【映像】バレフ&ソフィア国立歌劇場/ワーグナー:『ジークフリート』

2021年08月12日 (木) 10:30 - HMV&BOOKS online - クラシック


ソフィア国立歌劇場/ワーグナー:『ジークフリート』

『ラインの黄金』と『ワルキューレ』でその実力を印象づけたブルガリアのソフィア国立歌劇場によるリング・ツィクルス第3弾。ワーグナーが1856年に着手するも様々な理由で時間がかかり、1871年にようやく完成。リング・ツィクルスの他の作品と比べてコンパクトな8人の登場人物、その精緻な性格描写や、森の中の洞窟から森の奥へ、さらに岩山へと場面転換の妙も含め見どころの多い充実した作品です。
 このソフィア国立歌劇場『ジークフリート』の舞台も、前2作と同じくポップな演出コンセプトに貫かれています。赤と青を基調にした照明に、不思議な幾何学模様や円錐が散りばめられ、見る者を異世界へといざないます。今作も特撮怪獣映画のキャラクターのような装束をまとったブルガリアの実力派の歌手たちが集結。前作『ワルキューレ』でジークムントを歌った実力派テノール、マルティン・イリエフは題名役ジークフリート、さすらい人/ヴォータンは前2作のニコライ・ペトロフに代わり重鎮マルティン・ツォネフ、そしてブリュンヒルデを歌うモンゴル出身のソプラノ、バラスガラン・ダシニャムが大地を震わすかのような迫力ある歌唱を聴かせます。リング・ツィクルス締めくくりの第4弾『神々の黄昏』を大いに期待させる『ジークフリート』です。(輸入元情報)


【収録情報】
● ワーグナー:『ニーベルングの指環』第2夜『ジークフリート』全曲


 ジークフリート…マルティン・イリエフ(テノール)
 ミーメ…クラシミール・ディネフ(テノール)
 アルベリヒ…ビセル・ゲオルギエフ(バリトン)
 さすらい人/ヴォータン…マルティン・ツォネフ(バス)
 ファーフナー…ペタル・ブチコフ(バリトン)
 エルダ…ルミャーナ・ペトロヴァ(メゾ・ソプラノ)
 ブリュンヒルデ…バラスガラン・ダシニャム(ソプラノ)
 森の小鳥…リュボフ・メトディエヴァ(ソプラノ)
 ソフィア国立歌劇場バレエ団
 ソフィア国立歌劇場管弦楽団
 パヴェル・バレフ(指揮)

 演出:プラメン・カルタロフ
 装置・衣装:ニコライ・パナトヨフ
 照明:アンドレイ・ハジディンジャク

 収録時期:2012年5月30日
 収録場所:ブルガリア、ソフィア国立歌劇場(ライヴ)

 映像監督:プラメン・カルタロフ
 収録時間:270分
 画面:カラー、16:9
 字幕:日本語、イタリア語、英語、フランス語、ドイツ語、韓国語


6件中1-6件を表示
表示順:
※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

チェックした商品をまとめて

チェックした商品をまとめて