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【連載】クラムボンmito×MMMatsumoto 『MMM Radio Psychedelic』(40) MMM Radio Psychedelicへ戻る

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2015年2月10日 (火)

『MMM Radio Psychedelic』×「3.10MMM」× HMV

音楽雑誌「MARQUEE」で好評連載中のクラムボン・mitoさんと MARQUEE編集長・MMMatsumotoさんによる「3.10MMM」が、 WebDice上でネットラジオとして配信!その名も『MMM Radio Psychedelic』。今回は第40弾です。 2人による音楽談義がギュッと詰め込まれた、他では聴けない超レアな番組。 HMV ONLINEでは「3.10MMM」と『MMM Radio Psychedelic』で紹介したアイテムを合わせてご紹介!必聴必読です!



mito from clammbon

mito クラムボンのベーシスト。いくつかのソロプロジェクトや多方面のアーティストのプロデュース活動も活発に行うオールラウンド・プレーヤー。
  clammbon オフィシャルサイト

MMMatsumoto from「MARQUEE」

MMMatsumoto ポップカルチャーとマニアックな視点で独自な音楽を紹介する音楽雑誌「MARQUEE」の編集長。
  MARQUEE オフィシャルサイト



どもです、ミトです!!お待たせいたしました『MMM Radio Psychedelic』vol.40の配信開始です!

2015年、第1発目のMMM!!さあ今年も張り切ってぐだぐだ!MMMatsumotoさんと音楽よもやまに華を咲かせたいと思います!!気合いだけは十分!ただし、ぐだぐだは変わらず笑!!いいんです、いいんです。この精神だからこそ、40回も無事に迎えられる訳なのですから。

さて、今回僕がお届けするのは“最近の日本のバンド”から見える未来、その先のシーンについて。鳴り物入りでデビューするも残念ながら活動休止にもなってしまった、僕もお手伝いするバンドから始まり、お友達の紹介から繋がったとってもカッコいいバンド、アニソン界はもちろん今年のJ-Pop界でひと際輝きを帯びている4人組、などなどをご紹介。2015年、ようやっとテン年代の折り返しの今こそ、しっかりと日本のバンドの動向をしっかり見据えておきたいなあという、僕の個人的な欲求がテーマです!

対してMMMatsumotoさんはまさかの“あのバンド”!正直この連載でこのバンドが出るとは想像だにしませんでしたが、聴いて、聞いてははぁ〜ん、なるほどね、と納得の1枚。いつも思うのですが、MMMatsumotoさんと僕、お互いの音楽の聴き方に共通点があるのならば、まさにこの“肌で感じること”をとっても意識しているような気がします。さてさて、皆さんはどう感じるのでしょうか?

あ、ちなみに今回は雑誌MARQUEEとの連携ではございません、あしからず。そのかわり、こちらもビックなスペシャルをご用意しました!題して、
『祝!クラムボンニューシングル発売記念!!“yet”を語っちゃうぞスペシャル!!!』

明日11日に発売されるクラムボンのニューシングル“yet”を、MMMatsumotoさんと一緒に聴きつつ、語っちゃうぞという企画!!
かなりのボリュームになっておりますが、現在目下制作中のニューアルバムについても、ちょこちょこ語ってしまっています!
代々木公園でのフリーライヴを目前に迫った私クラムボンミトの思い、ぜひぜひ聴いてやってくださいませ!!!

ということで、今年は何かとお騒がせしそうなMMM、それではいってみましょうか!!


【MMMRadio Psychedelic Vol.40】
音楽雑誌「MARQUEE」とMMMRadio Psychedelicで紹介したPlay Listをご紹介

