〈Pressure Sounds〉30th Anniversary GALLERY&POP-UP STORE開催!次回展示の詳細も決定!

2025年04月25日 (金) 17:00

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HMV&BOOKS online - レコード


4月29日(火・祝)まで開催中!
<開催概要>
"HIGHLAND"
Kobayashi Masatake Exhibition

2025年4月18日(金)〜2025年4月29日(火・祝)
入場無料 (Free Entry)
at Bankrobber LABO Shibuya Tokyo
11:00-21:00
@bankrobber_labo
150-0042 東京都渋谷区宇田川町36-2 ノア渋谷 1F/2F HMV record shop 渋谷


東京を拠点に活動する絵描き、小林雅武によるSolo Exhibitionが開催決定!
今回の展示のために描き下ろした新作を中心に、自身作による絵画Tシャツやグッズも販売します!

是非原画を生で体感しにお越しください!

また4/19(土)にはオープニングパーティー、
4/29(祝火)にはクロージングパーティーを開催いたします!
参加無料ですので皆様のお越しを是非ともお待ちしております。


オープニングパーティー
&クロージングパーティー開催決定!

オープニングパーティー:
4月19日(土)
16:00-20:30
※入場無料
live/
Phooky @phooky_one
dj/
KIM a.k.a.X-one (PurePleasure!) @kimakaxone
NORIO(supercats) @no_rio_
Akihito @akihitooo_
O.D. @overdayz
こがりえこ @rieko.maruyama.koga

クロージングパーティー:
4月29日(火・祝)
16:00-20:30
※入場無料
dj/
Merlion a.k.a Yeah Yeah @sachidayeahyeah
TETSUOW @tetsuowa
NACKL @nacklheads
ilsoo @ilsoo1983
PSYPAPA & YUKKO! @psypapa_42


アーティスト本人も在廊を予定。
この機会に是非お越しください!

展示作品の代引き通販受付開始!
販売期間:2025年4月29日(火・祝) 21:00まで

詳細はこちら


●小林雅武
1978年 福島県生まれ
東京多摩地区育ち

グラフィックデザイン学校で出会った絵描きの友人の影響で油絵を描きはじめる。
同時にDJ,レコード文化に興味を持ち、音楽好きな仲間との交流から都内各所ミュージックDJバーなどにて絵画を発表。
音楽や日常のふとした閃きから生まれたイメージを、スタイルにとらわれず寄り添う様な感覚で表現している。

久我山在住7年目
現在は家具屋で働きながら自宅アトリエで絵の制作活動を続ける。

常設展示/渋谷ROOTS、南青山TAKANOHA
下北沢disk union

Instagram @k.masatake


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5月2日(金)より開催!
<開催概要>
〈Pressure Sounds〉
30th Anniversary
GALLERY&POP-UP STORE

2025年5月2日(金)〜2025年5月8日(木)
※5月9日(金)〜5月19日(月)にはThom Yorke POP-UPも開催予定!
入場無料 (Free Entry)
at Bankrobber LABO Shibuya Tokyo
11:00-21:00
※5月8日(木)のみ11:00-18:00
@bankrobber_labo
150-0042 東京都渋谷区宇田川町36-2 ノア渋谷 1F/2F HMV record shop 渋谷


1995年の設立から現在に至るまで、貴重で上質な音源の発掘を続けてきた名門〈Pressure Sounds〉
設立30周年を記念して、期間限定のPOP UP SHOPを開催!

期間は2025年5月2日(金)から5月8日(木)
会場はHMV record shop 渋谷内2FのギャラリースペースBankrobber LABOにて開催。


1995年の設立から現在に至るまで、レゲエ/ダブを中心に、メント、スカ、ロックステディからデジタル・ダンスホールまでジャマイカン・ミュージックの歴史を紐解き紹介しながら、今日のレゲエ/ダブ・シーンを語る上で欠かせない重要レーベルとして多くのファンを獲得してきた〈Pressure Sounds〉が設立30周年を迎えた。

