ヴァント&フランス国立放送管/シューベルト:交響曲第9番『グレート』
2026年03月27日 (金) 19:40 - HMV&BOOKS online - Classical

ギュンター・ヴァントとフランス国立の初ディスク。
ヴァントとマルティノン時代のエレガントなフランス国立の『グレート』
暖かないつくしみの味わいで予想を超え、その相性の良さ、素晴らしい融合反応に驚き!
往時のデッカ・サウンドを思わせるオンマイクの立体的録音で演奏の魅力も爆発。
ヴァントが60歳で大変壮健であった1972年、パリでマルティノン時代のフランス国立放送管弦楽団を振った大変貴重な初出音源が、ヒストリカル録音レーベル、スペクトラムより発売されます。
この意外な組み合わせは実に素晴らしい音楽表現を表出。その『グレート』、出だしホルンのフランス流のヴィブラートは当然ながらヴァントらしく封印ぎみ。しかし曲が進むにつれ弦や管の柔らかさ温かみがこの時期のヴァントとは思えぬほどの滋味をおび、意外の感に驚きの感動をおぼえます。またシューマンが激賞した有名な第2楽章第2主題も、その音の柔らかさ、品格、立体感が絶品で思わず落涙。なにより往時のフランス流の歌うチェロ・パートが粋な味わいをかもし出しうれしいところ。そして録音も実に良く、往年のデッカ・ステレオ・サウンドを彷彿とさせる優秀なオンマイク・ステレオ録音。そのかぶりつき感は無類で、各パートの立体音響がすばらしく、実にたのしめます。とてもいいアルバムでございます。(輸入元情報)
【収録情報】
● シューベルト:交響曲第9番ハ長調 D.944『グレート』
フランス国立放送管弦楽団
ギュンター・ヴァント(指揮)
録音時期:1972年12月9日
録音場所:パリ、サル・プレイエル
録音方式:ステレオ(ライヴ)
INAライセンス
初出音源
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※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

