カスバの女 第31弾〜第40弾
2007年7月7日 (土)
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毎月25日発行!HMVのフリーペーパー「MUSIC MASTER」との連動企画「カスバの女」Online。 まだ見ぬモロッコという土地に、なぜかひどく、胸騒ぎを覚えている。 類い稀なるベルベル人が踊る。どう?ダンスはお好き? ムード歌謡なぞそろそろ覚えて、たまにデュエットなど、いかがかしら? 大竹伸朗氏のモロッコ滞在日記である「カスバの男」から、敬意を込めて、タイトルを拝借。 男を女に洒落てみたら、「カスバの女」なんてお歌が、遠い昔に存在していたことを知ったりして。 赤い砂漠の端で逢いたい方を、全て宇宙でつながっているように、ノンジャンルに独断で、コラムを書いていこうという次第で。 テーマは大きく、敢えて言うならば、愛。 by 長澤玲美 |
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![]() | 大友良英が手掛ける、映画音楽。 ターンテーブル奏者、ギタリスト、作曲家として、世界各地で常に、インディペンデントなスタンスで活動している彼ですが、映画音楽家としての一面も。そんな彼が、音楽を手掛けた映画のご紹介です。(2007/8/1作成) |
![]() | 若松孝二セレクション ピンク映画から一般映画、ドキュメンタリーからテレビドラマまで、100本以上にも及ぶ作品を送り出している、最も多作で、最もパワフルで、最もスキャンダラスな映画監督。(2007/7/27作成) |
![]() | 疑惑のテロエロ歌劇団、毛皮族。 匂うのです、アングラ臭がプンプンと。それをしているのが、また女でありますから、まさにテロエロ。CDデビューに写真集、映画にTVの出演と、マルチに活躍中な彼女達に迫ります。まずは、こちらの特集で。(2007/7/26作成) |
![]() | 渋谷生まれの、もたいまさこ。 そこにいて、ちょっとアクションをするだけで、なぜだか妙ーに、おかしくなったり、説得力があったりと、こちらに想像をさせる存在。トレードマークのめがねはもちろん、着ている洋服がいつもお洒落なのです。(2007/7/10作成) |
![]() | ルー大柴を、キャッチキャッチキャッチ。 18歳の頃は、ライクヒッピー(ヒッピーのような)のスタイルで、ヒッチハイクをして、北欧をトリップ(旅)したりしていた、ルー氏。『ルー大柴革命』なるアイテムで、一緒にトゥギャザー。(2007/6/20作成) |
![]() | タナカカツキの世界 ←をご存知?この子は、あまりにも有名。ぽっちゃり系の女の子、トン子ちゃん!天久聖一氏とのコラボレーション、『バカドリル』でも、おなじみ。タナカカツキ氏をフィーチャー。(2007/6/5作成) |
![]() | 加瀬亮が、気になる。 加瀬くんって、なんだか、文学の匂いがするんです。家にいる気がするんです。1人でふらーっと、どこでも行っちゃう気がするんです。あんまりつかめないから、気になる存在。(2007/5/24 作成) |
![]() | 上質な、杉本彩。 アルゼンチンタンゴに虜な彼女は、奔放な肉体を、美しさとして昇華。どうしても、エロティックを匂わせてしまうのは、彼女の内面がもう、放散されているから。こちらで、プライヴェートをご堪能下さい。(2007/5/24作成) |
![]() | ハイテンションな、大倉孝二。 いつも、細ーくて、背の高ーい体をめいいーっぱい使って、全身で演技をしている彼は、劇団ナイロン100℃に所属の、看板役者でもあり。個人的にすごーく、タ・イ・プ♡なので、注目してほしいのです。(2007/5/10 作成) |
![]() | 猫ひろし、ニャー。 ラッセーラー、ラッセーラー。ポーツマス、ポーツマス。お母さーん、でおなじみ。六本木生まれの、身長147センチ&体重45キロな、ちっちゃなちっちゃな猫魂。お父さまの職業は、ピエロ。ニャー。(2007/4/20) |
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