ベーム&ウィーン・フィル/ルツェルン・ライヴのブルックナー第7番
2021年07月10日 (土) 09:50 - HMV&BOOKS online - Classical

ルツェルン・フェスティヴァル・シリーズ第16弾
ベーム・ファン狂喜! 1964年、ウィーン・フィルとのブル7、完全初出音源!
カップリングは1970年のヒンデミット:木管とハープのための協奏曲!
定評ある「audite」レーベルの「1st マスター・リリース」ルツェルン・フェスティヴァル・シリーズ、正規初出音源集。第16弾はカール・ベーム[1894-1981]がウィーン・フィルを振ったブルックナーの交響曲第7番(1964年9月6日/モノラル)とヒンデミット:木管とハープのための協奏曲(1970年9月6日/ステレオ)です!
ブルックナーの交響曲はモーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、ブラームスと並びベームのコンサート・レパートリーの中心でした。なかでも交響曲第7番は最も得意とした作品で、ウィーン・フィルをはじめ幾度も演奏してきました。当団とは1943年6月4&5日(Tahra)、1953年3月7日(ALTUS)、1976年9月26-28日(DG)をはじめ多くの録音が残されていますが、この度、完全初出録音が登場です。1964年のルツェルン・フェスティヴァルに登場したベームはブルックナーの交響曲第7番と、リーザ・デラ・カーザをソリストに迎えたR. シュトラウスの『4つの最後の歌』を演奏。当CDではブルックナーのみ収録しております。
当演奏でも楽譜に忠実にすべてのアーティキュレーションの細部にまで気を配り、ベームとウィーン・フィルとの強い結びつきを感じさせます。緊張感を常に持ちながらこの作品を演奏するベームの姿勢、そして絶大な信頼を寄せるウィーン・フィルが一体となりこの上なく美しい響きを生み出します。
カップリングはヒンデミットの『木管とハープのための協奏曲』。こちらは伊「Affetto」からのライセンス盤でセブンシーズがリリースしたことがありますが、この度ルツェルン・フェスティヴァルが保管しているマスター音源からの正規初出となります。現代音楽にも興味を持っていたベームは、同時代を生きたパウル・ヒンデミット[1895-1963]の作品も大切にしてきました。ここに収められた『木管とハープのための協奏曲』はベーム唯一の録音。ウィーン・フィルの首席奏者の巧みな演奏はもちろんのこと、ピタリと合わせるベームのタクトにも脱帽。この作品はメンデルスゾーンの『結婚行進曲』が随所に現れる実に楽しくして練りこまれた協奏曲ですが、ベームと黄金時代のウィーン・フィルが奏でる演奏に改めて驚かされます。今年(2021年)に歿後40年を迎えるベーム。その音楽は今もオーラを感じさせる輝かしい遺産です。
演奏の素晴らしさに加えて「audite」レーベルの見事な復刻にも注目。また、ブックレットには音楽祭のアーカイヴから多くの写真も掲載。音楽祭の歴史を音と資料、両面でお楽しみいただけます。(輸入元情報)
【収録情報】
● ヒンデミット:木管とハープのための協奏曲
ヴェルナー・トリップ(フルート)
ゲルハルト・トゥレチェク(オーボエ)
アルフレート・プリンツ(クラリネット)
エルンスト・パンペール(ファゴット)
フーベルト・イェリネク(ハープ)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
カール・ベーム(指揮)
録音時期:1970年9月6日
録音場所:ルツェルン、クンストハウス
録音方式:ステレオ(ライヴ)
● ブルックナー:交響曲第7番ホ長調 WAB.107
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
カール・ベーム(指揮)
録音時期:1964年9月6日
録音場所:ルツェルン、クンストハウス
録音方式:モノラル(ライヴ)
ディジパック仕様
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※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。


