
ベートーヴェン:
1. 交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』
(I. 7:34/ II. 9:53/ III. 5:07/ IV. 11:16 = 33:50)
2. 交響曲第7番イ長調 Op.92(I. 14:03/ II. 8:41/ III. 9:01/ IV. 8:21 = 40:06)

 ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団
 アンドルー・マンゼ(指揮)

 録音時期:2019年1月21-23日(1)、3月11-14日(2)
 録音場所:NDRハノーファー、放送局スタジオ大ホール
 録音方式:ステレオ(PCM HI-RES/ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND

 ディジパック仕様


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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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