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「チェリビダッケの音楽と素顔」(本)

2009年11月1日 (日)

「チェリビダッケの音楽と素顔」
元ミュンヘン・フィルハーモニー首席ファゴット奏者の回想録
フリードリヒ・エーデルマン著
中村行宏・石原良也 訳

いまなお、熱狂的なファンがその録音を追い求めるカラヤン最大のライバル、指揮者チェリビダッケ。晩年に指揮したミュンヘン・フィルの首席ファゴット奏者が、この巨匠との出会いから、その死までを回想する。 チューニングだけで15分もかかる独特のリハーサルから生み出された音楽。筋を通す生き方、温かな人柄。誰も知らない、巨匠の素顔。
「カラヤンはコカ・コーラ」発言の真実が明らかに。四六判上製 176頁 写真多数

【チェリビダッケはフルオーケストラを用いて、かの有名な伝説のピアニッシモを創出した。彼はそのために弦楽器奏者の人数を減らすことなどは決してしなかった。
「一人より二人で弾く方が柔らかになるんだ」が彼の口癖だった。矛盾するようだが、しかしそれは真実である。チェリビダッケによると、一人で演奏すれば大きな音で弾かなければならないが、二人で弾けば深くまろやかな音になり、お互いの音を聴き合うことであたかも一人で演奏しているかのように聴こえるのだ。そしてこの方法のために弦楽器全体が増員された。
チェリビダッケは音の質や美しさを損なうことなく、極めて柔らかくかつダイナミックな、しかもまろやかで深い響きを創り出すことができた。】
※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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