【発売】ピアノ・デュオ・タカハシ/レーマン 『アンコール〜バッハから寅さんへ』

2024年07月11日 (木) 19:00 - HMV&BOOKS online - クラシック


こんな連弾曲があった? 作曲者自編の『寅さん』と『おもちゃのチャチャチャ』!
リムスキー=コルサコフ最後の作品やハンス・ロットの世界初録音まで
タカハシ/レーマンが最高の形で再現


レーガー編曲のバッハ『ブランデンブルク協奏曲』やストラヴィンスキー自編『春の祭典』など超難曲を完璧にこなし聴き手を驚愕させたピアノ・デュオ・タカハシ/レーマン。ドイツと日本の夫婦デュオで、4手連弾用に書かれたものはどんなに困難でも1台で弾き通す真の実力派。
 キングインターナショナル制作による初の日本録音は小品に挑戦。とはいえ大半が世界初録音の凝った選曲。近年話題のハンス・ロット唯一の連弾曲やリムスキー=コルサコフ最後の作品、汽車の爆走を描写したラフや4 種の魚を音化したローソーン、連弾の最難曲とされるフローラン・シュミットの『中国の傘』などオリジナル作品から、ピアノ・デュオが20世紀前半のアメリカで発展したヴァーノン・デューク編曲によるオシャレなジャズまで驚きのラインナップ。
 すべて世界初録音の邦人作品も注目。日本最初の連弾曲とされる松島 彜の『サクラバリエーション』(1917)、奥村 一のピアニスティックな『荒城の月』と『赤とんぼ』から、作曲者自身によるカッコいい『おもちゃのチャチャチャ』、ドリフの音楽で知られるたかしまあきひこのセンスあふれる編曲など秘曲が目白押し。
 極めつけは大河ドラマ「武田信玄」と映画「男はつらいよ」のテーマ曲の山本直純本人の編曲。トーンクラスターを含む凄まじい効果に満ちた前者と寅さんの姿が浮かぶ粋な後者、連弾の効果を発揮した驚くほど魅力的なピアノ曲に変身しています。(販売元情報)

【収録情報】
01. J.S.バッハ/クルターグ編:主キリスト、神のひとり子 BWV.601
02. ヘンデル/チェルニー編:ハレルヤ
03. ヘンデル/モシュコフスキ編:見よ、勇者は帰る
04. モーツァルト/モシュコフスキ編:ドン・ジョヴァンニのメヌエット
05. ラフ:汽車の旅 Op.160-2
06. ハンス・ロット:フーガ
07. リムスキー=コルサコフ:ナポリの歌
08. フローラン・シュミット:中国の傘 Op.58-7
09. ナシオ・ハーブ・ブラウン/ヴァーノン・デューク編:人形の踊り
10. バーナード・バーンズ/ヴァーノン・デューク編:可憐な娘さん
11. ローソーン:魚籠(全4曲)
12. ハチャトゥリアン/ストレーカー編:仮面舞踏会のワルツ
13. 松島 彜:サクラバリエーション
14. 瀧 廉太郎/奥村 一 編:荒城の月
15. 山田耕筰/奥村 一 編:赤とんぼ
16. 越部信義/作曲者編:おもちゃのチャチャチャ
17. 湯山 昭/越部信義 編:あめふりくまのこ
18. 中田喜直/越部信義 編:ちいさい秋みつけた
19. 大中 恩/たかしまあきひこ編:いぬのおまわりさん
20. 山本直純/作曲者編:武田信玄のテーマ
21. 中村八大/たかしまあきひこ編:上を向いて歩こう
22. いずみたく/たかしまあきひこ編:手のひらを太陽に
23. 山本直純/作曲者編:寅さん

 ピアノ・デュオ・タカハシ/レーマン
(高橋礼恵、ビョルン・レーマン)

 録音時期:2023年3月28,29日、10月31日
 録音場所:東京、キング関口台第1スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 世界初録音(02,03,04,06,09,10,13-23)

【ピアノ・デュオ・タカハシ/レーマン】
高橋礼恵とビョルン・レーマンは、ともにベルリン芸術大学でクラウス・ヘルヴィヒに師事。レーマンは現在同校学部長を務め、高橋とふたりで日本でもマスタークラスを行うなどお馴染みとなっています。彼らは完全な演奏は不可能といわれるレーガー編曲の『ブランデンブルク協奏曲』全曲を公開で演奏し関係者を驚愕させ、同CD は「レコード芸術」誌特選をはじめ絶賛されました。(販売元情報)

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