『NY Groove 24』Photo by Teruo Nakamura Exhibition開催中!

2024年07月19日 (金) 12:00

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HMV&BOOKS online - レコード


7月29日(月)まで開催中!
English down below.

<開催概要>
NY Groove 24
Photo by Teruo Nakamura
Exhibition

2024年7月18日(木)〜2024年7月29日(月)
入場無料 (Free Entry)
at Bankrobber LABO Shibuya Tokyo
11:00-21:00
@bankrobber_labo
150-0042 東京都渋谷区宇田川町36-2 ノア渋谷 1F/2F HMV record shop 渋谷


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『NY Groove 24』の開催を記念したオープニングイベントの開催が決定!


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店頭で展開している展示の冊子を、WEBでもご注文いただけます。
※8月上旬以降の発送となります。
ご注文はこちら



Special Thanks To:,
Fumihiko Oizumi, Katsumi Masuda,
Yoko Saito, kensuke Hidaka, Izumi Okamoto,
Yoshiharu Muto, Kenji Hasegawa, Miku Chomaru, Hiroshi Tanaka,
Tomohiko Takeuchi…ヒロユキマツヤマ, Mitsunori Sakamoto,
KEF, PONYCANYON RECORD, HMV record shop
Frame by Senbi
永福町



そこにはいつもビートが息づき、スピリチュアルなメロディが流れ、予測できないスリルに溢れている。こんな紹介さえも陳腐に聞こえてしまう。それが中村照夫という男である。1964年から単身渡米。50年にわたりニューヨークに住み、ジャズファンでなくとも名前を聞けば驚くようなミュージシャンたちとセッションを重ねてきたベーシストであり、およそ40枚のジャズレコードを制作してきたプロデューサーである。加えて、中村氏は変わりゆくニューヨークの街を中心に、生活に密着した視点で捉えた、膨大な数の写真作品を残してきたフォトグラファーとしての顔も持つ。

2017 Isetan New York Week より引用 文・川畑豊


写真を撮る事になったきっかけ "New York Groove"
 レコードをプロデュースしている時にアーティストの写真がアルバム・インナー用に必要になる。最初はカメラマンを雇っていたが時間的にも経済的にも制約があり、まどろっこしいので自分でカメラを購入してアルバムのインナー用に撮り始めた。そのうちにカメラが好きになった。
 その時の感動が撮れない写真は意味が無いと思う。その時の感動が撮れていれば、その写真は時間が経つと時間の公証に成る。その時の空気を切り取る事が出来る。そこが好きな部分。
 写真は絵とも音楽とも違う。絵には作者の創造が入り込む。音楽はその時の空気を撮る事は出来ない、 録音はライブとは違う、写真はその時の時間を輪切りにする事が出来る。音楽は刹那的でその時にいないとその空気を体感する事は無理なのです。


 ジャズ・ベーシスト、プロデューサーとして活躍する中村照夫氏は、日本人ジャズメンとして前代未聞の全米チャートTOP10入りを果たすなど、まさにレジェントともいえる存在。今回は氏のもう一つの顔である写真家としての魅力に迫ります。数々のレコードジャケットを飾った、ニューヨークの情景を切り取った作品を展示。作品から溢れるCOOLなグルーブを感じてください。


