TOP > Music CD・DVD > News > Classical > EMIムーティ・エディション

EMIムーティ・エディション

Wednesday, June 1st 2011

EMI CLASSICS MUTI EDITION
ムーティがEMIにおこなった録音から砕氷的なものを集めてお買得価格で提供するシリーズ「ムーティ・エディション」の登場。ムーティ若き日の颯爽とした演奏を中心に、定評あるレパートリーを楽しむことができます。
ベートーヴェン:交響曲全集ほか(6CD)
ムーティ&フィラデルフィアほか
序曲3曲とピアノ協奏曲第3番も収録


ムーティならではの流麗かつ熱気を帯びた旋律表現と端正な造型が一体となった見事なベートーヴェン演奏。終始適度な緊張を保ちながら、小気味良く進行していく音楽が聴きものです。
 フィラデルフィア管弦楽団の華麗なサウンドと高度な合奏能力も魅力で、ヴィルトゥオーゾなモダン楽器オケの魅力を心ゆくまで味わえるほか、第九での大物歌手が並んだソリスト陣の美声と優れたコーラスも大きなポイントとなっています。組み合わせは序曲3曲とリヒテルとのピアノ協奏曲第3番。
 同時発売のチャイコフスキー交響曲全集と同じく、クラムシェル仕様のボックスで、32ページ・ブックレットが付属します。初回生産限定盤。(HMV)

【収録情報】
CD1
ベートーヴェン:
・交響曲第1番ハ長調 op.21
 録音時期:1985年11月2,4,9日

・交響曲第3番変ホ長調 op.55『英雄』
 録音時期:1986年1月10,12,17,19,21日

CD2
・交響曲第2番ニ長調 op.36
 録音時期:1986年1月10,12,17,19,21日

・交響曲第4番変ロ長調 op.60
 録音時期:1985年11月2,4,9日

CD3
・交響曲第5番ハ短調 op.67『運命』
 録音時期:1985年11月2,4,9日

・交響曲第6番ヘ長調 op.68『田園』
 録音時期:1987年9月28日

CD4
・交響曲第7番イ長調 op.92
 録音時期:1988年2月13,17,20日

・交響曲第8番ヘ長調 op.93
 録音時期:1986年1月10,12,17,19,21日

CD5
・交響曲第9番ニ短調 op.125『合唱』
 シェリル・ステューダー(ソプラノ)
 ドロレス・ジーグラー(メゾ・ソプラノ)
 ペーター・ザイフェルト(テナー)
 ジェイムズ・モリス(バリトン)
 ウェストミンスター合唱団
 録音時期:1988年4月23,25,26日

 フィラデルフィア管弦楽団
 リッカルド・ムーティ(指揮)

 録音場所:フィラデルフィア、フェアマウント・パーク、メモリアル・ホール
 録音方式:デジタル(セッション)

CD6
・『レオノーレ』序曲第3番 op.72a
 録音時期:1988年2月13,17,20日

・歌劇『フィデリオ』序曲 op.72b
・『献堂式』序曲 op.124
 録音時期:1985年11月2,4,9日

 フィラデルフィア管弦楽団
 リッカルド・ムーティ(指揮)

 録音場所:フィラデルフィア、フェアマウント・パーク、メモリアル・ホール
 録音方式:デジタル(セッション)

・ピアノ協奏曲第3番ハ短調 op.37

 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)
 フィルハーモニア管弦楽団
 リッカルド・ムーティ(指揮)

 録音時期:1977年9月19,20日
 録音場所:ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ
 録音方式:ステレオ(セッション)
0979992
チャイコフスキー:交響曲全集ほか(7CD)
ムーティ&フィラデルフィア、フィルハーモニア
管弦楽曲とピアノ協奏曲第1番も収録


7つの交響曲と7つの管弦楽曲、およびピアノ協奏曲第1番を収録した7枚組ボックスセット。
 交響曲はどれも熱演で、気迫たっぷりにグイグイと音楽を進めていくダイナミックな音楽が印象的。ムーティならではの見事なカンタービレの感覚が生み出す旋律美も非常に魅力的で、特に初期交響曲での輝かしい表現は聴きものとなっています。
 カップリングの管弦楽作品もみごとなもので、特にフィラデルフィア管弦楽団との6曲は、オケの高度な機能と豪華なサウンドとの相乗効果で迫力満点の仕上がりです。若き日のガヴリーロフとのピアノ協奏曲もストレートで爽快な仕上がりとなっています。
 同時発売のベートーヴェン交響曲全集と同じく、クラムシェル仕様のボックスで、32ページ・ブックレットが付属します。初回生産限定盤。(HMV)