1st set  SEBASTIAN X 『イェーイ』


僕が彼女たちのことを知ったのは、去年の6月。その頃の日本の政治はとってもとっても切なく(今だって相当に切ない、やり切れないですが)、この日本の無希望性のドン底感はどこまで続くのだろうと思っていた頃。偶然とあるSNSから知った彼女たちのカヴァー“スーダラ節”を聴いて、目の覚めるような衝撃を受けたのでした。この悲壮感の漂う現代の日本に、高度成長期全盛の華やかな日本を彩った植木等の至極の名曲をカヴァーするとは、何たる風刺!!!その自由奔放で、あまたの枠を取り払ってゆくような真夏ちゃんの唄と、痛快なアレンジでキメるバンド演奏に「この子たちは、潜在的に人々とリンクできる才能を持っているはず!」と勝手ながら思ってしまい、以後彼らのライヴをみたり、ご挨拶する機会を得たりで、今に至った。プロデュースしてて感じた事は、常に彼らは前向きで、どっちかというとさっき言った“潜在的”なイメージとはかけ離れた、とっても自然な感性の持ち主だったこと。そのニュートラルな4人の空気が、何故にあの“スーダラ節”のような人々の鬱屈を代弁するかのようなリリースに至ったのかは、正直まだまだ分からないし、もっともっと一緒に作業することによってその謎が解けるかと思っていたのだけど、、、残念ながらの活動休止。とにかく、まだ最後のリリースは残ってるし(僕も全力で参加しております!)、ライヴもある。そのひとつひとつを可能な限り追いかけて、彼らの“謎”の一旦でも理解できたらと思う。
解説 by mito


mito 「彼らは無意識に世間の空気とかをポリティカルな部分でコミットしちゃう、ちょっと珍しいタイプのバンドだなと思ってて。多分本人達は全くそんなこと考えてないと思うんですけど。僕はミュージシャンとかアーティストっていうのは、ちょっとしたシャーマニズムがあると思ってるんですよ」
MMMatsumoto 「そうだと思います」
mito 「その中で彼女達がすごく面白い活動をしていくんじゃないかなぁ・・・と思っていた矢先に(活動休止)、みたいなね。ミニアルバム2枚で終わってしまうのはもったいないなぁ〜」
MMMatsumoto 「フルアルバムが残せなかったっていうのはタイミングの問題だったと思うんですよ」
mito 「バンドってやっぱマジックがあって、そのマジックが一回離れていくっていうのがどれぐらいのモノなのか、これから感じていくんでしょうけども」

続きをWebDiceで聴く!  

2nd set  EMERALD 『NOSTALGICAL PARADE』


正月の集まりで偶然知った彼らの音源。その音楽的スペックと饒舌なスキルに、最初は飛び上がるほどのびっくりを味わった。昨今のクラブ・ジャズ・シーンに呼応するようなナロービートなドラム、流麗なピアノ、腰の据わったベース、サイケデリアなシューゲーズ・サウンドを響かせるギター、そしてBonobosの蔡くんや堀込兄弟のような肌触りと心地いいトーンを持ったボーカル。このアンバランスなバランスが生む、きらびやかでエモーショナルなサウンドスケープは、なかなか言葉で一言では説明できない感じ。楽曲の構成もかなりアブストラクトだし、正直コレをどこまでライヴで再現できるのかとっても気になる。聞けばPolarisや僕らの音源もフェイバリットに上げてくれてたり、エンジニアのチームも近しい流れだったするみたいだし、何か一緒に面白いことができたら良いなあ、なんて勝手に思いながら、アルバムを聴いております。
解説 by mito


mito 「聴いたらすんごい良くて!めっちゃカッコイイですよね」
MMMatsumoto 「すごいよね。新しい感じがします」
mito 「要所要所にJ-POP要素がしっかりあるというか。テクスチャーがクラブジャズだったりとかシューゲイズっぽいんですけど、すごく人懐っこかったりして」
MMMatsumoto 「すごく良いバランス感覚」
mito 「いわゆるバンドタイプでもフレッシュさを持ち続けることが出来てるなぁと。フィッシュマンズとかの系譜が脈々と続いてたりしてるのが、個人的にはすごく嬉しいなと思って」

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3rd set  fhana 『Outside of Melancholy』