「本当に気に入ったものだけを世に出そう」という創設時の理念に忠実に、徹底的にこだわり抜いた姿勢のまま、屈指の名盤や知る人ぞ知る傑作のリイシュー、そしてマニアも唸るコンパイル、秘蔵発掘音源まで幅広く網羅する〈Pressure Sounds〉のリリースには、オリジナルへの敬意を感じる詳細なライナーノートやクレジットなど、ファンにとって新たな発見をもたらすアーカイヴァルな内容に加え、アーティストやプロデューサーへの愛が伝わるアートワークや商品仕様、アイコニックなシルク・スクリーンもまた、大きな魅力のひとつになっている。


そんな〈Pressure Sounds〉の30周年を祝うPOP UPが開催決定。今回のPOP UPの為に、激レアなアイテムが続々到着。シルク・スクリーンが施された特別仕様の名盤をはじめ、日本限定仕様のTシャツやグッズなど、ファンにとっては堪らない超限定アイテムが数量限定で販売予定。

設立から30年間、リー・ペリー、キング・タビー、オーガスタス・パブロ、スカタライツなど…彼らの審美眼の元で丁寧に手掛けられてきた歴史的名盤の数々が展示され、既に希少となってしまったカタログも含めて、限定BOXやレコードの販売も行われる。

今回のPOP UP限定商品として、今年で1975年のオリジナル・リリースから50年を迎えた、Yabby You & The Prophets『Conquering Lion』の特別シルクスクリーン仕様盤や、アルバムタイトルの「Conquering Lion」Tシャツも数量限定で販売。

〈Pressure Sounds〉の直近のカタログは『Ska Shots』と『Ska-Boo-Da-Ba』。ローランド・アルフォンソやドン・ドラモンド、アーネスト・ラングリンなど、並外れた演奏技術でソロとしても活躍する超一流が集結した伝説のグループ、スカタライツ。その創設メンバーでもあり、数々の名演で知られる超重要サックス奏者、トミー・マクックのアートプリントを販売予定。


さらに5月5日(月・祝)には会場に〈Pressure Sounds〉に精通したスペシャル・ゲストが集結して30周年を祝うイベントを開催。詳細は近日発表!

〈Pressure Sounds〉の世界へ飛び込み、究極のレゲエ/ダブに触れる絶好の機会をお見逃しなく!


〈Pressure Sounds〉
HP https://www.pressure.co.uk/
Instagram @pressuresounds

BEATINK
HP https://www.beatink.com/
Instagram @beatinkinc
X @beatink_jp


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new!
<開催概要>
New York Groove 25
Contingency Emotion Encounter
Bridges of Madison County
(マディソン郡の橋)
Photo by Teruo Nakamura
Exhibition

2025年5月23日(金)〜2025年6月2日(月)
入場無料 (Free Entry)
at Bankrobber LABO Shibuya Tokyo
11:00-21:00
@bankrobber_labo
150-0042 東京都渋谷区宇田川町36-2 ノア渋谷 1F/2F HMV record shop 渋谷


日本人ジャズミュージシャンのパイオニアとして、1960年代からニューヨークで音楽活動を続けてきたジャズベーシスト中村照夫氏。

1973年のアルバム『ユニコーン』。メジャー・デビュー作、全6曲の極上のファンキー・セッション『Rising Sun』。2015年発表のニューヨークの匂い漂うファンキーでフュージョン・ライクな『New York Groove』。後にレア・グルーヴ・シーンで中村氏の珠玉の作品群は人気となり、現在の和ジャズ・シーンへの注目のきっかけともなった。

その後音楽プロデューサー、ラジオの制作、音楽イベントの制作などする傍ら、中村氏はその時々の現場を写真に収め続けた。

当ギャラリーで前回開催した、当時のNYの息吹を感じる個展【NY Groove 24】に続き、今回の展示は【Bridges of Madison County】と題し、中村氏が手掛けた小説「マディソン郡の橋」をベースとしたアルバム制作時に訪れた当時のマディソン郡 ウィンターセットの情景を展示。

サブタイトルのContingency Emotion Encounter とは 偶然...感動...出会い...

