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カスバの女 第1弾〜第10弾

2007年6月7日 (木)

カスバの女 Online

毎月25日発行!HMVのフリーペーパー「MUSIC MASTER」との連動企画「カスバの女」Online。

まだ見ぬモロッコという土地に、なぜかひどく、胸騒ぎを覚えている。
類い稀なるベルベル人が踊る。どう?ダンスはお好き?
ムード歌謡なぞそろそろ覚えて、たまにデュエットなど、いかがかしら?

大竹伸朗氏のモロッコ滞在日記である「カスバの男」から、敬意を込めて、タイトルを拝借。
男を女に洒落てみたら、「カスバの女」なんてお歌が、遠い昔に存在していたことを知ったりして。

赤い砂漠の端で逢いたい方を、全て宇宙でつながっているように、ノンジャンルに独断で、コラムを書いていこうという次第で。

テーマは大きく、敢えて言うならば、愛。 by 長澤玲美
 



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ムーミン=岸田今日子じゃない?
ムーミン=岸田今日子じゃない?
とある、チョコレートのCM。舞台会場にて、朗読をしているシーン。クライマックスに飛び出たのは、うんまっ!の、1言。衝撃的でした。そんなチャームな、岸田今日子さん、といえば、ムーミン。(2006/9/28 作成)
 

そういえば、浅野忠信。
そういえば、浅野忠信。
画集も出しているし、音楽活動もしているし、洋服のブランドを立ち上げているし。もちろん、俳優としても。自身がよく口にする、自由ということばを体現している人。空を飛ぶ、鳥のように。トーリ。(2006/9/22 作成)
 

百合子あらため、菊地凛子。
百合子あらため、菊地凛子。
アレハンドロ監督の『BABEL』で、聴覚障害のある女子高生を演じ、ゴールデングローブ賞&アカデミー賞で、助演女優賞の候補に挙がった、噂の彼女。かわいいだけじゃないのよ?(2006/9/22 作成)
 

奈良のひと、河瀬直美。
奈良のひと、河瀬直美。
第60回カンヌ国際映画祭コンペティション部門で、グランプリに選ばれた、河瀬直美監督の『殯の森』。生まれ故郷である、奈良で、撮り続けている彼女の前作は、『沙羅双樹』という作品。(2006/9/20 作成)
 

小悪魔な、YOU。
小悪魔な、YOU。
なんだか、身を委ねたくなってしまうような、そんな魅力。活動範囲はごちゃ混ぜな、ノンジャンル。リミックス。誘われるように。愛人の、桜チェリー、とかね。チャーム。(2006/9/14 作成)
 

北村一輝に、睨まれたい。
北村一輝に、睨まれたい。
目が、やばい。エロティックすぎて。この目でじっと見られたら、女は濡れてしまう。すごく狂気であり、繊細であり。動けなくなるまで、ずっと、睨まれたい。(2006/9/11 作成)
 

小泉今日子は、女である。
小泉今日子は、女である。
彼女のことを知らない、って人はいないくらい。キョンキョンの愛称で、アイドルしてた、小泉今日子。『風花』、『空中庭園』と、いい年の重ね方をして、女優をしている。風俗嬢を演じたの、ご存知?(2006/9/6 作成)
 

桃井かおり、監督デヴュー。
桃井かおり、監督デヴュー。 
あたしは、女優よ。舌ったらずな口調。独特な衣装。切りそろえられたおかっぱ。頬杖と煙草とゴールドが、こんなに似合う女は、いない。そんな彼女が監督の、『無花果の顔』、お正月ロードショー。(2006/8/17作成)
 

夏はクールに、岸部一徳。
夏はクールに、岸部一徳。 
梅雨も明けて、いよいよ夏本番。朝から暑くて、ぐったりなあなたも、一徳さんを見ればきっと、涼しくなれる!たくさんの良質な映画に出演されている、一徳さん。ここに、特集!(2006/8/7作成)
 

オダギリジョー氏。
オダギリジョー氏。 
映画にCMに雑誌。各メディアから、熱いラブ光線を浴び続けているオダギリ・ジョー。8月ついに、ミュージシャンとしてデビューしちゃいます。和製ジョニー・デップ呼び声高い、そんな彼の特集。(2006/8/3作成)
 



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