ここ昨今のアニメ好きの方ならば一回は必ず耳にしているであろう、彼らの1stアルバム。これが本当に素晴らしいポテンシャルを秘めていて、そのサウンドと勢いには感嘆の言葉しかない。最大の魅力としてあげるとするならば、その新鮮さと歴代の音楽ジャンルの融合を、最大限に有機的にまとめあげるその構成力にあると思う。“リズム隊なし”の編成によって、打ち込みと生のドラム、ベースを交互に使い極上のグルーヴを作ったり、流行りの90年代サウンドと昨今のアメリカン・ポップ、EDM感を決して偏ること無くまとめあげ、そのキモに立つtowana氏のハイトーンをしっかり楽器としても唄としても両立するバランスで聞かせる手腕。それは三人のクリエーターが己の最大の武器を無理なくチームワークで分担し、お互いのスキルに絶大なる信頼をおいているのではないかと音を聴いて感じる。その風通しの良さも、よりこのバンドのチャームに一役買っていたりするのであろう。ちなみに僕も2曲ほどベースにて参加してますが、それより僕も大好きな田辺トシノさんのベースが素晴らしい!!正直自分の演奏より、そっちのほうが気になってしまう、、、ってどうなんだろ、これ笑。
解説 by mito


mito 「アニメ界隈からのスタートではあるんですけども、非常にJ-POPとしても洗練されてて。音源聴くとアニメに対しての造詣というか解釈の力がすごく良い。90年代っぽいテクスチャーをリバイバルさせてるのはこのバンドなんじゃないかなぁと」
MMMatsumoto 「(ボーカルのtowanaが正式加入する以前は)メインがいないというか。サウンドメイキングはすごいんだけどもアイコンがない感じがしてて」
mito 「そういった意味でもtowanaちゃんはすごく良いのかも。nano.RIPEとかもそうですし、あの子たちは見据えてますねいろんな意味で。メロディーから何からJ-POPの良い部分を、アニメの題材やファクターから引っ張り上げて演出することが出来る」

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4th set  GRAND FUNK 『Good Singin', Good Playin'』


典型的な“アメリカンロック”と言えば、KISSか、このGRAND FUNK。当初GRAND FUNK RAILROADとして1969年ギタートリオでデビューした時から、60年代のビート感とは決別し、本格的なロックバンドとしてアクティヴなライヴと共に一気に浮上。上半身裸で甲高く歌うマーク・ファーナーのノリが、とにかくマッチョなイメージを与え続けた。初期は結構ゴリゴリな暗めのサウンドも多いが、“アメリカ・バンド”“ロコモーション”等の大ヒットを記録し始めてからは、どんどんと洗練され、70年代の所謂“産業ロック”の典型とも言われた。このアルバムは、大ヒット期を過ぎて一度目の解散直前のアルバムだが、フランク・ザッパが全面プロデュースし、1曲あの独特のギターも披露している。音楽的には無駄なく、ポップ過ぎず、録音も素晴らしく、最高のバランスを保ち、加えて傑出した曲こそないものの印象に残るメロディの曲が多い。明らかにザッパ・プロデュースの効果だ。なお、初期を聴くのなら『Live Album』、後期を聴くのなら『Caught In The Act』の両ライヴ盤がお薦め。スタジオ盤なら『We're An American Band』『Shinin' On』辺りをお薦めします。
解説 by MMMatsumoto


mito 「懐かしい。なんすか突然(笑)」
MMMatsumoto 「最近ね、GRAND FUNKとMontroseを垂れ流しにしてるんですよ。何でかっていうと、何も考えなくていいから」
mito 「はいはいはい」
MMMatsumoto 「思い出も当時聴いてるからあるんだけど、そういうことも思い返さずに聴ける音楽ってなかなかなくてね。ものすごい回数聴いてたわりには“今日の新譜”みたいな感じで聴けるのはアメリカの産業ロックだったりするんですよ。それを発見したの、最近」
mito 「(笑)」
MMMatsumoto 「懐かしいとも思わないんだよ今聴いても。ホント、耳の掃除にちょうど良いっていうか(笑)」
mito 「商業的なモノなんだけども、“商業を作る”ってのはそれはそれでものすごい大変なわけですから。垂れ流しにしてても耳に入ってくるからすごいですよね」
MMMatsumoto 「そう。そこまでもっていけてるのがすごいよね」