●プロフィール
中村照夫
 1942年3月1日 東京・神田に生まれる。日本大学芸術学部中退後、64年5月に単身ニューヨークへ。レジー・ワークマンに師事し、スティーブ・グロスマンやレニー・ホワイトをはじめ、若手ミュージシャンとの交流を経て、ロイ・ ヘインズのバンドでプロデビュー。その後、スタンリー・ターレンティンのバンドにレギュラー参加するなどベーシストとしての腕を磨き、73年に初リーダー・アルバム『ユニコーン』をリリース。また、自己のバンド”ザ・ライジングサン”を結成し、アルバム制作やライブ活動を精力的に行い、全米ジャズ・チャートでトップ10入りし、79年には日本人ジャズメンとして初めてカーネギー・ホールへの出演を果たす。その後もベーシストとしてだけではなく、他のアーティストの作品のプロデュース。
 *コンサートプロデュース
 91年〜92年、『リバティージャズ・フェス』(観客動員数10万人)、94年、ユニセフのための『JAL ジャズ・コンサート』ニューヨーク タウンホールにて、(秋吉敏子、菊地雅章、日野皓正、増尾好秋などが出演)、2009年『マウントフジ・ミュージックフェスティバル』など、大規模なコンサートのプロデューサーとしても活躍。14年以上にわたり、エイズ患者救済を目的としたコンサートを日米で開催。
 2009年12月には自身の『Cheetah』レーベルをスタートした。
 ディストリビューターはPONYCANYON RECORD。
*今日、youtube でRising Sun アルバムの中の曲、
Steppin' With Lord という曲が26万人にアクセスされている。


How I started taking photos ''New York Groove''
 When I'm producing a record, I need a photo of the artist for the album inner. At first, I hired a photographer, but due to time and financial constraints, I found myself getting lazy, so I bought a camera myself and started taking photos for the inner album. Over time, I fell in love with cameras.
 I think a photo that doesn't capture the emotion of that moment is meaningless. If you can capture the emotion of that moment, that photo will become a notarization of time over time. You can cut out the atmosphere at that time. That's my favorite part.
 Photographs are different from paintings and music. The artist's creativity is involved in the painting. Music cannot capture the atmosphere of the moment, recording is different from a live performance, and photography can capture a slice of time. Music is fleeting, and unless you're there at that moment, it's impossible to experience the atmosphere.


 Teruo Nakamura, who is active as a jazz bassist and producer, is truly a legend, having reached the top 10 of the US charts, which is unprecedented for a Japanese jazzman. This time, we will take a closer look at his other side, his charm as a photographer. He exhibits pieces of information about New York that have adorned numerous record jackets. Please feel the cool groove that overflows from the work.


●profile
Teruo Nakamura
 Born on March 1, 1942 in Kanda, Tokyo. After dropping out of Nihon University's College of Art, he moved to New York alone in May 1964. He studied under Reggie Workman. After interacting with young musicians such as Steve Grossman and Lenny White, he made his professional debut with Roy Haynes' band. Afterwards, he improved his skills as a bassist by regularly participating in Stanley Turrentine's band, and released his first album as a leader, ''Unicorn'' in 1973. He also formed his own band, ''The Rising Sun'' and energetically produced albums and performed live, reaching the top 10 on the US jazz charts. In 1979, he became the first Japanese jazzman to perform at Carnegie Hall. Performed on. After that, he continued to work not only as a bassist, but also as a producer of other artists' works.In 1992, he held the ''100,000 Liberty Jazz Festival'' (attendance of 100,000 people), and in 1994, held the ''JAL Jazz Concert'' for UNICEF. (featuring Toshiko Akiyoshi, Masaaki Kikuchi, Terumasa Hino, Yoshiaki Masuo, etc.) and the 2009 Mt. Fuji Music Festival, and is also active as a producer of large-scale concerts. For over 14 years, he has held concerts in Japan and the United States aimed at helping AIDS patients. In December 2009, he started his own ''Cheetah'' label, distributed by PONYCANYON RECORD.


