【映像】ミンコフスキ&ウィーン・フィル/オッフェンバック:『ホフマン物語』
2025年08月19日 (火) 18:00 - HMV&BOOKS online - Classical
オッフェンバックがハリウッドに進出?!
ザルツブルク音楽祭ライヴ映像。気鋭の演出家マリアム・クレマン、
パリ五輪で話題のテノール、バンジャマン・ベルナイム、
ミンコフスキ指揮、映画の魔法に包まれた『ホフマン物語』
【新世代テノール、バンジャマン・ベルナイム】
2024年夏、パリ五輪の閉会式での歌唱を通じて世界的な注目を集めたテノール、バンジャマン・ベルナイム。その圧倒的な表現力と華やかな声は、その存在感と実力でクラシック音楽界に新たな風を吹き込んでいます。本映像では、マレク・ミンコフスキの指揮のもとザルツブルク音楽祭で上演された『ホフマン物語』を収録。歴史ある音楽祭の舞台でベルナイムが放つ情熱と繊細さが、ミンコフスキ率いるオーケストラと見事に融合し、忘れがたい音楽体験舞台を生み出しています。
【オッフェンバック、ハリウッドへ】
マリアム・クレマンによる鮮烈な演出は、これまでにない視点で物語を描き出しています。主人公ホフマンは夢と幻想の映画世界を旅する脚本家兼映画監督として登場。E.T.A.ホフマンの短編小説をもとにした各幕は、1970年代のSF映画、壮麗な歴史ドラマ、そして幻覚的な実験映像へと、ジャンルを横断するシネマの旅へと観客を誘います。
【3人のミューズ】
ホフマンが恋する3人の女性、オランピア、アントニア、ジュリエッタを演じるのはアメリカ出身のソプラノ、キャスリン・ルウェック。彼女は「輝かしいコロラトゥーラ、とろけるようなカンティレーナ、そして鼓動するドラマ性で圧倒する」(Drehpunktkultur)と絶賛され、それぞれの役柄の個性と感情を鮮やかに描き分けます。
【悲劇の芸術家】
物語の中心にいるのは創造者であり主人公でもあるホフマン。バンジャマン・ベルナイムがその役を魅力的に演じ「彼のキャラクターに宿る侵食的な悲劇を見事に体現。音色、表現力、存在感のすべてが完璧に融合している」(Der Standard)と高く評価されています。
【映画的オペラ体験】
演出のマリアム・クレマンはパリ出身で、アン・デア・ウィーン劇場、ストラスブール国立ライン劇場、パリ・オペラ座、グラインドボーン音楽祭などで作品を上演し、世界中から声のかかる人気演出家。彼女の斬新な演出と映画的な美学が際立ち、オッフェンバックの傑作が現代の感性で鮮やかに蘇ります。(輸入元情報)
【収録情報】
● オッフェンバック:歌劇『ホフマン物語』全曲
バンジャマン・ベルナイム(ホフマン)
ケイト・リンジー(ニクラウス/ミューズ)
キャスリーン・リーウェック(ステラ/オランピア/アントニア/ジュリエッタ)
クリスチャン・ヴァン・ホーン(リンドルフ/コッペリス/ミラクル博士/ダッベルトゥ)
マルク・モイヨン(アンドレス/コシュニル/ピティキナッチョ/フランツ)
ジェラルディーヌ・ショヴェ(アントニアの母の声)
ミヒャエル・ラウレンツ(スパランザーニ)
ジェローム・ヴァルニエ(クレスペル/ルーテル)
フィリップ=ニコラ・マルタン(ヘルマン/シュレミール)
パコ・ガルシア(ナタナエル)
ウィーン国立歌劇場合唱団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
マルク・ミンコフスキ(指揮)
演出:マリアム・クレマン
収録時期:2024年8月
収録場所:ザルツブルク、祝祭大劇場(ライヴ)
収録時間:182分
画面:カラー、16:9
字幕:英、独、仏(歌唱言語)、西、韓、日本語