【収録情報】
CD1
チャイコフスキー:
・交響曲第1番ト短調 op.13『冬の日の幻想』
 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
 録音時期:1975年2月11,12日
 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール
 録音方式:ステレオ(セッション)

・交響曲第2番ハ短調 op.17『ウクライナ』
 フィルハーモニア管弦楽団
 録音:1977年3月27,28日
 録音場所:ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ
 録音方式:ステレオ(セッション)

CD2
・交響曲第3番ニ長調 op.29『ポーランド』
 フィルハーモニア管弦楽団
 録音時期:1977年6月24,25日、7月20日
 録音場所:ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ
 録音方式:ステレオ(セッション)

・交響曲第4番ヘ短調 op.36(前半)

CD3
・交響曲第4番ヘ短調 op.36(後半)
 フィルハーモニア管弦楽団
 録音時期:1979年1月19,21日
 録音場所:ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ
 録音方式:ステレオ(セッション)

・交響曲第5番ホ短調 op.64
 フィルハーモニア管弦楽団
 録音時期:1978年7月1,2日
 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール
 録音方式:ステレオ(セッション)

・幻想的序曲『ロメオとジュリエット』
 フィルハーモニア管弦楽団
 録音:1977年3月27,28日
 録音場所:ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ
 録音方式:ステレオ(セッション)

CD4
・交響曲第6番ロ短調 op.74『悲愴』
 フィルハーモニア管弦楽団
 録音時期:1979年11月14,15日
 録音場所:ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ
 録音方式:ステレオ(セッション)

・幻想曲『フランチェスカ・ダ・リミニ』 op.32
 フィラデルフィア管弦楽団
 録音時期:1991年1月19,21日
 録音場所:フィラデルフィア、フェアマウント・パーク、メモリアル・ホール
 録音方式:デジタル(セッション)

CD5
・マンフレッド交響曲 op.58
 フィルハーモニア管弦楽団
 録音時期:1981年7月3,10日
 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール
 録音方式:デジタル(セッション)

・序曲『1812年』
 フィラデルフィア管弦楽団
 録音時期:1981年2月9日
 録音場所:フィラデルフィア、オールド・メトロポリタン・オペラ・ハウス
 録音方式:デジタル(セッション)

CD6
・ピアノ協奏曲第1番変ロ長調 op.23
 アンドレイ・ガヴリーロフ(ピアノ)
 フィルハーモニア管弦楽団
 録音時期:1979年7月4,5日
 録音場所:ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ
 録音方式:ステレオ(セッション)

・弦楽セレナード op.48
 フィラデルフィア管弦楽団
 録音時期:1981年2月9日
 録音場所:フィラデルフィア、オールド・メトロポリタン・オペラ・ハウス
 録音方式:デジタル(セッション)

CD7
・バレエ組曲『白鳥の湖』 op.20(抜粋)
・バレエ組曲『眠れる森の美女』 op.66(抜粋)
 フィラデルフィア管弦楽団
 録音時期:1984年2月25,27日
 録音場所:フィラデルフィア、フェアマウント・パーク、メモリアル・ホール
 録音方式:デジタル(セッション)

・幻想的序曲『ハムレット』
 フィラデルフィア管弦楽団
 録音時期:1989年11月3,6日
 録音場所:フィラデルフィア、フェアマウント・パーク、メモリアル・ホール
 録音方式:デジタル(セッション)