◎中村照夫という「音楽」
北丸雄二(ジャーナリスト、 作家)
 私が何者かになろうとしてものを書き始めた十代、それでも心に深く突き刺さっていたのはそのころもまだ文学的かつ哲学的巨人だったサルトルが発した一つの反語的疑問文でした――「飢えた子の前で文学は有効か?」
 サルトルは《ル・モンド》紙のインタビューで、傑作とされた自作『嘔吐』は無力だ、と答えたのでした。「作家ならば今飢えている20億の人間の側に立たねばならない。そのためには文学を一旦放棄することも止むを得ない」
 中村照夫がニューヨークに降り立ったのは1964年、ちょうどこのサルトルのインタビューが掲載された年でした。私はそれから10年近くしてからこの命題に出遭うのですが、それからもなんとかもがき書き続けた挙句に辿り着いた私の結論は結局サルトルとは別のところにありました。飢えて死のうとする子どもたちの前で、文学は確かに無効だろう。でもそれを知った上で、それでもやり続ける覚悟がない限り、文学は何に対しても無効だろう、と。
 文学だけじゃありません。絵画だって、音楽だって、写真だって何だって、芸術は医学や料理や建築や介護と違って直接的な力を持たない。でもね、直接的な救済ではないけれど、飢えて死ぬ世界の不条理を語り残すことはできる。いや、語り残してその無念を掬い残すことは、書くことにしかできない。言葉に書き出すこともできない思いは、絵や音楽や写真で残すしか方法はないのです。世界はそんないろんな位相のものが立体パズルのように組み合わさってでできている......。
 だから今から25年ほど前に、中村照夫が「ねえ、エイズのチャリティコンサートをやりたいんだよね。おれの周りにもエイズのジャズ仲間がいてさ」と言ってきたとき、ああ、この人は、音楽をやる以外に自分の道はないんだということを覚悟している人なのだなと思ったのでした。そして今も、中村の周りにはコロナ禍があり、気候変動があり、香港やミャンマーやアフガニスタンやウクライナがあり、それを表現したい音楽と仲間とがいるのでしょう。
 そんな中村照夫の「音楽」という行動に、私は深く共鳴しています。
(了)


【HMVアーティストページ】




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new!
<開催概要>
SWARM × HMV
EXIBITION,POPUP STORE

2024年8月1日(木)〜2024年8月21日(水)
入場無料 (Free Entry)
at Bankrobber LABO Shibuya Tokyo
11:00-21:00
@bankrobber_labo
150-0042 東京都渋谷区宇田川町36-2 ノア渋谷 1F/2F HMV record shop 渋谷


HMV内にあるBankrobber LABOにて、SWARMでポップアップストアを08/01-08/21の間開催!
SWARMに参加している各クリエイターが制作するポスターの展示販売をベースに、チームとして関わってきたメタバース、3D、の展示や、製作や活動で協力してきたアーティストやプロジェクト関連のサイドイベント(ライブやDJイベントetc)もあり、何度も足を運べる内容となっています。
詳細なスケジュールは以下のSNSにて固定と投稿にて随時アップする予定です。

X
@swarm721

Instagram
@swarm_label


<展示期間中のサイドイベント>
AI空想友達 × asami × SWARMクリエイター
コラボ展示
展示期間:8月3日(土)〜8月12日(月・祝)

AIで生成された種類や性格がさまざまな空想友達 × asami × SWARMクリエイターがコラボレーション!どの作品もとっても素敵なので、ぜひ見に来てください!

by @asamisscream

オープニングイベントも開催予定。
詳細は後日発表!


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ダサTウォーズ
ダサTウォーズ 開催決定!!
※日程は後日発表!

あなたの家にもあまりにもダサくて外に着ていくことが出来ないTシャツが一着はあるだろう。

悪気なく母親が買って来た、友人がお土産に買って来た、その時はカッコいいと思って勢いで買ってしまった、など様々な入手経路があるとは言え、それらのTシャツはずっと陽の目を見ることもなくタンスの中で朽ち果てる運命なのか?

いや、そんなダサくて不憫なTシャツ達が、頼もしく雄々しく輝くときが来た!

それがダサTウォーズだ。

ダサTウォーリアーと呼ばれる参加者は、自ら選び抜いたダサTを纏い、トーナメント戦を勝ち抜き「本物のダサさ」を競いあい、ダサTキングを目指す。

この競技は2005年、大岡山にあったクラブ「アシッドパンダカフェ」で生まれ、長きにわたって全国の地下で繰り広げられて来た。
過去に何度もメディアにも取り上げられおり、伝説のイベントとして数奇者達の語り草となっていたのだが、2023年に突如として復活し、
今年2024はHMVxSWARMのサイドパーティーとして行われることになった。