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5th set  クラムボン 『yet』


待望の新曲!クラムボンの作曲者ミトが、今ある彼の語法の全てを注ぎ込み、そして洗練したかのような渾身の1曲だ。2014年、ほとんど表立った活動のなかったクラムボンは、実は制作に専念していたとのこと。決してミトを筆頭に外仕事にいそしんでいただけではなかった(笑)。なぜ、これ程期間が開いたかには、もう一つ理由がある。それは「yet」の完成度の高さですぐ謎解きできることだが、彼等は今何を作るべきかを自己分析しつつ、緻密な作曲を行ったからだ。最近メインだったフリーセッションから探り構築する方法ではなく。そしてもう一つのテーマが、多くのリスナーがイメージするクラムボンらしい曲、だったと言う。その意味で「yet」は、初期ワーナー時代のポップナンバーを、その後アニソン等も含めた様々な語法を会得し、今のフェイズに更新したという印象もある。クラムボンの象徴でもある原田郁子の歌声はもちろん健在だが、曲のサビメロの強さが圧倒的に増していて、なおかつ劇的なまでにトラックも展開する。このクラムボンを待っていたリスナーも多いはず。これは自分達の音楽を客観的にとらえ直し、冷静に構築していったところの完成度の高さだ。そのアレンジは菅野よう子。ポップなのにスケールが大きい。
解説 by MMMatsumoto


mito 「曲が出来た時から“これ菅野さんかもなぁ”と思ってたんです。菅野さんが「サラウンド」をアレンジしてくれたじゃないですか。それもあって、そういう流れかもと思って」
MMMatsumoto 「なるほど」
mito 「20周年なんで1回まとめようと思ってるんです、いろんな意味で。自分達の“クラムボンってこういうモノなのかな?”っていうモノと、周りから見たクラムボンのすり合わせというか、そこらへんのフォーカスを両方合わせてみようかなって」
MMMatsumoto 「非常にクラムボンらしい曲ですよね。初期のクラムボンのポップな曲の感じは、今思うとアニソンっぽいのかもしれない。サビがちゃんとしてる音楽ってのが、今アニソンの領域に沢山あるんですよ。バンドとか、アイドルですら危うくなってる」
mito 「“機能”として音楽を作っているところが自分の中ではすごくあって。今自然とそういうふうに向き合っていく結果、いわゆる劇伴的というか、何か“一つのドラマのテーマ”というモノを、普通に、自然に作り始めてきているんだろうな、って思いますね。そういうことなんですよ、多分アルバムでも作ろうと思っていることって」

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【今月のMARQUEE】



MARQUEE Vol.107 [2015年2月10日 発売]

2015年一発目のマーキーは、大特集 でんぱ組.incです。待望の3rd アルバム『WWDD』に合わせ、表紙&第一特集26Pでの展開。撮り下ろし9Pに加え、総論「でんぱランド『WWDD』」、クロスレビュー、多数のコメントに続き、今回はテーマ別にインタビューをしました。みりん&ねむ:『WWDD』ロングインタビュー。りさ&えい:でんぱの根幹“アキバ”インタビュー。もが:「次期ポップアイコンへの道」インタビュー。あやね:「成長期ピンキー」インタビュー。更に最近のでんぱMVの監督3名にコッテリとインタビュー(字がちっちゃーい)。大好評の夢眠ねむ連載も、本誌&マーキーブログにて10000字以上でお送りします。裏表紙&第二特集は、ねごと。自由環境も整い、本格的に自分達の意思を打ち出したアルバム『VISION』を、撮り下ろしとロングインタビューで。巻頭特集6Pが、ゆるめるモ! 今回は個別撮影&インタビューもたっぷりと。巻末特集は、早くも注目の清 竜人25。“和、正月”な絵がさすが! ニューシングルのことを聞きました。プラス清婦人お二人にアイドルインタビューを。そして今回の乃木坂46が、まず3/18リリースの11thシングルのセンター西野七瀬さんと初選抜の相楽伊織さんを撮り下ろし&イタンビューで。去年12月に行われた二つの大きなライヴのレポ。大好評の乃木坂46・川後陽菜さんの連載では和田まあやさんをコーディネート、の計12P。そして前号表紙の夢みるアドレセンスを、Book in Book形式10Pで、撮り下ろし写真も多めに特集。メジャーデビュー・インタビューに加え、荻野可鈴さん&志田友美さんによるフリートークも収録。更に、私立恵比寿中学。今回のフィーチャーは星名美怜さん+廣田あいかさん+柏木ひなたさん+中山莉子さんです。そしてpalet、アフィリア・サーガ、BABYMETAL SSAライヴレポ、nanoCUNE、GALETTe、Chu-Z、Faint★Star、Especia、I'S9、パピマシェ等のガールズグループ。待望のアルバムについてCAPSULE、吉澤嘉代子。バンドサイドでは、SuG、カラスは真っ白、FOLKS、TWEEDEESを掲載。今回から大型新人ガールズグループ FYTの連載も始まります。