 リッカルド・ムーティ(指揮)
0979572
ベルリオーズ:幻想交響曲&ロメオとジュリエット(2CD)
ムーティ&フィラデルフィア管弦楽団


オーマンディの後を継いで音楽監督となったムーティが、オケとの好調な関係下でセッション録音したベルリオーズの2つの交響曲をまとめたアルバム。
 どちらも華麗な音色が持ち味だった当時のフィラデルフィア管の魅力をフルに引き出した演奏で、『幻想交響曲』はドラマティックな起伏とゴージャスなサウンドが心地よい演奏に仕上がっています。
 一方、マーラーの交響曲第3番に匹敵する長大な演奏時間を要する『ロメオとジュリエット』でも、そうした明確なドラマの構築は功を奏しており、第1楽章冒頭の喧嘩のシーンでの迫力ある描写、続く公爵の仲裁でのトロンボーンとチューバによるパッセージのシャープな力感、第2楽章「キャピュレット家の饗宴」での高揚なども見事なもので、ワーグナーも絶賛した名旋律「愛の情景」では、明るく美しい色彩感をベースに陶酔的な魅力を引き出すことに成功しています。
 通常メゾ・ソプラノが起用される女声パートは、ここでは音域の広いソプラノ、ジェシー・ノーマンを起用することでより幅広い表現を志向、ストロフ「忘れようがない はじめての熱狂よ」では、深みのある落ち着いた美声により、憧れに満ちた詩情が示されて感動的。チェロのオブリガードとともに胸に迫る音楽となっています。
 長大な作品を飽かせず聴かせるムーティのドラマティックな指揮は、オラトリオ的になるといわれる作品終盤でも効果的で、第6楽章以降も、オーケストラの高度な表現力もあって聴き応えある仕上がりとなっています。(HMV)

【収録情報】
ベルリオーズ:
1. 幻想交響曲 op.14
 録音時期:1984年11月3,5日
 録音場所:フィラデルフィア、フェアマウント・パーク、メモリアル・ホール
 録音方式:デジタル(セッション)

2. 劇的交響曲『ロメオとジュリエット』 op.21
 録音時期:1984年1月25-28日
 録音場所:フィラデルフィア、フェアマウント・パーク、メモリアル・ホール
 録音方式:デジタル(セッション)

 ジェシー・ノーマン(ソプラノ:2)
 ジョン・エイラー(テナー:2)
 サイモン・エステス(バス:2)
 ウェストミンスター合唱団(2)
 フィラデルフィア管弦楽団
 リッカルド・ムーティ(指揮)

0979622
ブルックナー:交響曲第4番、第6番(2CD)
ムーティ&ベルリン・フィル


交響曲第4番は1985年の録音。まるでイタリアのスポーツカーを思わせるような流麗な進行と美しい響きは、指揮者次第でいかようにも変質できるという、高い機能を持つベルリン・フィルならではの特質を如実に感じさせてくれるもので、ユニークなデュナーミク・コントロールやパート・バランスにも見事に対応して、実に快適な演奏を聴かせてくれます。また、強大なトゥッティでもやみくもに金管の輝かしさを追及したりしないのは、ムーティがオペラ指揮者であることと無関係ではないと思われ、適切な呼吸感覚を感じさせるハンドリングが第1楽章展開部後半のコラール風変容ブロックもたいへん効果的に響かせてくれます。その磨き抜かれたサウンドの心地よさは、4年前の荒々しいテンシュテット盤と同じオーケストラ、同じレーベルとはとても思えないほどの違いっぷり。一聴の価値ある美しい演奏です。なお、ムーティはここで、第1楽章展開部後半では改訂版のアイデアを復活させてティンパニを轟かせるものの、第4楽章呈示部でのシンバル追加はおこなっていません。
 組み合わせの交響曲第6番は1988年の録音。CD初期に発売されたものの廃盤になって久しかったので今回の復活は嬉しいところ。細部まで丁寧に仕上げたムーティの指揮は立派で、情報量の多い前半2楽章では流麗かつ雄弁な演奏を聴かせるのが印象的。後半は勢い良く演奏し、引き締めた仕上げとなっています。(HMV)

【収録情報】
CD1
ブルックナー:
・交響曲第4番変ホ長調『ロマンティック』(ノーヴァク版)
 録音時期:1985年11月4-7日
 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会
 録音方式:デジタル(セッション)

CD2
・交響曲第6番イ長調
 録音時期:1988年1月7,8日
 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
 録音方式:デジタル(セッション)

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 リッカルド・ムーティ(指揮)

