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【インタビュー】 ロバート・グラスパー 『ブラック・レディオ 2』

2013年9月25日 (水)

ロバート・グラスパー

 新世紀ブラック・ジャズ維新軍の司令塔デリック・ホッジの初リーダー・アルバム『Live Today』が徐々にジャズ村に浸透しつつある折、いよいよ真打ち登場とばかりに、一団のスキッパー、ロバート・グラスパーが本丸エクスペリメントを再始動させる。

 コモン、ジル・スコット、ノラ・ジョーンズ、スヌープ・ドッグ、パトリック・スタンプ、ブランディ、エミリー・サンデー、メイシー・グレイ、フェイス・エヴァンス、アンソニー・ハミルトンなどなど、第1弾以上にヘヴィなピープス面子が集結したありえない豪華さにまずはめまいを禁じ得ず。ジャンル超越型スクワッドがいざなう新たなステージとは一体!?

 いずれにせよ今年のジャズ〜ブラック・ミュージック・シーン最大のボムになることは間違いない、最新アルバム『ブラック・レディオ 2』。そのリリースを前に実現した本年2度目の来日公演は、何とヤシーン・ベイ f.k.a. モス・デフとのロウなジョイント(東京公演のみ)というミラクルな僥倖。「Black Radio」、「Stakes is High」をナマで観れる日がこんなにも早くやって来るとは・・・

 そんなライヴ翌日の興奮冷めやらぬ中、昨年に引き続いて、ロバート・グラスパーにお話を伺ってきました。


インタビュー/文・構成:小浜文晶



コモンが参加してくれなかったら・・・僕にとっては完成度的にあまり満足いくようなものにはならなかったかもしれない。
彼と作り上げた「I Stand Alone」こそが、エクスペリメントのステートメントだったり存在感だったりを象徴している曲だと思ってるぐらいだからね。


-- 先日のブルーノート東京公演、ものすごく楽しませていただきました。まさかエクスペリメントとモス・デフとのジョイント・ライヴが日本で実現するなんて夢にも思っていなかったので・・・

 エクスペリメントは、以前も、ビラル・・・じゃなかった、ストークリー・ウィリアムスレイラ・ハサウェイと日本に来ているから、今回も誰かしらゲストを連れてくるんじゃないかっていうのは、ある程度みんな予測はできてたんじゃない? ちなみに僕が日本にやってきたのは、ビラルのバックバンドとしてが最初。だから、今ちょっと混乱しちゃったんだけど(笑)、まぁでも、そこまで楽しんでもらえたら僕らも嬉しいよ。アリガトウ。


-- モス・デフとの「Stakes Is High」や「Umi Says」、それこそ「Black Radio」などを観ていると、ロバート・グラスパー・エクスペリメントの音楽というのは、ある意味、この4人に「+@」を加えることで形成される側面もあるのかなと感じてしまったのですが。

 いや、正直その「+@」、つまりコラボレイターっていうのは、オマケにしか過ぎないんだ。あくまでこの4人なんだよ。そもそも、シンガーやラッパーなんかをまったくフィーチャーしていないところから始まってるわけだし。僕ら4人があらゆるジャンルの音楽を演奏するっていうのが、本当の意味でのロバート・グラスパー・エクスペリメント。

 例えば、ケイシー(ベンジャミン)がヴォコーダーを使って歌ったりすれば、自然とR&Bフレイヴァは濃くなる。だから、ジャズからR&Bになって、さらにラッパーなしでJ・ディラの曲を演奏すれば、たちまちヒップホップにもなるっていうね。そういう意味で、ロバート・グラスパー・エクスペリメントっていうのは、僕、ケイシー、デリック(・ホッジ)、マーク(・コレンバーグ)の4人による音楽そのものなんだ。


近年は俳優としての活躍も目立つ、ブルックリンが誇るインテリジェンスMC。ブッシュ・ベイビーズ、ATCQ作品への客演、RAWKUS各種コンピへの参加、さらには盟友タリブ・クウェリとのブラックスターで注目を集め、1999年、「Umi Says」などのクラシックを含む『Black On Both Sides』で満を持してソロ・デビュー。その後も『New Danger』、『True Magic』、『the Ecstatic』といったメッセージ性/アジテーション性の強いコンシャスな作品をリリース。数多くの客演ほか、自身のロック・クルー:ブラック・ジャック・ジョンソンなど多岐に亘るパフォーマンスで異彩を放っている。2012年「ヤシーン・ベイ(Yasiin Bey)」に改名することを宣言。エクスペリメントの前作『Black Radio』では、リードトラックとなったタイトル曲に参加している。

-- コラボレイターは、一部を担っているにすぎない?

