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珍しい“古典派の”ティンパニ協奏曲集!

2005年3月13日 (日)

世にも珍しい“古典派の”ティンパニ協奏曲集!
ドルシェツキー:ティンパニと管弦楽のための作品集

ティンパニ協奏曲と聞くと、現代音楽というイメージがありますが、これはビックリ古典派のティンパニ協奏曲集。作曲したのはゲオルク・ドルシェツキー(1745.04.07-1819.06.21)というプラハ生まれでハンガリーのブダで亡くなったチェコの作曲家。ハイドンとモーツァルトの間の世代にあたる典型的なウィーン古典派の作風、これでティンパニが上品にソロを務めるので、なんとも不思議。世にも珍しい世界が逆にとても面白く感じられます。
 オーボエのレンチェシュは、シュトゥットガルト放響の首席奏者でソロ・アルバムも多数リリースしている名手。ここでも美しいソロを聴かせてくれています。
 ティンパニのゾルターン・ラーツは、現代音楽などで大活躍のパーカッション・グループ『アマディンダ』のメンバーで、ハンガリーを代表する打楽器奏者。

ゲオルク・ドルシェツキー
・6つのティンパニと管弦楽のための協奏曲 [14'12"]
 Allegro 5'37"
 Andante 3'28"
 Variazioni (Allegro) 5'05"
・オーボエ、8つのティンパニとオーケストラのための協奏曲 [21'03"]
 Allegro spirituoso 10'21"
 Romance (Larghetto) 6'10"
 Rondo (Allegro) 4'31"
・6つのティンパニと管弦楽のためのパルティータ [16'08"]
 Allegro comodo 4'35"
 Menuetto 3'07"
 Adagio 5'23"
 Rondo (Allegro non molto) 3'09"
・グラン・シンフォニア [21'18"]
 Allegro 7'50"
 Menuetto (Allegretto) 3'58"
 Andante 3'21"
 Rondo con variazioni 6'08
・ハンガリー[5'50"]

 ゾルターン・ラーツ(ティンパニ)
 ラヨシュ・レンチェシュ(Ob)
 エルデーディ室内管弦楽団
 ジェルジ・ヴァシェギ(指揮)

 録音:2004年10月6−11日
※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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