パヴェル・ハース四重奏団/マルチヌー:弦楽四重奏曲第2、3、5、7番
2026年02月04日 (水) 19:30 - HMV&BOOKS online - Classical
2026年、国際クラシック音楽賞(ICMA賞)受賞盤
世界の室内楽シーンでもひときわ個性際立つアンサンブル、
パヴェル・ハース四重奏団、マルチヌーを録音!
豊潤で色彩豊かな響き、精密なアンサンブル、音楽的ディテールへの深い理解で知られるパヴェル・ハース四重奏団。本アルバムは、ボフスラフ・マルチヌーの弦楽四重奏曲全曲演奏シリーズを世界中で成功させてきたいわば総決算ともいえるものとなっております。
「私たちの目指したのは、四重奏曲を年代順に並べることではなく、互いに響き合う4つの独立した世界として提示することでした。それぞれは作曲家の異なる時期に書かれ、異なる気分や音楽的思考法を宿していますが、そこには常に『同じボフスラフ』 が存在しているのです」。
第2番の四重奏曲には若々しいエネルギーが満ちており、マルチヌーが国際的な注目を集めるきっかけとなりました。第3番は実験精神に富み、その語法の大胆さが際立つ作品です。1938年にパリで書かれた第5番は、情感豊かで極めて個人的な語り口を持ち、マルチヌーのミューズ、ヴィチェスラヴァ・カプラーロヴァに献呈されたもの。そして9年後、ニューヨークで書かれた第7番は、より穏やかで抒情的なスタイルへの回帰であり、マルチヌーの妻シャルロットに捧げられています。
2002年結成、2005年にパオロ・ボルチアーニ・コンクールで優勝して一躍世界に躍り出たパヴェル・ハース四重奏団。これまでのリリースはいずれもグラモフォン・アワードを受賞するなど、世界で高く評価されております。彼らによるこのマルチヌーの音楽は何より深い共感に満ち、マルチヌーの内なる親密な世界へと聴き手を誘います。(輸入元情報)
【収録情報】
マルチヌー:
● 弦楽四重奏曲第5番 H.268
● 弦楽四重奏曲第3番 H.183
● 弦楽四重奏曲第7番 H.314
● 弦楽四重奏曲第2番 H.150
パヴェル・ハース四重奏団
ヴェロニカ・ヤルーシコヴァー(第1ヴァイオリン)
マレク・ツヴィーベル(第2ヴァイオリン)
シモン・トルシュカ(ヴィオラ)
ペテル・ヤルーシェク(チェロ)
録音時期:2025年5月
録音場所:プラハ、スタジオ・ドモヴィナ
録音方式:ステレオ(デジタル)
Showing 1 - 7 of 7 items
表示順:
※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