 僕の中ではそういう認識。モスにしてもレイラにしても、いや勿論、彼らだけじゃなくてアルバムに参加してくれたみんなにそれは言えることだよ。エクスペリメントによって演奏されたジャズ、ヒップホップ、ロックなんかがベースになって、そこに彼らが様々なフィーリングを付け足してくれたんだ。 


-- なるほど。「あくまで4人」という部分で、マーク・コレンバーグは、エクスペリメントの音楽をより幅広く表現するのに打ってつけのドラマーだなというのを、これもライヴを観て改めて感じました。

 マークのドラムはホントにすごいよね。間違いない。マークに限らず、ケイシーもデリックもステージ上で演奏しながら音楽をクリエイトしている。そこにインスピレーションを受けて、新しい音楽のアイデアが自分の中に生まれてくることだってあるぐらいだよ。だから、ステージに立つたびに信じられないぐらい大きな影響を彼らから受けているんだ。


ロバート・グラスパー・エクスペリメント&モス・デフ@ブルーノート東京
写真提供:ブルーノート東京


-- ではここから、10月にリリースされるニュー・アルバム『Black Radio 2』についてお伺いします。前作に関してもそうなんですが、曲作りというのはどういう方法で行なっていたんですか? 参加が決まったコラボレイターに合わせて曲を作るのか、逆にある程度曲を作り込んでから、そのイメージに合ったコラボレイターに参加を依頼するのか、どちらのやり方が主だったのかなと。

 ズバリ両方だよ。厳密にいえば、実際にアーティストが参加を承諾してくれた上で、その人のために曲を書いたパターンと、参加してもらいたいアーティストをイメージして、承諾してくれることを願いながら書いたパターン、この両方。いずれにしてもコラボする人のことを頭に浮かべて曲作りは進めるんだけどね。


-- リードトラックの「Calls」に参加したジル・スコットは、前者のパターン?

 そうだね。実は、ジルの今度出るニューアルバムの制作を手伝っていて、そのときに参加の承諾をもらったんだ。ある日スタジオに一緒にいるときに、何となくだけど、この曲のアイデアが浮かんで、ちょっと弾いて聴かせてみたらすごく気に入ってくれたから、その場ですぐにベーシックなトラックを作った。それを彼女がいったん持ち帰って、詞を付けて戻してくれたんだ。


-- 彼女とのレコーディングはこれが初めてになりますよね。

 昔から顔見知りではあったんだけどね。4年ぐらい前だったかな、僕がマックスウェルのバンドメンバーに参加してツアーに出ていた時、ジルが何ヶ所かのショウでオープニング・アクトを務めていたんだ。だから、2ヶ月間ほぼ毎日のように彼女と一緒に過ごしていたわけ。そこからだね、すごく仲良くなっていったのは。

 去年L.A.で『Black Radio』のリリース・パーティをやった時に彼女が観に来てくれて。「今度アルバムを作るんだけど手伝ってくれない?」って彼女が言うから、僕も「ちょうどよかった。僕も『Black Radio 2』を作るから、こっちにも是非参加してよ」って、そこでお互いのアルバムへの参加を約束したんだ。


90年代後半に同郷フィラデルフィアを代表するヒップホップ・バンド、ザ・ルーツのドラマー、クエストラヴに見出され、99年同グループの「You Got Me」への客演で注目を集め、メジャーデビューのキッカケをつかむ。2000年にアルバム『Who Is Jill Scott Words And Sounds Vol.1』でデビュー。魂で歌うブラック・ミュージックの生々しさを現代風R&Bに昇華させた、いわゆる「ネオソウル」サウンドを展開し話題を呼んだ。その後も『Experience』(01年)、『Beautiful Human』(04年)、『Collaboration』、『The Real Thing』(共に07年)、『Live In Paris+』(08年)とコンタントにアルバムをリリース。グラミー賞3度の受賞、オリジナル作はすべてゴールドディスク以上を獲得という華々しい実績に加え、近年は女優業にも勤しんでいる。2011年にリリースしたワーナー移籍第1弾アルバム『The Light of The Sun』は、ビルボード・チャートで自身初の全米No.1に輝いている。

-- 「I Stand Alone」に参加したコモンですが、エクスペリメント・メンバー各自の彼に対するプロップスというのは相当なものがあるんじゃないですか? ちょっと前には、デリック・ホッジ「Live Today」への参加などもありましたし。

 今回のアルバムに関しては、もしコモンが参加してくれなかったら・・・さすがにリリースしなかったとまでは言わないけど(笑)、僕にとっては完成度的にあまり満足いくようなものにはならなかったかもしれないね。いずれにしても、もっとR&Bテイストが濃いものになったと思うよ。何より、コモンと作り上げたこの「I Stand Alone」こそが、エクスペリメントのステートメントだったり存在感だったりを象徴している曲だと思っているぐらいだからね。それだけ強烈なメッセージが込められている。だからイントロ後の1曲目に持ってきてるんだ。


