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カスバの女 第１１弾〜第２０弾
2007年6月7日 (木)
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毎月25日発行！HMVのフリーペーパー「MUSIC MASTER」との連動企画「カスバの女」Online。 まだ見ぬモロッコという土地に、なぜかひどく、胸騒ぎを覚えている。 類い稀なるベルベル人が踊る。どう？ダンスはお好き？ ムード歌謡なぞそろそろ覚えて、たまにデュエットなど、いかがかしら？ 大竹伸朗氏のモロッコ滞在日記である「カスバの男」から、敬意を込めて、タイトルを拝借。 男を女に洒落てみたら、「カスバの女」なんてお歌が、遠い昔に存在していたことを知ったりして。 赤い砂漠の端で逢いたい方を、全て宇宙でつながっているように、ノンジャンルに独断で、コラムを書いていこうという次第で。 テーマは大きく、敢えて言うならば、愛。 by 長澤玲美 |
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 | 伊藤歩は、やわらかい。
淡々としていたり、思い切っていたり。見るたびに、変わる。メイクや衣装でもまた、すーっと変わっていく。どこか、無国籍な顔を持つ彼女は、やわらかく、独特。（2007/1/25 作成） |
 | 酒と女と、古田新太。
現在お茶の間に、がんがん流れております、フレッツ光「野球部」篇のＣＭ。ＳＭＡＰの中居正広氏のとなりに座る、ユニフォーム姿の方が、そう、兄やんです。酒と女が♡な、怪優。（2007/1/11 作成） |
 | 筒井康隆、やっちゃいました。
筒井康隆原作の映画＆ＴＶが、ことごとく、話題をさらっております。今敏監督のアニメ『パプリカ』も公開されました。ここらへんで、彼のお仕事、振り返りましょう。（2006/12/6 作成） |
 | スタイリスト 北村道子の仕事
主に、映画のスタイリングをされている女性なのですが、スタイリスト 北村道子、とクレジットされていたら、注目してみて下さい。そこには、また違う世界が、展開されていると思うのです。（2006/11/29 作成） |
 | 舞踏家 大野一雄という人 大野一雄舞踏研究所主宰者であり、日本の舞踏家、大野一雄氏。御歳100歳になる今年。陰ながら、ワインで祝杯をさせて頂きたい次第ですが、舞踏家という名にふさわしい、まさに生ける芸術。美しい。（2006/11/28作成） |
 | 大森南朋に、愛されたい。
南朋で、なお。麿赤兒氏を父に持ち、狂気もあるが、わかりやすくはないやさしさをあらわす。淡々としているけれど、ひりひりする感覚。彼に愛された女は、どんなに恍惚としてしまうのだろう。（2006/11/3 作成） |
 | どうしよう、みうらじゅん。 すきなんです、とっても。なんだか、彼を見ると、そわそわしてしまって。あのサングラス、気になるんです。次は、どんな言葉やものを発するのか、なんて、なんて。どうしよう、みうらじゅん。（2006/10/25作成） |
 | 山口智子、導かれる。 俳優の、唐沢寿明さんと結婚されてから、ドラマなど、全くと言っていいほど、露出をしていなかった彼女。今まで何をしていたの？という、そんな謎を解いちゃいます。実は、こんな旅に、導かれていました。（2006/10/20作成） |
 | 美しい、宮沢りえ。
見ているだけで、うれしくなってしまうような美しさで魅了する、大人の女性。美しいだけではなくて、かわいさとポップさを、兼ね備え。トニー滝谷、という、すてきな映画、ナビゲートしちゃいます。（2006/10/11 作成） |
 | なんだか、長塚圭史。
彼の名前を聞いて、すぐに閃くのは、阿佐ヶ谷スパイダース？タイガースならぬ、広島カープ、のファンのようです。なんだか、違う。なんだか、違う、の、なんだかは、体験した方なら、ねえ？（2006/10/5 作成） |
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