洋楽名盤シリーズ「フォーエヴァー・ヤング」第1弾 - クラフトワー...
ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ「フォーエヴァー・ヤング」が装いも新たに再始動。記念すべき第1弾リリースは、クラフトワーク、ニュー・オーダー、ジョイ・ディヴィジョン。
HMV&BOOKS online-ロック|2024年05月16日 (木) 17:30
2024年05月27日 (月) 00:00
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ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ「フォーエヴァー・ヤング」が装いも新たに再始動。2024年6月から定期的に各月20〜30タイトルを発売予定。
2024年8月7日(水)発売の第2弾は、イーグルス 7タイトル、ドゥービー・ブラザーズ 10タイトル、リンダ・ロンシュタット 7タイトルと、ウエストコーストロックの大名盤がラインナップ。
2024年8月7日(水)発売
ドゥービー・ブラザーズ・ファースト / ドゥービー・ブラザーズ (1971年)
トゥールーズ・ストリート / ドゥービー・ブラザーズ(1972年)
キャプテン・アンド・ミー / ドゥービー・ブラザーズ (1973年)
ドゥービー・ストリート / ドゥービー・ブラザーズ (1976年)
ミニット・バイ・ミニット / ドゥービー・ブラザーズ (1978年)
ワン・ステップ・クローサー / ドゥービー・ブラザーズ (1980年)
フェアウェル・ツアー / ドゥービー・ブラザーズ (1983年)
ドント・クライ・ナウ / リンダ・ロンシュタット (1973年)
哀しみのプリズナー / リンダ・ロンシュタット (1975年)
風にさらわれた恋 / リンダ・ロンシュタット (1976年)
イーグルス
Eagles
新時代のウエストコーストロックの幕開けを告げた記念すべきデビューアルバム。ジャクソン・ブラウンとの共作による象徴的なナンバー「テイク・イット・イージー」収録。
Desperado
2ndアルバムはアウトローを題材としたコンセプトアルバム。グレン・フライとドン・ヘンリーの強力なタッグによって誕生した名曲「ならず者」や「テキーラ・サンライズ」収録。
On The Border
ドン・フェルダーが正式加入し、よりロック色を強めたサウンドとなった3rdアルバム。大ヒット曲「我が愛の至上」収録。
One Of These Nights
一段とスケールアップしたサウンドで彼らの名を不動のものにした4thアルバム。大ヒット曲「呪われた夜」「いつわりの瞳」「テイク・イット・トゥ・ザ・リミット」収録。全米アルバムチャートNo.1を記録。
Hotel California
5thアルバムにして、70年代のロックシーンを代表する最高傑作。本作よりバーニー・リードンに代わり、ジョー・ウォルシュが参加。よりパワフルかつ切れ味のよいサウンドが完成した。全米アルバムチャートNo.1を記録。
The Long Run
6thアルバムとなる本作より、ベーシストとしてティモシー・B・シュミットが参加。ダークな官能美に包まれた70年代最後のアメリカンドリームを体現する実質上のラストアルバム。全米アルバムチャート9週連続No.1を記録。
Eagles Live
“ロング・ラン・ツアー” のハイライトとなったカリフォルニア州サンタ・モニカでのライヴ音源を中心に構成されたイーグルス初のライヴアルバム。全米アルバムチャート最高6位。
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ドゥービー・ブラザーズ
The Doobie Brothers
アメリカンロックシーンに君臨するNo.1バンド、ドゥービー・ブラザーズの記念すべきデビューアルバム。ダイナミックかつ歯切れのいいサウンドで、ドゥービーズの快進撃が始まった。
Toulouse Street
ソリッドなギターと流れるようなメロディ、厚みのあるコーラスとハーモニーで、ドゥービーズの存在を決定的にした2ndアルバム。代表曲「リッスン・トゥ・ザ・ミュージック」「希望の炎」収録。全米アルバムチャート最高21位。
The Captain and Me
「ロング・トレイン・ランニン」「チャイナ・グローヴ」などの輝かしい大ヒット曲でバンドの地位を不動のものとした3rdアルバム。全米アルバムチャート最高7位。