-- グラスパーさんとほぼ同年代(R35)の僕なんかからしてみると、コモンのアルバムで言えば、特に『Like Water For Chocolate』あたりが、『Black Radio』や今回の『Black Radio 2』を作る上で、すごく影響力が大きかったんじゃないかなと感じてしまうんですが。

 ベリー・ビッグ!! 色んな意味で影響を受けたし、大好きなアルバムだよ。当時、『Like Water For Chocolate』ツアーのバンドメンバーっていうのは、ほとんど僕がコモンに紹介してあげた連中なんだ。ドラムのマークもそのひとり。そういう意味で、この時期盛り上がっていたネオソウル・ムーヴメントの一部を自分も担うことができたんだっていう感じがあって、かなり思い入れ自体も深いね。

 でもさ、『Like Water For Chocolate』ってホントにすごいアルバムだよね。ソウルクエリアンズのプロダクション、中でもディラのビートは際立ってる。こういうのをプログレッシヴ・ヒップホップって言うんだろうね。とにかくヴァイブスがハンパないよ。そうしたヴァイブスや音の感触を、僕らはそのまま今に受け継いで表現しているんだ。それが『Black Radio』であり、『Black Radio 2』でもあるっていうことだよ。


1992年『Can I Borrow A Dollar?』でデビュー以来、激動のヒップホップ・シーンで20年近くに亘り第一線で活躍し続け、コンシャスなリリックとタイトなライム・デリバリーで多くのヘッズの心を射抜くカリスマMC。94年の『Resurrection』リリース後、コモンセンスから「コモン」に改名。その後も『One Day It'll All Make Sense』(97年)、 『Like Water For Chocolate』(00年)、『Electric Circus』(02年)と、”出せばクラシック”とまで言われる名作を連発。04年には同郷シカゴ出身のカニエ・ウェストのレーベル=G.O.O.D. Musicと契約しアルバム 『Be』をリリース。再びカニエと組んだ 『Finding Forever』(07年)、ファレル・ウィリアムス&ネプチューンズらの制作陣を起用し新たなアプローチに挑戦した『Universal Mind Control』(08年)を発表後、2011年にワーナーブラザーズと電撃契約。移籍第1弾アルバム『Dreamer The Believer』をリリースした。一足早くリリースされたデリック・ホッジの初ソロ・アルバム『Live Today』にも、タイトル曲にて客演。
コモンが2000年に発表した通算4枚目のアルバム。ディアンジェロ、ルーツのクエストラヴ、J・ディラ(ジェイ・ディー)、ジェイムス・ポイザーらから成るプロデューサー・チーム「ソウルクエリアンズ」が中心となって行なわれたサウンド・プロダクション/トラック・メイキングが何と言っても肝。同時期に彼らが制作に関わった『Voodoo』(ディアンジェロ)、『Things Fall Apart』(ザ・ルーツ)、『Mama's Gun』(エリカ・バドゥ)同様、ヒップホップ、ネオソウル/R&Bがジャズやアフロ・ミュージックなどと有機的に絡み合いながら、ディープでプログレッシヴなブラックネスを産出した傑作として今も語り継がれている。モス・デフ、ビラル、ジル・スコット、メイシー・グレイ、スラム・ヴィレッジ、シー・ロー、MCライト、DJプレミア(プロデューサー)、ロイ・ハーグローヴ、フェミ・クティら同志も大挙参加。「The Light」、「Thelonius」は、エクスペリメントのカヴァー・レパートリーとしてもおなじみ。

-- これはすでに色々なところで訊かれていることだとは思うんですけど、スヌープ・ドッグの参加はどういう経緯だったんですか?

 スヌープのプロデュースもやっている友達のテラス・マーティンの紹介だよ。ある日、テラスが「スヌープ、『Black Radio』をしょっちゅう聴いてるらしいぜ」って言うから、「マジかよ? じゃあ紹介してくれよ」って。そうしたら、L.A.に行った時にホントに紹介してくれてさ。スヌープの家に招いてもらって、そこで参加してもらえないかってお願いしたんだ。


-- スヌープ邸で直談判ですかぁ。実際会ってみて、どんな感じの人でした?

