ルイサダのショパンSACD超特価
2012年2月15日 (水)

ジャン=マルク・ルイサダ
ハイブリッドSACD
マルチチャンネル対応!
濃密ロマン系のショパン解釈者として揺るぎない人気を誇るフランスのピアニスト、ジャン=マルク・ルイサダ。
往年の巨匠たちにも深い共感を示し、独自の道を歩むルイサダの演奏には複雑な魅力が備わっていますが、そうした情報量の多さをCDで聴きとるには、録音のクオリティが非常に重要です。
このSACDアルバムは、「日本でこそ、最高のホールとピアノとを使って集中的な録音ができる」というルイサダ本人の強い希望で制作されたものです。会場に選ばれたのは、軽井沢の大賀ホールで、2007年、来日の際にレコーディング・セッションが組まれています。
プロデューサーは、元BMG CLASSICSのプロデューサーで、パーヴォ・ヤルヴィの録音も手がけているフィリップ・トラウゴット、エンジニアは、鈴木秀美など数多くの日本人アーティストの録音を手がける櫻井卓&杉本一家。ルイサダ独自のピアノのサウンドを精緻に再現する素晴らしい録音です。
曲目も有名な傑作が中心で、ルイサダのピアニズムを心ゆくまで味わうことが可能です。(HMV)
ショパン:
・ノクターン第20番嬰ハ短調『レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ』(遺作)
・ノクターン第1番変ロ長調Op.9-1
・ノクターン第16番変ホ長調Op.55-2
・舟歌 嬰ヘ長調Op.60
・ポロネーズ第7番変イ長調Op.61『幻想ポロネーズ』
・スケルツォ第4番ホ長調Op.54
・エチュード変イ長調Op.10-10
・エチュード変ト長調Op.10-5『黒鍵』
・ワルツ第3番イ短調Op.34-2『華麗なる円舞曲』
ジャン=マルク・ルイサダ(ピアノ)
録音:2007年11月6-9日、軽井沢大賀ホール
DSD Recording
SACD Hybrid
Multi: 5.0 channel/ SACD Stereo /CD Audio
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ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
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