中村氏の写真に収められた、当時のアメリカの空気感を感じるNYの作品も追加で展示。
世界が大きく変動する中、アメリカで音楽活動をつづけた中村の目を通した、偶然・感動・出会いの記録展となる。

また会期直前の5月16日(金)・17日(土)には新宿PIT INNにて
中村照夫 “Rising Sun” featuring 増尾好秋 “New York Groove 25”
2DAYSのライブも開催。

個展と併せて是非見ておきたいイベントになっている。


Special Thanks:)
Flamed by Senbi (永福町)
Printed by Seiko Copy Service Hisao Suzuki (神田、須田町)
Small Photo Printed by Mitsunori Sakamoto

中村照夫 “Rising Sun”
featuring 増尾好秋 “New York Groove 25”
LIVE DATE
5月16日(金)・17日(土)

MEMBERS
中村照夫(B)増尾好秋(G)後藤輝夫(Sax)山崎 隼(Ds)鈴木励一(Turntable)羽仁知治(Key)ほか

INFORMATION
開場19:00/開演19:30
¥5,500(1ドリンク付)

PLACE
新宿PIT INN
〒160-0022
新宿区新宿2-12-4 アコード新宿 B1

◎4/1(火) AM11時より、店頭予約、電話(03-3354-2024)、またはホームページの各公演日のチケット予約フォームから、予約(開場時優先入場)受付開始。

1964年から日本人ジャズミュージシャンのパイオニアとして、60年間ニューヨークで音楽活動を続けてきたジャズベーシスト中村照夫。「ザ・ライジング・サン」で全米アルバムチャートトップ10入りを果たしカーネギー・ホールにも立った。そして今回、渡辺貞夫氏のバンドでデビューし、渡米後ソニー・ロリンズのバンドに在籍7年間し、Ashford & SimpsonともMadison Square Gardenで演奏した盟友増尾好秋との共演。本場のニューヨークサウンドをご堪能ください。

http://pit-inn.com/newarrivals/teruo-nakamura/

*ギターリスト 増尾好秋氏は渡辺貞夫氏のバンドでデビューする。渡米してソニーロリンズのバンドに在籍7年間、R&Bのレジェンド、Ashford & Simpsonnともマディソン スクゥエアーガーデンにて演奏した。
*ベーシスト 中村照夫氏はドラマー ロイヘインズのバンドでニューヨークでデヴュー、スタンリーターレンティンのバンドで全米ツアー、70年代自身のアルバムライジングサンは曲名”Stepp in with Lord”ビルボードのチャートで9位、今日YouTubeで27万人以上がアクセス。


小説“マディソン郡の橋”の物語
 イタリアからやってきて夫や子どもとともにアイオワ州マディソン郡に住んでいる女性フランチェスカ・ジョンソンが、家族の留守中にこの郡にある屋根付橋の撮影にやってきた写真家ロバート・キンケイドと出会い、恋に落ちる。4日間の情事の末、ふたりは結局別れることになる。ロバートの死後にフランチェスカは亡き恋人の遺品を受け取る。ロバートは死後、火葬にされ、屋根付橋であるローズマン・ブリッジで散骨されていた。フランチェスカは死後、火葬にして灰をローズマン・ブリッジに撒いてほしいという遺言を残して亡くなる。

 そもそも、この物語は真夏のマディソン郡で起こった不倫のストーリー。しかしこの私のレコードプロジェクトは冬に始まり春の初めにアルバムは完成した。マディソン郡の本は世界中でビッグヒット中でアルバムは至急リリースする必要があったのである。とにかく、アルバムのカバーの写真が必要だった、
 それでスタッフを連れて真冬のマディソン郡に出かけたのである。


写真を撮る事になったきっかけ “New York Groove”
 レコードをプロデュースしている時にアーティストの写真がアルバム・インナー用に必要になる。最初はカメラマンを雇っていたが時間的にも経済的にも制約があり、まどろっこしいので自分でカメラを購入してアルバムのインナー用に撮り始めた。そのうちにカメラが好きになった。
 その時の感動が撮れない写真は意味が無いと思う。その時の感動が撮れていれば、その写真は時間が経つと時間の公証に成る。その時の空気を切り取る事が出来る。そこが好きな部分。
 写真は絵とも音楽とも違う。絵には作者の創造が入り込む。音楽はその時の空気を撮る事は出来ない、 録音はライブとは違う、写真はその時の時間を輪切りにする事が出来る。音楽は刹那的でその時にいないとその空気を体感する事は無理なのです。