 ビックリするぐらいフツーだよ。何と言うか、フツーの人以上にフツー(笑)。自炊もするし、自分で服にアイロンかけたりもして。


-- (笑)アイロンがけ、全く想像できませんけど。


 (笑)一般的なイメージとは真逆だろうね。ホテルに泊まっている時も、ルームサービスなんかは全然頼まない。メイドも部屋の中に通さないで、何から何まで全部自分でやるみたいな。キッチン道具さえ揃っていれば料理だって始めそうな勢いだったから。たしか、チェックインのときに、あらかじめ泊まる日数分のシーツをフロントからもらって、毎朝自分でシーツを替えるんだよ(笑)。

 しかも、ツアー中は、バックバンドやサポート・スタッフのために、ほぼ毎回自らの手料理をみんなに振舞うっていうさ。そういう部分では、すごく温かい人でもあるよ。


-- スタジオでマイクを握ったら、さすがにギラギラしているとか。

 いや、同じ。そんなに極端に切り替わる感じもなかったな。これがスヌープなのか?って思うぐらい(笑)。


ゴッドファーザー・オブ・ウェッサイ。米カリフォルニア州ロングビーチ出身、アルバム売上枚数通算3千万枚のカリスマ・ラッパー。クリプス(米LAのカラーギャング)のメンバーだったスヌープが独特のライム、レイドバックしたフロウを武器にラップゲームに足を踏み入れたのは90年代初期。N.W.A.メンバー、ドクター・ドレーの手によってアルバム『Doggy Style』で衝撃的なデビューを飾った。その後も西海岸ヒップホップの最重要人物として、敏腕ビジネスマンとして、レーベルを渡り歩きながらシーンのトップに君臨し続けている。今年4月、ルーツ・レゲエ、ボブ・マーリーへの憧憬を露にした、レゲエ・アーティスト、スヌープ・ライオンとして『Reincarnated(ロード・トゥ・ライオン)』をリリースし、大きな話題を呼んだ。
サックスをはじめ様々な楽器を操るプレイヤーにして、ソングライター、プロデューサー、さらにはラッパー/リリシストとしての顔をも持つL.A.のマルチ・ミュージシャン。ドクター・ドレー、DJクイックらと音楽制作を行なう一方で、クインシー・ジョーンズ、スティーヴィー・ワンダー、レイラ・ハサウェイ、ラファエル・サディークといったソウル/R&B界の大御所との仕事も多数こなす。最近では、ケンドリック・ラマーの大ヒット・アルバム『good kid, m.A.A.d city』やスヌープ・ライオン『Reincarnated』での仕事が有名だろうか。ロバート・グラスパーもゲスト参加した初のソロ名義アルバム『3chordfold』では、キャリアのベースとなるジャズ、ソウルのマナーを礎に、ヒップホップ、R&B、ポップスを跨ぎ、華麗でゴージャスなプロデュース・ワークを披露している。

-- ではもうひとり、ノラ・ジョーンズの参加もトピックになると思うんですが、その「Let It Ride」はまさかのドラムンベースでしたね。

 ノラにドラムンベース・トラックで歌ってもらうアイデアっていうのは、ホントに突然パッと浮かんだものだったんだ。全く根拠もなく、ただその思い付きに従ってできた感じ(笑)。とにかく、このトラックで歌って欲しいっていうのがあって・・・多分それって、別に自分が作った曲じゃなくても、いつか彼女にはこういうトラックをバックに歌ってほしいなっていう思いが、僕の中に無意識にあったっていうことなんだろうね。

 彼女とは、ジャズ・キャンプに一緒に参加したり、高校時代からの知り合いだったから、ある程度大胆な感じの曲でも頼みやすい部分はあったかもしれない。ただ遅かれ早かれ、こういう形できちんとした作品を一緒に作りたいなとは思っていたんだ。  


-- 最初にこのトラックを聴いた時の彼女のリアクションというのは。

 実は、僕のUSでのA&Rが偶然ノラのA&Rをやっていて、その人を介してデモテープを渡しただけだから、最初のリアクションっていうのは正直分からないんだけど、でも曲を全部録り終えた後に彼女と会ったら、「あのトラック、サイコーだったわ!」って言ってくれたよ。


ロバート・グラスパーと同郷のテキサス州で育ったノラ・ジョーンズ。2002年にブルーノートからアルバム『Come Away With Me』でメジャーデビュー。爆発的なヒットを記録し、翌年グラミー賞主要4部門受賞、ノミネート8部門という快挙を成し遂げた。ジャズ、ポップス、R&B、フォーク、クラブ・ミュージックなどをミックスしたその独自の音楽スタイルは、2000年代以降のネオジャズ文脈の中で”主流”となっていったピアノ弾き語り系の女性シンガー・ソングライター、その先鞭を打った。デビュー10周年を迎えた2012年には、奇才プロデューサー、デンジャー・マウスと組んでアルバム『Little Broken Hearts』をリリース。グラスパーとのレコーディング共演は、Qティップの『The Renaissance』に収録されたメロウ・ミディアム「Life is Better」以来2度目となる。

-- 前回お話を伺ったとき、「ジャズを理解しようとする黒人たちがあまりにも少なすぎる」ということをおっしゃっていたんですが、『Black Radio』のリリースから1年半以上が経ち、すくなくともグラスパーさんの知り得る身近なところで、そうした状況に変化は出てきました?