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【クラムボン結成20周年初のオリジナル作品は菅野よう子とのコラボレーションシングル!】



クラムボン『yet』 [2015年2月11日 発売]

2014年から2015年にかけて、結成20周年アニバーサリーイヤーとして、精力的にライヴや作品 発表を行ってきたクラムボン。そのクライマックスとして、遂にオリジナルシングル作品をリリースする。 表題曲の「yet」は、2014年10月に開催された大阪城野外音楽堂ワンマン公演やZepp Diver City公演でも演奏され、美しく耳なじみのいいメロディーラインとライヴの空気感をそのまま封じ込めたようなグルーヴと繊細な息づかいが両立した楽曲。 ストリングスアレンジは、これまで数多くのアーティストやCM・アニメ・ゲーム音楽等を手がける音楽 プロデューサー、菅野よう子氏が手掛けることになった。菅野氏は、今夏に「ニッポンハムグループ」のCMソングとして起用されたクラムボンの名曲「サラウンド」を大胆なオーケストラアレンジを施し、話題になったばかり。J-POPのみならず、アニメやゲーム音楽でも数々のヒットを誇る同氏とのコラボレーション作品の発売は、クラムボンの久しぶりのオリジナル作品の発表とともに、多くのリスナー からの注目を集めることになるだろう。
  HMV限定の7inchアナログも発売!!


【先着特典】

クラムボン 『yet』(CD/アナログいずれか)をお買い上げの方に先着で「clammbon 20th Anniversary ポストカード」をプレゼント!
※先着ですので、なくなり次第終了となります。ご了承ください。
※特典の有無は各商品ページにてご確認ください。

収録曲

  • 01. yet
  • 02. サラウンド -出戻 Re-mix-
  • 03. yet -instrumental-


クラムボン代々木フリーライブ開催決定!

『クラムボン 祝!結成20周年スペシャルフリーライブ at 代々木公園』

■ 2015年2月11日(水・祝) 14:00スタート
■ 会場:代々木公園野外ステージ (雨天決行)
■ チケット:入場無料・11時より会場にて優先入場整理券配布
優先入場開始 13:00予定 / 開演:14:00〜

【ライヴ観覧方法】
ライヴは観覧フリーですので、どなたでもご自由にご観覧いただけます。ただし、ステージ正面の優先観覧エリアでのご観覧には「clammbon 20th Anniversary ポストカード」と「優先観覧エリア入場整理券」の引き換えが必要になります。
優先観覧エリア入場整理券配布時間・場所、その他注意事項など詳細はコチラでご確認ください。

  詳細はコロムビアサイトにて
  20th特設サイト



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ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

MARQUEE最新号

MARQUEE Vol.107

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MARQUEE編集部

価格(税込) : ¥990

発行年月:2015年02月

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クラムボン Newシングル

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クラムボン

価格(税込) : ¥1,100
会員価格(税込) : ¥1,012

発売日:2015年02月11日

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HMV限定でアナログ発売

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7inchシングル

yet 【HMV限定 7inchアナログ】

クラムボン

価格(税込) : ¥1,650

発売日:2015年02月11日

  • 販売終了

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