CD 輸入盤

ピアノ・ソナタ第2番、舟歌、スケルツォ第3番、他 アレクサンドラ・シフィグト

ショパン (1810-1849)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
NIFCCD095
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール
第2位を受賞したアレクサンドラ・シフィグト!


1992年生まれのポーランドのピアニスト、アレクサンドラ・シフィグトは、ショパン音楽大学でピオトル・パレチニに師事し、現在は自身も同大学にて教鞭を取っています。古楽器に精通しており、2018年に開催された「第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール」では川口成彦と並ぶ第2位を受賞しています。他にも「ルービンシュタイン国際ピアノコンクール」セミ・ファイナリストや、「第17回エドワード・グリーグ国際ピアノ・コンクール」第2位ならびに特別賞を受賞するなど、若くして輝かしい経歴を誇ります。
 このアルバムの録音にはエラールの1858年製フォルテピアノが使用され、2023年の来日公演予定曲目ともなっている『ラ・チ・ダレム変奏曲』や『葬送ソナタ』などのショパンの名曲の数々が繰り広げられます。(輸入元情報)

【収録情報】
ショパン:
● ラ・チ・ダレム変奏曲(モーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』の『お手をどうぞ』による変奏曲)変ロ長調 Op.2
● スケルツォ第3番嬰ハ短調 Op.39
● コントルダンス 変ト長調 WN27
● 舟歌 嬰へ調調 Op.60
● マズルカ集 Op.67
● ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.35『葬送』

● ショパンの前奏曲第4番ホ短調 Op.28-4の主題による即興曲

 アレクサンドラ・シフィグト
(ピリオド・ピアノ/エラール、1858)

 録音時期:2022年10月3-6日
 録音場所:ワルシャワ、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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ショパン (1810-1849)

。39年の短い生涯を、作曲とピアノ演奏で駆け抜けた「ピアノの詩人」の素晴らしい音楽が世界中で鳴り響きます。世界各国でさまざまなコンサートやイベントがおこなわれ、CDやDVDなど、数多くの音楽ソフトもリリースされ、ショパンの音楽が過去最高の注目を集めるにぎやかな年になりそうです。

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