 そう言ったのは憶えてるよ。ただそれは、別に黒人だけがどうこうっていうことじゃなくて、例えばジャズ以外のミュージシャンが、ジャズに興味を持とうとしないっていうニュアンスも含んでいるんだ。むしろそっちの方が強調したいことかな。要するに、ロック・ミュージシャンはロックにしか関心がない、ジャズ・ミュージシャンはジャズしか聴かないっていう状況に対してね。

 ただ、前作『Black Radio』が出たことで、“自分のジャズ”というものを今まで以上に色々な人に聴いてもらえるようになったのはたしか。全体的にジャズ・リスナーが増えたのかどうかは定かじゃないけど、でもあのタイミングで『Black Radio』を出したのはやっぱり正解だったんだって、改めてそう感じることができたよ。  


-- とすると、『Black Radio』が、ジャズ部門ではなく、R&B部門で最優秀アルバムを受賞したことにもすごく意味があったというか。

 まさに。実はR&Bのカテゴリーでノミネートされるようにしたのは僕なんだ。グラミー賞って、自分の作品をどの部門でノミネートしてほしいか、アーティストが自己申告するようになっていて。ただし、1枚の作品を2つ以上のカテゴリーに入れることはできないんだ。だから、『Black Radio』の場合、ジャズにするか、R&Bにするかっていう選択になったわけ。

 正統派のジャズ・ファンのほとんどは、『Black Radio』をジャズとは認めてくれなかったんだ。すごく批判されたよ。ただ逆に、R&Bやヒップホップが好きな人たちはすごく気に入ってくれた。そういうことがあると、やっぱりちょっとネガティヴに考えちゃうよね。ジャズっていうのは、いわゆる年をとったジャズ好きだけが安心感を得るために聴いてるカテゴリーなんだなって(苦笑)・・・だから『Black Radio』をあえてR&B部門にノミネートされるよう動いたんだ。大きな賭けに出たんだよ。  


-- より多くのリスナーに届くことを考えたら、それは大正解でしたね。この『Black Radio 2』も来年どの部門にエントリーされるのか楽しみにしています。ちなみに、だいぶ気の早い話ですけど、今回もリミックス盤が出るのを期待していてもいいんですよね?

 もちろん。すでに何人かのリミキサーには声をかけていて、ただ残念ながらまだ公表はできないんだ。まぁ、そっちも楽しみにしててよ。



【取材協力:ユニバーサルミュージック/ブルーノート東京】




 Robert Glasper 『Black Radio 2』


ジャズとヒップホップを自在に体現し、音楽シーンに旋風を巻き起こしてきたピアニスト、ロバート・グラスパー。昨年発売したアルバム『ブラック・レディオ』は、彼がリスペクトするヒップ・ホップ/R&Bの豪華ゲストを迎えたヴォーカル作品で各方面から話題を呼び、第55回グラミー賞「ベストR&Bアルバム」を見事に受賞。その衝撃作『ブラック・レディオ』の続編となる作品が遂に発売。ゲストには、コモン、パトリック・スタンプ(フォール・アウト・ボーイ)、ブランディ、ノラ・ジョーンズ、ジル・スコット、フェイス・エヴァンス、アンソニー・ハミルトン、スヌープ・ドッグ、ルーペ・フィアスコ、エミリー・サンデー、ドゥウェレ、マーシャ・アンブロージアス、レイラ・ハサウェイ、マルコム=ジャマル・ワーナー(俳優)と、前作よりさらに豪華な顔ぶれが揃い、エクスペリメントがさらなるネクストレベルへと進む。先行発売となる国内盤には、輸入デラックス盤ボーナストラックからの3曲と日本のみのボーナスとなる1曲を追加した計16曲を収録。



『ブラック・レディオ 2』 国内盤をご購入のお客様に先着で
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*A4サイズ(W210mm×H297mm)
*数に限りがございます。お早目のご予約・ご購入をおすすめいたします。
*輸入盤は対象外となります。
*デザインには若干の変更が生じる場合がございます。何卒ご了承ください。