0979722
メンデルスゾーン:交響曲第3番、第4番、第5番、他(2CD)
ムーティ&ニュー・フィルハーモニア管弦楽団


ムーティが若き日に録音した3つのメンデルスゾーンの交響曲はどれもみずみずしく高水準な演奏です。特に『スコットランド』での伸びやかでひたすら美しいカンタービレは他に例の無い見事なものとして話題になり、CDでも評判となっていましたが、LP初発売時に組み合わされていた佳曲『静かな海と楽しい航海』については、なかなかCD化されなかったので、今回のリリースは歓迎されるところです。
 余白にはフィラデルフィア管弦楽団を指揮したリストの『前奏曲』と、フランクの『呪われた狩人』を収録。どちらもダイナミズムと華麗な色彩を満喫できる快演となっています。(HMV)

【収録情報】
CD1
・メンデルスゾーン:交響曲第3番イ短調 op.56『スコットランド』
 録音時期:1975年10月1,2日
 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール
 録音方式:ステレオ(セッション)

・メンデルスゾーン:交響曲第5番ニ長調 op.107『宗教改革』
 録音:1979年1月18,19日
 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール
 録音方式:ステレオ(セッション)

 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(第3番)
 フィルハーモニア管弦楽団(第5番)
 リッカルド・ムーティ(指揮)

CD2
・メンデルスゾーン:交響曲第4番イ長調 op.90『イタリア』
 録音時期:1976年7月23日、9月9,10日
 録音場所:ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ
 録音方式:ステレオ(セッション)

・メンデルスゾーン:序曲『静かな海と楽しい航海』 op.27
 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール
 録音方式:ステレオ(セッション)

 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
 リッカルド・ムーティ(指揮)

・リスト:交響詩『前奏曲』
 録音時期:1983年1月8日
 録音場所:フィラデルフィア、オールド・メトロポリタン・オペラ・ハウス
 録音方式:デジタル(セッション)

・フランク:交響詩『呪われた狩人』
 録音時期:1981年10月26日
 録音場所:フィラデルフィア、オールド・メトロポリタン・オペラ・ハウス
 録音方式:デジタル(セッション)

 フィラデルフィア管弦楽団
 リッカルド・ムーティ(指揮)

0979772
モーツァルト:レクィエム&アヴェ・ヴェルム・コルプス
ムーティ&ベルリン・フィル、スウェーデン放送合唱団、ストックホルム室内合唱団


ムーティ指揮するモーツァルトのレクィエムは、合唱の神様とも称えられる名匠エリック・エリクソンが鍛え上げたストックホルム室内合唱団とスウェーデン放送合唱団の聴かせる合唱パートの仕上がりがあまりにも見事なことで有名。しかもオケはベルリン・フィルで、ソリストにも第1級の人材が集められているのですから言うことがありません。組み合わせの『アヴェ・ヴェルム・コルプ』も最高の美しさで、各国レコード賞受賞にも納得の内容となっています。(HMV)

【収録情報】
モーツァルト:
・レクィエム ニ短調 K.626
・アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618

 パトリツィア・パーチェ(ソプラノ)
 ヴァルトラウト・マイアー(メゾ・ソプラノ)
 フランク・ロパルド(テナー)
 ジェイムズ・モリス(バス)
 スウェーデン放送合唱団
 ストックホルム室内合唱団
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 リッカルド・ムーティ(指揮)

 録音時期:1987年2月14,15日
 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
 録音方式:デジタル(セッション)
0979822
プロコフィエフ:イワン雷帝、ロメオとジュリエット(2CD)
ムーティ&フィルハーモニア管弦楽団、フィラデルフィア管弦楽団


『ロメオとジュリエット』はフィラデルフィア管弦楽団の魅力が堪能できるカラフルな色彩と、ムーティならではの構えの大きいダイナミックな音楽づくりが聴きものの快演。弦楽の美しさが際立つ録音ということもあり、情感の豊かさも特筆ものとなっています。
 『イワン雷帝』はエイゼンシテイン監督の映画に付曲した作品をスタセヴィチがオラトリオ仕立てに再構成したヴァージョン。ロシアの基礎を作り上げたともいわれる血塗られた皇帝の物語にプロコフィエフが付けた音楽は力強く変化に富み、オラトリオ仕立てにされてもなお、オペラに聴こえてしまうほどの派手さも魅力となっています。ムーティの指揮は、各部の個性を際立たせる劇場的なもので、スペクタクルな刺激が雷帝の恐ろしさを十分に描いて効果的です。(HMV)

