アレクサンドラ・シフィグト/ショパン:ピアノ・ソナタ第2番、他
2023年10月11日 (水) 18:15 - HMV&BOOKS online - クラシック
第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール
第2位を受賞したアレクサンドラ・シフィグト!
1992年生まれのポーランドのピアニスト、アレクサンドラ・シフィグトは、ショパン音楽大学でピオトル・パレチニに師事し、現在は自身も同大学にて教鞭を取っています。古楽器に精通しており、2018年に開催された「第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール」では川口成彦と並ぶ第2位を受賞しています。他にも「ルービンシュタイン国際ピアノコンクール」セミ・ファイナリストや、「第17回エドワード・グリーグ国際ピアノ・コンクール」第2位ならびに特別賞を受賞するなど、若くして輝かしい経歴を誇ります。
このアルバムの録音にはエラールの1858年製フォルテピアノが使用され、2023年の来日公演予定曲目ともなっている『ラ・チ・ダレム変奏曲』や『葬送ソナタ』などのショパンの名曲の数々が繰り広げられます。(輸入元情報)
【収録情報】
ショパン:
● ラ・チ・ダレム変奏曲(モーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』の『お手をどうぞ』による変奏曲)変ロ長調 Op.2
● スケルツォ第3番嬰ハ短調 Op.39
● コントルダンス 変ト長調 WN27
● 舟歌 嬰へ調調 Op.60
● マズルカ集 Op.67
● ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.35『葬送』
● ショパンの前奏曲第4番ホ短調 Op.28-4の主題による即興曲
アレクサンドラ・シフィグト(ピリオド・ピアノ/エラール、1858)
録音時期:2022年10月3-6日
録音場所:ワルシャワ、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
第2位を受賞したアレクサンドラ・シフィグト!
1992年生まれのポーランドのピアニスト、アレクサンドラ・シフィグトは、ショパン音楽大学でピオトル・パレチニに師事し、現在は自身も同大学にて教鞭を取っています。古楽器に精通しており、2018年に開催された「第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール」では川口成彦と並ぶ第2位を受賞しています。他にも「ルービンシュタイン国際ピアノコンクール」セミ・ファイナリストや、「第17回エドワード・グリーグ国際ピアノ・コンクール」第2位ならびに特別賞を受賞するなど、若くして輝かしい経歴を誇ります。
このアルバムの録音にはエラールの1858年製フォルテピアノが使用され、2023年の来日公演予定曲目ともなっている『ラ・チ・ダレム変奏曲』や『葬送ソナタ』などのショパンの名曲の数々が繰り広げられます。(輸入元情報)
【収録情報】
ショパン:
● ラ・チ・ダレム変奏曲(モーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』の『お手をどうぞ』による変奏曲)変ロ長調 Op.2
● スケルツォ第3番嬰ハ短調 Op.39
● コントルダンス 変ト長調 WN27
● 舟歌 嬰へ調調 Op.60
● マズルカ集 Op.67
● ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.35『葬送』
● ショパンの前奏曲第4番ホ短調 Op.28-4の主題による即興曲
アレクサンドラ・シフィグト(ピリオド・ピアノ/エラール、1858)
録音時期:2022年10月3-6日
録音場所:ワルシャワ、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)