『Black Radio 2』 国内盤 収録曲

  • 01. Baby Tonight (Black Radio Intro)
  • 02. I Stand Alone feat. Common and Patrick Stump
  • 03. What Are We Doing feat. Brandy
  • 04. Calls feat. Jill Scott
  • 05. Worries feat. Dwele
  • 06. Trust feat. Marsha Ambrosius
  • 07. Yet To Find feat. Anthony Hamilton
  • 08. You Own Me feat. Faith Evans
  • 09. Let It Ride feat. Norah Jones
  • 10. Persevere feat. Snoop Dogg, Lupe Fiasco and Luke James
  • 11. Somebody Else feat. Emeli Sande
  • 12. Jesus Children of America feat. Lalah Hathaway and Malcolm-Jamal Warner (スティーヴィー・ワンダー カヴァー曲)
  • 13. Big Girl Body feat. Eric Roberson
  • 14. I Don't Even Care feat. Macy Gray and Jean Grae
  • 15. Lovely Day
  • 16. Trust feat. Marsha Ambrosius and Common [日本盤ボーナストラック]



『Black Radio 2』 輸入盤デラックス・エディション 収録曲

  • 01. Baby Tonight (Black Radio Intro)
  • 02. I Stand Alone feat. Common and Patrick Stump
  • 03. What Are We Doing feat. Brandy
  • 04. Calls feat. Jill Scott
  • 05. No Worries feat. Dwele
  • 06. Trust feat. Marsha Ambrosius
  • 07. Yet To Find feat. Anthony Hamilton
  • 08. You Own Me feat. Faith Evans
  • 09. Let It Ride feat. Norah Jones
  • 10. Persevere feat. Snoop Dogg, Lupe Fiasco and Luke James
  • 11. Somebody Else feat. Emeli Sande
  • 12. Jesus Children of America feat. Lalah Hathaway and Malcolm-Jamal Warner (スティーヴィー・ワンダー カヴァー曲)
  • 13. Big Girl Body feat. Eric Roberson [ボーナストラック]
  • 14. You're My Everything feat. Bilal and Jazmine Sullivan [ボーナストラック]
  • 15. I Don't Even Care feat. Macy Gray and Jean Grae [ボーナストラック]
  • 16. Lovely Day [ボーナストラック]



  ロバート・グラスパー プロフィール
  (Robert Glasper)

1978年4月6日、テキサス州ヒューストン生まれ。
ピアニスト、作編曲家。母親の影響で、一家が住む教会でピアノを弾き、ゴスペルやジャズ、ブルースといった音楽に触れる。青年期に入り、ヒューストンの有名なハイスクール・フォー・ザ・パフォーミング・アーツへ入学。卒業後、マンハッタンのニュー・スクール・ユニヴァーシティに入学。在学中にクリスチャン・マクブライド、ラッセル・マローン、ケニー・ギャレットなどとギグを行う。その後、ニコラス・ペイトン、ロイ・ハーグローヴ、テレンス・ブランチャード、カーメン・ランディ、カーリー・サイモン、ビラル、Qティップ、モス・デフなど、ジャズ〜ヒップ・ホップまで幅広い分野の面々と共演する。 2003年、デビュー・アルバム『モード』(フレッシュ・サウンド・ニュー・タレント)をリリース。 2005年、ブルーノートと契約。同年、移籍第1弾『キャンバス』をリリースし、ジャズやゴスペル、ヒップホップ、R&B、オルタナティブなロックなどのエッセンスを取り入れた革新的なスタイルで、各方面から高い評価を得る。 2007年、ジャズとヒップホップを結びつける究極のピアノ・トリオ作『イン・マイ・エレメント』を発表し、ブルーノートの新世代ピアニストとしてさらに注目を浴びる。2009年、よりアコースティック志向の“トリオ”とよりヒップホップ志向の“エクスペリメント”の自身が推進する2つのバンドを1枚に集約した、グラスパー本来の姿を投影した話題作『ダブル・ブックド』を発表し、グラミー賞にもノミネートされた。そして2012年、初の”エクスペリメント”名義によるアルバム『ブラック・レディオ』を発表。第55回グラミー賞では「最優秀R&Bアルバム」を受賞した。また、9thワンダー、ピート・ロック、ブラック・ミルクらがリミックスを手掛けた『ブラック・レディオ・リカヴァード: リミックス EP』のリリースを挟み、2013年いよいよ『ブラック・レディオ』プロジェクトの第2弾『ブラック・レディオ 2』を発表する。







前回のインタビューはこちら

【インタビュー】 ロバート・グラスパー

エクスペリメント名義の初アルバム『Black Radio』が今なお大ヒット中。先頃、ビルボード東京公演のため来日していたロバート・グラスパーにお話を伺ってきました。
(2012年6月記事)


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『ブラック・レディオ 2』 国内盤も全16曲!

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ロバート・グラスパー・エクスペリメントは、大胆且つ慎重に同じ周波数をキャッチしたブラザーたちと実験を繰り返す。そのひとつの成果が『BlacK Radio』という記録として遂に世に出る! (2012年5月)

『Black Radio』 にリミッッッックス!!