【収録情報】
CD1
プロコフィエフ
・『ロメオとジュリエット』組曲第1番 op.64b
・『ロメオとジュリエット』組曲第2番 op.64c
 録音時期:1981年2月18日
 録音場所:フィラデルフィア、オールド・メトロポリタン・オペラ・ハウス
 録音方式:デジタル(セッション)

 フィラデルフィア管弦楽団
 リッカルド・ムーティ(指揮)

・シンフォニエッタ イ長調 op.48
 録音時期:1977年6月29日
 録音場所:ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ
 録音方式:ステレオ(セッション)

 フィルハーモニア管弦楽団
 リッカルド・ムーティ(指揮)

CD2
・オラトリオ『イワン雷帝』 op.116
 録音時期:1977年7月25-27日、9月20日
 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール
 録音方式:ステレオ(セッション)

 イリーナ・アルヒーポワ(メゾ・ソプラノ)
 アナトリー・モクレンコ(バリトン)
 ボリス・モルグノフ(語り手)
 アンブロジアン合唱団
 フィルハーモニア管弦楽団
 リッカルド・ムーティ(指揮)

0979872
ラヴェル:ボレロ、スペイン狂詩曲、海原の小舟、ダフニスとクロエ
ムーティ&フィラデルフィア管弦楽団


フィラデルフィア管弦楽団とのラヴェル録音を集めたアルバム。ラヴェルのオーケストレーションの巧さが改めてよくわかる優秀な演奏ばかりで、精緻でありながらも盛り上げるところは豪快に決める若きムーティの気合いの入った楽曲構築ぶりと、それに応えるオケの技術のレヴェルの高さが聴きものです。(HMV)

【収録情報】
ラヴェル
1. ボレロ
2. 『ダフニスとクロエ』第2組曲
3. 道化師の朝の歌
 録音時期:1982年2月13-16日
 録音場所:フィラデルフィア、オールド・メトロポリタン・オペラ・ハウス
 録音方式:デジタル(セッション)

4. スペイン狂詩曲
 録音時期:1979年12月1,3日
 録音場所:フィラデルフィア、オールド・メトロポリタン・オペラ・ハウス
 録音方式:デジタル(セッション)

5. 海原の小舟
 録音時期:1993年2月6,8日
 録音場所:フィラデルフィア、フェアマウント・パーク、メモリアル・ホール
 録音方式:デジタル(セッション)

 マレイ・M・パニッツ(フルート・ソロ:2)
 シンギング・シティ・コア・オブ・フィラデルフィア(2)

 フィラデルフィア管弦楽団
 リッカルド・ムーティ(指揮)

0979882
レスピーギ:ローマ三部作
ムーティ&フィラデルフィア管弦楽団


1985年度レコード・アカデミー賞受賞以来、「ローマ三部作」最高の演奏のひとつとして四半世紀ものあいだ人気を維持し続ける名盤。作品の絢爛豪華なオーケストレーションが鮮烈に迫るフィラデルフィア管の並外れた機能美と美しい音色、究極のダイナミズムに力強いカンタービレが満喫できるアルバムです。(HMV)。

【収録情報】
レスピーギ:
・交響詩『ローマの松』
・交響詩『ローマの噴水』
・交響詩『ローマの祭り』

 フィラデルフィア管弦楽団
 リッカルド・ムーティ(指揮)

 録音時期:1984年11月10,12日
 録音場所:フィラデルフィア、メモリアル・ホール
 録音方式:デジタル(セッション)

0979932
シューマン:交響曲全集(2CD)
ムーティ&フィルハーモニア管弦楽団


シューマンの交響曲は30歳から40歳にかけて書かれていますが、これはムーティが30代なかばにレコーディングした全集です。当時颯爽とした芸風で人気を博していたムーティは、ここでもシューマンの交響曲を生き生きと演奏。オーケストレーションへの配慮も見せて見通しの良い響きを確保し、弾むリズムによってフレッシュなシューマン像を確立しています。(HMV)