【ダサTウォーズルール】
ダサTウォーズに出場するには、「ダサいTシャツ」が一着あればダサTウォリアーとして参加できます。
当日、受付を済まし、選手番号を確認します。
競技は一対一のトーナメント戦で、よりダサい方を3人の有識者のダサT審査員が判定。
この時自己紹介や自分の持ってきたダサTの説明を審査員に伝えます。
試合は観客には見えない状態で行われ、ジャッジが下されます。
勝者は次の試合に進み、敗者は負けたTシャツを晒して敗退になります。

ダサTは試合の時のみオープンし、負けた人から晒して行きます。
なので、試合時以外はオーバーボディ(試合中以外にダサTを隠せる上着)を持参して着用してください。

当日は配信があるので顔バレしたくない方は、顔を隠す工夫をしてください。


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Torazo
VR体験会
2024年8/17(土)・8/18(日) VR体験会開催
▶ビジュアルアーティストTorazoが創作の場としているメタバース/Resonite(レゾナイト)で制作したワールドを体験して頂きます。
※開催の時間帯については後日Xにて発信します。
・おひとり様 約5分程度。
・対象年齢は13歳以上です。
(体調のすぐれない方は、参加をご遠慮くださいますようお願いいたします。)

機材協力:WeaverseLab株式会社
https://www.youtube.com/@WeaverseLab
https://weaverselab.com/

Resoniteとは
バーチャル空間上で人々とコミュニケーションし、アバターやワールド、アート作品やゲーム、ガジェットなど、様々なものを制作できる、
多機能ソーシャルVRです。PC単体での動作と、VRモードでの動作に両対応しています。


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super maison
BonsaiとPizzaの2名を中心としたアートユニット。EDGEoff@代官山でのグループ展や、ラフォーレ原宿・渋谷PARCOでのアートイベントなど、なるべく忘れ去られないようなペースで精力的に活動を行なっている。



and more...



●SWARM label
SWARM labelはオンラインでサーバーを多数のクリエイターと共有することにより、団体として主にクリエイティブ関連のスキルシートの幅と質を高める、もしくは補完することを目的として活動しているクリエイターの互助団体として機能するように組織した団体です。

DAOの組織構造を参考に、誰でも参加できる半分散型自立組織として動いており、対外的な活動以外は基本的に特定の責任者はたてず、サーバー内に提案やプロジェクトを立て、それぞれの判断で指名もしくは自主参加で構成されたメンバーでそれぞれのプロジェクトを推進する形で動いています。

サーバー内で作業を共有することで、個人では着手できなかった制作に必要なスキルをもった人材とのコンタクトが容易なことと、専門外の作業に取り掛かる際、同じサーバーないで見ている専門の人の知識から得られるアドバイスもあり、結果的に作業効率と制作のクオリティが向上しました。

ありがたいことに制作の依頼も増え、着手する規模や内容的にも、受けるこちら側の責任者は必要と判断し、事務所として届けを出し活動をし始めていますが、本質的な活動内容は一切変わっておらず、さらに活動の質を上げながら前進すべく皆で試行錯誤しながら制作に取り組んでいます。

https://www.swarmlabel.com/
https://swarmlabel.base.shop/


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<過去に開催した企画展>

OGAWA YOHEI exhibition "SOUNDPROTECT"作品 代引き通販に関しまして

keep in touch 2023 EXHIBITION PART.1 from kit gallery

keep in touch 2023 EXHIBITION PART.2 from kit gallery

YOSHIMOTO TSUNAHIKO solo exhibition "famoso?"