What Were Once Vices Are Now Habits
華麗なセッションメンバーも参加して創り上げた、ドゥービー・マジック全開の4thアルバム。初の全米No.1ヒット曲「ブラック・ウォーター」収録の新局面を切り開いた作品。全米アルバムチャート最高4位。
Stampede
これぞアメリカン・ロック! スティーリー・ダンに在籍したジェフ・バクスターを迎え、トリプルリードギターが炸裂。まさに疾走する歴史的大ベストセラーとなった5thアルバム。「スウィート・マキシン」「君の胸に抱かれたい」などを収録。全米アルバムチャート最高4位。
Takin' It to the Streets
ドゥービー・ブラザーズの6thアルバム。マイケル・マクドナルドの加入により洗練されたサウンドセンスを開花させ、音楽的に新たな高みを見せる意欲作となった6thアルバム。「ドゥービー・ストリート」「運命の轍」などを収録。全米アルバムチャート最高8位。
Livin' on the Fault Line
ドゥービー・ブラザーズの7thアルバム。これまで特徴的だった疾走感に加え、哀愁が漂う楽曲やジャズのアプローチなど新たな可能性を展開した7thアルバム。「エコーズ・オブ・ラヴ」「リトル・ダーリン」などを収録。全米アルバムチャート最高10位。
Minute by Minute
ドゥービー・ブラザーズの8thアルバム。マイケル・マクドナルドが中心となって作り上げた、グループ後期の最高傑作との誉れ高い8thアルバム。全米アルバムチャートNo.1を記録したグラミー受賞作品。「ホワット・ア・フール・ビリーブス」「ミニット・バイ・ミニット」などを収録。
One Step Closer
マイケル・マクドナルドがより前面にフィーチャーされ、ブラックコンテンポラリー的なアプローチなど、より洗練された局面が結実した9thアルバム。「リアル・ラヴ」「ワン・ステップ・クローサー」などを収録。全米アルバムチャート最高3位。
Farewell Tour
パトリック・シモンズが解散を決意し、1982年夏からスタートしたオリジナルラインナップによる最後のツアーを収めたライヴアルバム。1982年9月11日カリフォルニア、バークレーでのライヴを収録。トム・ジョンストンもゲストで登場。
リンダ・ロンシュタット
Don't Cry Now
リンダ・ロンシュタットの4thアルバム。イーグルスの大ヒット作カヴァー「ならず者」をはじめ、「ラヴ・ハズ・ノー・プライド」「銀の糸と金の針」などのヒット曲を収録。
Prisoner In Disguise
時には鋭く力強く、時には率直に語りかけるように、しみじみとした女性らしい味わいをにじみ出しているリンダ・ロンシュタットの6thアルバム。真のヴォーカリストとしてのリンダの魅力がここに。全米アルバムチャート最高4位。
Hasten Down The Wind
ヒット曲「ザットル・ビー・ザ・デイ」(バディ・ホリーのカヴァー) を収録した7thアルバム。ほか、ウイリー・ネルソンの楽曲あり (M10)、ライ・クーダーのアルバムからの楽曲あり (M2) と、ロック〜カントリー〜レゲエまで幅広いヴォーカルを展開。9曲目はアンドリュー・ゴールドとリンダの共作。全米アルバムチャート最高3位。
Simple Dreams
私は愛を歌うために生まれた女。愛だけが私の夢をかなえることができる。ワディ・ワクテル、J.D.サウザー、ドン・ヘンリー、ドリー・パートンらを迎えた名作8thアルバム。全米アルバムチャートNo.1を記録。
Living In The U.S.A.
「バック・イン・USA」(チャック・ベリー原曲/ワディ・ワクテル参加) ほか、「ジャスト・ワン・ルック」「ウー・ベイビー・ベイビー」(デイヴィッド・サンボーン参加) などのカヴァーを収録。全米アルバムチャートNo.1を記録。
Mad Love
表題曲「激愛」のほか、「お願いだから」「涙がいっぱい」「アイ・キャント・レット・ゴー」といったヒット曲に加え、エルヴィス・コステロ、ニール・ヤングのカヴァーも収録した10thアルバム。全米アルバムチャート最高第3位。
Get Closer
全米シングルチャートでTop20ヒットを記録した表題曲「ゲット・クローサー」をはじめ、その艶やかで力強いヴォーカルが絶賛された11thアルバム。「ふたりのロックン・ロール」にはジェイムス・テイラーがゲスト参加。
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