今なおヒット中のロバート・グラスパー・エクスペリメント『Black Radio』にリミックス盤が登場! 9th ワンダー、ピート・ロック、クエストラヴ、ジョージア・アン・マルドロウなど、リミキサー陣が極めて黒い! (2012年9月)

デリック・ホッジ いよいよデビューだ!

ロバート・グラスパー・エクスペリメントを最右翼とする現代ブラックジャズ維新軍の司令塔 デリック・ホッジの初リーダー作! コモン、アラン・ハンプトンら同志大挙参加!



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価格(税込) : ¥2,530
会員価格(税込) : ¥2,328
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発売日:2013年10月23日
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輸入デラックス盤もお見逃しなく!

Black Radio 2 (Deluxe Edition)

CD 輸入盤

Black Radio 2 (Deluxe Edition)

Robert Glasper

ユーザー評価 : 4点 (1件のレビュー) ★★★★☆

価格(税込) : ¥2,530
会員価格(税込) : ¥2,052
まとめ買い価格(税込) : ¥1,897

発売日:2013年10月29日
在庫あり

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その他のヴァージョン

  • Black Radio 2

    CD 輸入盤

    Black Radio 2

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    ユーザー評価 : 4点 (1件のレビュー)
    ★★★★☆

    価格(税込) : ¥2,530
    会員価格(税込) : ¥1,558
    まとめ買い価格(税込) : ¥1,558

    発売日:2013年10月29日


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  • Black Radio 2 (2枚組アナログレコード/Blue Note)

    LPレコード 限定盤 輸入盤

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    Robert Glasper

    ユーザー評価 : 4点 (1件のレビュー)
    ★★★★☆

    価格(税込) : ¥3,839
    会員価格(税込) : ¥3,259
    まとめ買い価格(税込) : ¥2,957

    発売日:2013年10月29日


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第1弾は超ロングセラー!!