 ジャズ・ベーシスト、プロデューサーとして活躍する中村照夫氏は、日本人ジャズメンとして前代未聞の全米チャートTOP10入りを果たすなど、まさにレジェントともいえる存在。今回は氏のもう一つの顔である写真家としての魅力に迫ります。数々のレコードジャケットを飾った、ニューヨークの情景を切り取った作品を展示。作品から溢れるCOOLなグルーブを感じてください。


●中村照夫
Photo by B+ @bpleasel

 1942年3月1日 東京・神田に生まれる。日本大学芸術学部中退後、64年5月に単身ニューヨークへ。レジー・ワークマンに師事し、スティーブ・グロスマンやレニー・ホワイトをはじめ、若手ミュージシャンとの交流を経て、ロイ・ ヘインズのバンドでプロデビュー。その後、スタンリー・ターレンティンのバンドにレギュラー参加するなどベーシストとしての腕を磨き、73年に初リーダー・アルバム『ユニコーン』をリリース。また、自己のバンド”ザ・ライジングサン”を結成し、アルバム制作やライブ活動を精力的に行い、全米ジャズ・チャートでトップ10入りし、79年には日本人ジャズメンとして初めてカーネギー・ホールへの出演を果たす。その後もベーシストとしてだけではなく、他のアーティストの作品のプロデュース。
 *コンサートプロデュース
 91年〜92年、『リバティージャズ・フェス』(観客動員数10万人)、94年、ユニセフのための『JAL ジャズ・コンサート』ニューヨーク タウンホールにて(秋吉敏子、菊地雅章、日野皓正、増尾好秋などが出演)、2009年『マウントフジ・ミュージックフェスティバル』など、大規模なコンサートのプロデューサーとしても活躍。14年以上にわたり、エイズ患者救済を目的としたコンサートを日米で開催。
 2009年12月には自身の『Cheetah』レーベルをスタートした。
 ディストリビューターはPONYCANYON RECORD。




<過去に開催した企画展>

"NY Groove 24" Photo by Teruo Nakamura Exhibition 開催記念ZINE 発売中!

keep in touch 2023 EXHIBITION PART.1 from kit gallery

keep in touch 2023 EXHIBITION PART.2 from kit gallery

YOSHIMOTO TSUNAHIKO solo exhibition "famoso?"

CHABE Solo Exhibition "MAKE PEACE"

TAICHI FURUKAWA EXHIBITION "TANABATA EXOTICA"

サリー久保田 FREE DESIGN: 展

西寺郷太 個展 Funkvision_AUDIO_SHOP "COMPACT DISCO SUMMER 2023"

IKUMI KAKIHARA EXHIBITION "GIRL"

≪On-U Sound≫ Gallery & POP UP STORE

TSUKIMI for the moon worshippers group show

KAORU SATO solo exhibition "HELLO! vol.2"

SUZUKI YUMA exhibition "bright and dusky"

HIROSHI NAGAI exhibition "MIAMI SWEET VIBRATIONS"

SAU・健康(ヘルシー) "NORMAL POP UP"

HAMADARAKA "FAGMA METAMORFOSIS"

ゴトウヒデオ solo exhibition "loslocos"

TAIKI MAWATARI exhibition "DRAWING WORKS"

角田大龍昇天記念式典実行委員会presents "君はギャーテーズを知ってるか?"

TAKUMU Solo Exhibition "EXPLICIT CONTENT"

≪YOUNG≫ POP UP STORE

OGAWA YOHEI exhibition "SOUNDPROTECT"

Jeremy Yamamura exhibition "OFF THE LEASH"

マーライオン ジャケット・アートワーク展示 "ごきげん展"

Shuzo Tajima Solo Exhibition "森へ行く日"

"NY Groove 24" Photo by Teruo Nakamura Exhibition

"SWARM × HMV record shop" EXIBITION,POPUP STORE

"HMV record shop 渋谷 10周年" 記念展示

≪On-U Sound≫ Gallery & POP UP STORE

MAI ENDO exhibition "COMPOSITION"

MASAYA NAKAHARA "BEST PUNKS WHOLE THE WORLD"

永井琢磨 solo exhibition "The second stage is color"

グループ展 "ILL COMMUNICATION"