CHABE Solo Exhibition "MAKE PEACE"

TAICHI FURUKAWA EXHIBITION "TANABATA EXOTICA"

サリー久保田 FREE DESIGN: 展

西寺郷太 個展 Funkvision_AUDIO_SHOP "COMPACT DISCO SUMMER 2023"

IKUMI KAKIHARA EXHIBITION "GIRL"

≪On-U Sound≫ Gallery & POP UP STORE

TSUKIMI for the moon worshippers group show

KAORU SATO solo exhibition "HELLO! vol.2"

SUZUKI YUMA exhibition "bright and dusky"

HIROSHI NAGAI exhibition "MIAMI SWEET VIBRATIONS"

SAU・健康(ヘルシー) "NORMAL POP UP"

HAMADARAKA "FAGMA METAMORFOSIS"

ゴトウヒデオ solo exhibition "loslocos"

TAIKI MAWATARI exhibition "DRAWING WORKS"

角田大龍昇天記念式典実行委員会presents "君はギャーテーズを知ってるか?"

TAKUMU Solo Exhibition "EXPLICIT CONTENT"

≪YOUNG≫ POP UP STORE

OGAWA YOHEI exhibition "SOUNDPROTECT"

Jeremy Yamamura exhibition "OFF THE LEASH"

マーライオン ジャケット・アートワーク展示 "ごきげん展"

Shuzo Tajima Solo Exhibition "森へ行く日"


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「Bankrobber LABO (バンクロバーラボ) 」は、2023年5月11日(木)にレコード専門店「HMV record shop 渋谷」内にオープンしたギャラリースペースです。HMV record shop 渋谷 2Fの奥、約10坪のスペースを使用し、様々なアートやカルチャーを紹介する"実験室(LABO)"として、アーティストの個展や企画展、グループ展の実施をはじめ、関連グッズ販売なども行ってまいります。
また、「Bankrobber LABO」のロゴの入ったグッズの販売なども行っています。
お客さまに音楽の楽しみ方の1つとして"レコード"を提案してきた「HMV record shop」が目指す「文化(カルチャー)の"情報発信地"」として、今後も「Bankrobber LABO」を通して、様々なアートやカルチャーを発信してまいります。


「Bankrobber LABO(バンクロバーラボ)」概要
2014年8月に、アナログレコード専門店としてオープンした「HMV record shop 渋谷」。
かつて銀行だったその建物の2Fには、当時金庫として使われていたスぺースがあります。今回、この元”金庫”がギャラリーとして生まれ変わります。
元”金庫”であったスペースを活用しつつ、様々なアートやカルチャーを発信する"実験室"であるという考えのもと、松田“CHABE”岳二発案により「Bankrobber(=金庫破り) LABO(=実験室)」と命名されました。
レコード専門店という枠を”破り”、HMV record shopとアートやカルチャーとの化学反応、アーティスト同士による化学反応、お客様との化学反応を起こすような実験的なスペースを目指します。

■名称:Bankrobber LABO(バンクロバーラボ)
■所在地: 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町36-2 HMV record shop 渋谷 2F
■面積:約10坪
■営業時間:11:00〜21:00 ※HMV record shop 渋谷の営業時間に準ずる
■公式ページ:https://www.hmv.co.jp/news/article/230421155/
■公式SNSアカウント(instagram):@bankrobber_labo


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「Bankrobber LABO(バンクロバーラボ)」販売グッズ

 

■名称:ロゴTシャツ
■サイズ:S,M,L,XL
■カラー:4種(ブラック,ブルー,イエロー,レッド)
■税込定価:各2,750円

■名称:ロゴトートバッグ
■カラー:4種(ブラック,ブルー,イエロー,レッド)
■税込定価:各2,750円

■名称:ロゴSLIP MAT
■カラー:4種(ブラック,ブルー,イエロー,レッド)
■税込定価:各2,750円

■名称:ロゴバンダナ
■カラー:ワンカラー(ブラック&ピンク)
■税込定価:1,650円

■名称:ロゴステッカー
■カラー:8種(画像参照)
■税込定価:各330円


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松田岳二プロフィール

CUBISMO GRAFICO名義のソロをはじめ90年代より様々なバンド/プロジェクトに参加。 提供したREMIX作品は100曲を超えている。 現在はLEARNERSをメインにバンド活動をしながら作曲家/作詞家として楽曲提供をしている。 2010年から原宿でVERDYやKYNE等多くのアーティストを輩出してきたkit galleryを主宰。

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