  • Black Radio

    CD 輸入盤

    Black Radio

    Robert Glasper

    ユーザー評価 : 4.5点 (4件のレビュー)
    ★★★★★

    価格(税込) : ¥2,200
    会員価格(税込) : ¥1,558
    まとめ買い価格(税込) : ¥1,558

    発売日:2012年02月28日


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  • Black Radio

    CD

    Black Radio

    Robert Glasper

    ユーザー評価 : 4.5点 (4件のレビュー)
    ★★★★★

    価格(税込) : ¥2,409
    会員価格(税込) : ¥2,217
    まとめ買い価格(税込) : ¥2,048

    発売日:2012年02月22日


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ロバート・グラスパー その他のリーダー作

  • Black Radio Recovered: The Remix Ep

    CD 輸入盤

    Black Radio Recovered: The Remix Ep

    Robert Glasper

    ユーザー評価 : 5点 (1件のレビュー)
    ★★★★★

    価格(税込) : ¥1,430
    会員価格(税込) : ¥1,021
    まとめ買い価格(税込) : ¥1,021

    発売日:2012年10月12日


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  • Double Booked

    CD 輸入盤

    Double Booked

    Robert Glasper

    ユーザー評価 : 3.5点 (3件のレビュー)
    ★★★★☆

    価格(税込) : ¥2,530
    会員価格(税込) : ¥1,965
    まとめ買い価格(税込) : ¥1,897

    発売日:2009年08月26日


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  • In My Element

    CD 輸入盤

    In My Element

    Robert Glasper

    価格(税込) : ¥2,310
    会員価格(税込) : ¥1,346
    まとめ買い価格(税込) : ¥1,346

    発売日:2007年03月19日


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  • Canvas

    CD 輸入盤

    Canvas

    Robert Glasper

    価格(税込) : ¥2,310
    会員価格(税込) : ¥1,708
    まとめ買い価格(税込) : ¥1,708

    発売日:2005年10月04日


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  • Mood

    CD 輸入盤

    Mood

    Robert Glasper

    価格(税込) : ¥2,849
    会員価格(税込) : ¥1,915
    まとめ買い価格(税込) : ¥1,915

    発売日:2003年03月20日


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  • Tier: 5 Package

    CD 限定盤 輸入盤

    Tier: 5 Package

    Robert Glasper

    価格(税込) : ¥7,799
    会員価格(税込) : ¥6,786

    発売日:2012年11月06日


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ロバート・グラスパー サイド/ゲスト参加諸作品

  • Live Today

    CD 輸入盤

    Live Today

    Derrick Hodge

    価格(税込) : ¥1,694
    会員価格(税込) : ¥1,474

    発売日:2013年08月08日


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  • Beautiful Life

    SHM-CD

    Beautiful Life

    Dianne Reeves

    価格(税込) : ¥2,750
    会員価格(税込) : ¥2,530
    まとめ買い価格(税込) : ¥2,337

    発売日:2013年09月11日


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  • 3chordfold

    CD 輸入盤

    3chordfold

    Terrace Martin

    価格(税込) : ¥2,519
    会員価格(税込) : ¥1,802
    まとめ買い価格(税込) : ¥1,802

    発売日:2013年08月19日


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  • Heritage

    CD 輸入盤

    Heritage

    Lionel Loueke

    価格(税込) : ¥2,310
    会員価格(税込) : ¥2,010
    まとめ買い価格(税込) : ¥1,732

    発売日:2012年09月03日


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  • Eleventh Hour

    CD 輸入盤

    Eleventh Hour

    Johnathan Blake

    価格(税込) : ¥2,409
    会員価格(税込) : ¥1,965
    まとめ買い価格(税込) : ¥1,807

    発売日:2012年02月28日


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  • Lost & Found

    CD 輸入盤

    Lost & Found

    Gretchen Parlato

    ユーザー評価 : 5点 (1件のレビュー)
    ★★★★★

    価格(税込) : ¥2,299
    会員価格(税込) : ¥1,899
    まとめ買い価格(税込) : ¥1,725

    発売日:2011年04月05日


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  • In A Dream

    CD

    In A Dream

    Gretchen Parlato

    ユーザー評価 : 5点 (1件のレビュー)
    ★★★★★

    価格(税込) : ¥2,409
    会員価格(税込) : ¥2,217
    まとめ買い価格(税込) : ¥2,048

    発売日:2009年11月04日


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  • Elektric Air

    CD

    Elektric Air

    Sarah Morrow

    価格(税込) : ¥2,409
    会員価格(税込) : ¥2,217
    まとめ買い価格(税込) : ¥2,048

    発売日:2011年10月20日


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  • Abby Dobson: Vol.1-sleeping Beauty: You Are The One You have B

    CD 輸入盤

    Abby Dobson: Vol.1-sleeping Beauty: You Are The One You have B

    Abby Dobson

    価格(税込) : ¥3,179
    会員価格(税込) : ¥2,925
    まとめ買い価格(税込) : ¥2,385

    発売日:2010年11月16日


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  • Unrehurst: Vol.2

    CD 輸入盤

    Unrehurst: Vol.2

    Robert Hurst

    ユーザー評価 : 5点 (1件のレビュー)
    ★★★★★

    価格(税込) : ¥2,629
    会員価格(税込) : ¥2,279
    まとめ買い価格(税込) : ¥1,972

    発売日:2010年02月09日


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  • With Love

    CD 輸入盤

    With Love

    Charles Tolliver

    価格(税込) : ¥1,257
    会員価格(税込) : ¥1,095

    発売日:2007年01月15日


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  • Casually Introducing

    CD 輸入盤

    Casually Introducing

    Walter Smith

    ユーザー評価 : 5点 (1件のレビュー)
    ★★★★★

    価格(税込) : ¥3,038
    会員価格(税込) : ¥2,643

    発売日:2006年03月30日


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  • Perspective

    CD 輸入盤

    Perspective

    Jaleel Shaw

    価格(税込) : ¥3,038
    会員価格(税込) : ¥2,643

    発売日:2005年07月10日


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  • Jazz & The New Songbook: Liveat The Madrid

    CD 輸入盤

    Jazz & The New Songbook: Liveat The Madrid

    Carmen Lundy

    価格(税込) : ¥3,179
    会員価格(税込) : ¥2,925
    まとめ買い価格(税込) : ¥2,385

    発売日:2005年11月04日


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  • Myron & The Works

    CD

    Myron & The Works

    Myron

    ユーザー評価 : 4.5点 (3件のレビュー)
    ★★★★★

    価格(税込) : ¥2,530

    発売日:2008年05月02日


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  • Introducing Javier Vercher Trio

    CD 輸入盤

    Introducing Javier Vercher Trio

    Javier Vercher

    価格(税込) : ¥2,409
    会員価格(税込) : ¥2,217
    まとめ買い価格(税込) : ¥1,807

    発売日:2004年11月15日


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  • Brotherhood

    CD 輸入盤

    Brotherhood

    Marcus Strickland

    価格(税込) : ¥2,849
    会員価格(税込) : ¥2,479
    まとめ買い価格(税込) : ¥2,137

    発売日:2003年04月15日


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  • Profile

    CD 輸入盤

    Profile

    Jeremy Pelt

    価格(税込) : ¥2,849
    会員価格(税込) : ¥2,479
    まとめ買い価格(税込) : ¥2,137

    発売日:2002年03月26日


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