バーバーのアダージョ8種類〜弦楽合奏から合唱まで収録!
2015年9月11日 (金)
バーバーのアダージョ100%弦楽合奏から合唱まで8種類の演奏で収録!
映画『プラトーン』で一躍有名になったサミュエル・バーバーの「弦楽のためのアダージョ」は、もともとは弦楽四重奏曲でした。このアルバムでは、人気のある弦楽合奏のほか、オリジナルの弦楽四重奏版や、合唱曲版、さらにパイプオルガンやシンセサイザー、ブラス・アンサンブルなどさまざまなスタイルによる演奏を8種類収録しています。
ちなみに冒頭の弦楽合奏ヴァージョンは一般的なスチール弦によるもので、最後の弦楽合奏ヴァージョンはガット弦を用いた響きの柔らかい演奏となっています。
【サミュエル・バーバー】
学生時代の作品である弦楽四重奏曲第1番の第2楽章がのちに編曲された弦楽のためのアダージョ(合唱版アニュス・デイはこちら)が、映画に使われるなどして日本でも一躍有名になったサミュエル・バーバー[1910-1981]は、20世紀アメリカを代表する作曲家の一人。
フィラデルフィアのカーティス音楽院で、作曲・ピアノを修め、フリッツ・ライナーに指揮を学んだバーバーは、オペラ歌手の叔母の影響で歌も習得、バリトン歌手としても活躍したという多才な人物。
ラフマニノフやプロコフィエフの影響を受けていたというバーバーの作風は、時代背景を考えると保守的なもので、クラシックの伝統的な手法に近現代の要素をスパイス的に散りばめ、なにより旋律の意味や美しさを追求するというスタイルが、アメリカのコンサートやオペラの聴衆の支持を得ることとなり、当時の名だたる演奏家たちによる実演の数の多さや、オペラ『ヴァネッサ』のピューリッツァー賞受賞、そして「アダージョ」の大ヒットにもその存在の大きさが示されていました。(HMV)
【収録情報】
1.弦楽のためのアダージョOp.11 [07:46]
シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団
2.弦楽のためのアダージョOp.11 [06:33]
ジェームズ・ゴールウェイ(fl)
3.弦楽のためのアダージョOp.11 [06:00]
藤掛廣(シンセサイザー)カナディアン・ブラス
4.アニュス・デイOp.11 [09:31]
リチャード・マーロー指揮 ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団
5.弦楽のためのアダージョOp.11 [04:35]
リチャード・ストルツマン(cl)カルマン・オッパーマン・クラリネット・クワイア
6.弦楽四重奏曲Op.11第2楽章 [08:05]
東京カルテット
7.弦楽のためのアダージョOp.11 [05:41]
デヴィッド・ピツァッロ(og)
8.弦楽のためのアダージョOp.11 [07:38]
ケネス・スロウィク指揮 スミソニアン・チェンバー・プレイヤーズ
録音:1957〜1996年(ステレオ)
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
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輸入盤 アダージョ〜バーバー生誕100年記念盤 ラトル、ティルソン・トーマス、L.スラトキン、エンデリオン弦楽四重奏団、他(2CD)
バーバー、サミュエル(1910-1981)
価格(税込) : ¥4,730
会員価格(税込) : ¥4,115発売日:2010年01月25日
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販売終了
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輸入盤 ヴォーン=ウィリアムズ:タリス幻想曲、バーバー:弦楽のためのアダージョ、サティ:ジムノペディ第1番、第3番、他 L.スラトキン&セントルイス響
価格(税込) : ¥1,781
会員価格(税込) : ¥1,550発売日:2006年05月13日
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販売終了
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