薔薇のことづけ -秋田和徳のデザイン- MELANCHOLY ROSES

DEADKEBAB solo exhibition "MINT CONDITION"

CA$$ETTE BOY$ “$HOW5 archive collection sale”

IKEDA TOSHIHIKO EXHIBITION "about:blank"

Hinako Wakui exhibition【Hello,Goodbye】展

KUDAN presents KUDAN DOCUMENT DATA BOX vol.2 "Treasures stolen from the bank"

lyrical school hana Photo Exhibition "Afterschool"

信藤三雄 × テリー・ジョンスン プレゼンツ ザ・スクーターズ展 "THE SCOOTERS IN BOX BY 320 × TJ"

Bankrobber LABO × Bridge Mogura Gallery presents Nite Owl "Ruffled Feathers"

Bankrobber LABO × Bridge Mogura Gallery presents snipe1 "ORACLE 〜Putting a Class in the Game〜"

HMV record shop Shibuya × SWARM label "Slipmat Exhibition"

Bankrobber LABO × Bridge Mogura Gallery presents "THIS IS LOVE _ NANA"

"HIGHLAND" Kobayashi Masatake Exhibition


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「Bankrobber LABO (バンクロバーラボ) 」は、2023年5月11日(木)にレコード専門店「HMV record shop 渋谷」内にオープンしたギャラリースペースです。HMV record shop 渋谷 2Fの奥、約10坪のスペースを使用し、様々なアートやカルチャーを紹介する"実験室(LABO)"として、アーティストの個展や企画展、グループ展の実施をはじめ、関連グッズ販売なども行ってまいります。
また、「Bankrobber LABO」のロゴの入ったグッズの販売なども行っています。
お客さまに音楽の楽しみ方の1つとして"レコード"を提案してきた「HMV record shop」が目指す「文化(カルチャー)の"情報発信地"」として、今後も「Bankrobber LABO」を通して、様々なアートやカルチャーを発信してまいります。


「Bankrobber LABO(バンクロバーラボ)」概要
2014年8月に、アナログレコード専門店としてオープンした「HMV record shop 渋谷」。
かつて銀行だったその建物の2Fには、当時金庫として使われていたスぺースがあります。今回、この元”金庫”がギャラリーとして生まれ変わります。
元”金庫”であったスペースを活用しつつ、様々なアートやカルチャーを発信する"実験室"であるという考えのもと、松田“CHABE”岳二発案により「Bankrobber(=金庫破り) LABO(=実験室)」と命名されました。
レコード専門店という枠を”破り”、HMV record shopとアートやカルチャーとの化学反応、アーティスト同士による化学反応、お客様との化学反応を起こすような実験的なスペースを目指します。

■名称:Bankrobber LABO(バンクロバーラボ)
■所在地: 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町36-2 HMV record shop 渋谷 2F
■面積:約10坪
■営業時間:11:00〜21:00 ※HMV record shop 渋谷の営業時間に準ずる
■公式ページ:https://www.hmv.co.jp/news/article/230421155/
■公式SNSアカウント(instagram):@bankrobber_labo


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「Bankrobber LABO(バンクロバーラボ)」販売グッズ

 

■名称:ロゴTシャツ
■サイズ:S,M,L,XL
■カラー:4種(ブラック,ブルー,イエロー,レッド)
■税込定価:各2,750円

■名称:ロゴトートバッグ
■カラー:4種(ブラック,ブルー,イエロー,レッド)
■税込定価:各2,750円

■名称:ロゴSLIP MAT
■カラー:4種(ブラック,ブルー,イエロー,レッド)
■税込定価:各2,750円

■名称:ロゴバンダナ
■カラー:ワンカラー(ブラック&ピンク)
■税込定価:1,650円

■名称:ロゴステッカー
■カラー:8種(画像参照)
■税込定価:各330円


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松田岳二プロフィール

CUBISMO GRAFICO名義のソロをはじめ90年代より様々なバンド/プロジェクトに参加。 提供したREMIX作品は100曲を超えている。 現在はLEARNERSをメインにバンド活動をしながら作曲家/作詞家として楽曲提供をしている。 2010年から原宿でVERDYやKYNE等多くのアーティストを輩出してきたkit galleryを主宰。

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