【収録情報】
CD1
シューマン:
・序曲『メッシーナの花嫁』 op.100
 録音時期:1978年7月10日
 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール
 録音方式:ステレオ(セッション)

・交響曲第1番変ロ長調 op.38『春』
 録音時期:1978年9月30日、10月2日
 録音場所:ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ
 録音方式:ステレオ(セッション)

・交響曲第2番ハ長調 op.61
 録音時期:1977年10月20,21,24日
 録音場所:ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ
 録音方式:ステレオ(セッション)

CD2
・序曲『ヘルマンとドロテーア』 op.136
 録音時期:1978年7月10日
 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール
 録音方式:ステレオ(セッション)

・交響曲第3番変ホ長調 op.97『ライン』
 録音時期:1977年10月19,20日
 録音場所:ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ
 録音方式:ステレオ(セッション)

・交響曲第4番ニ短調 op.120
 録音時期:1976年9月9,10日
 録音場所:ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ
 録音方式:ステレオ(セッション)

 フィルハーモニア管弦楽団
 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(op.120のみ)
 リッカルド・ムーティ(指揮)

0980152
ヴェルディ:オペラ合唱曲、序曲&バレエ音楽(2CD)
ムーティ&スカラ座管弦楽団&合唱団、他


ヴェルディを得意とし数々の名演奏を披露してきたムーティ。この2枚組アルバムは、ムーティのヴェルディの聴きどころを集めたもので、合唱曲と管弦楽曲によって、そのエッセンスを楽しむことができます。(HMV)

【収録情報】
CD1
ヴェルディ:
『ナブッコ』より
・祭りの晴れ着がもみくちゃに(第1幕)
・行け、わが思いよ、黄金の翼に乗って(第2幕)
 録音時期:1991年7月
 録音場所:ミラノ、アバネッラ・スタジオ
 録音方式:デジタル(セッション)

『第1回十字軍のロンバルティア人』より
・大いなる都エルサレム(第3幕)
・おお主よ、ふるさとの家々を(第4幕)
 録音時期:1991年7月
 録音場所:ミラノ、アバネッラ・スタジオ
 録音方式:デジタル(セッション)

『エルナーニ』より
・Evviva! Beviamo!(第1幕)
・よろこべ、歓喜でわれらを満たせ(第2幕)
 録音時期:1982年12月7,11,14,18,22日
 録音場所:ミラノ、スカラ座
 録音方式:デジタル(ライヴ)

『エルナーニ』より
・カスティッリャの獅子が目覚めんことを(第3幕)
 録音時期:1991年7月
 録音場所:ミラノ、アバネッラ・スタジオ
 録音方式:デジタル(セッション)

・『アッティラ』より
・前奏曲
・怒号と略奪と(プロローグ)
・あまたの森の王(プロローグ)
・空の果てしない蒼穹(第2幕)
・誰が心に光をもたらすでしょうか(第2幕)
 録音時期:1989年6月、7月
 録音場所:ミラノ、アバネッラ・スタジオ
 録音方式:デジタル(セッション)

『マクベス』より
・しいたげられている祖国(第4幕)
 録音:1991年7月
 録音場所:ミラノ、アバネッラ・スタジオ
 録音方式:デジタル(セッション)

『リゴレット』より
・前奏曲
・シッ、シッ、いざ敵討ちに取りかかろう(第1幕)
 録音時期:1988年7月1-10日、10月16,17日
 録音場所:ミラノ、スカラ座
 録音方式:デジタル(セッション)

『トロヴァトーレ』より
・ジプシーの合唱「朝の光がさしてきた」(アンヴィル・コーラス)(第2幕)
 録音時期:1991年7月
 録音場所:ミラノ、アバネッラ・スタジオ
 録音方式:デジタル(セッション)

『運命の力』より
・天使たちのマントで(第2幕) ミレッラ・フレーニ(ソプラノ)
・同僚,あゆみをとめて(第3幕)
・戦争とは狂ったようなもの(第3幕)
・ラタプラン(第3幕) ドローラ・ザージック(メゾ・ソプラノ)
 録音時期:1986年7月6-15日
 録音場所:ミラノ、スカラ座
 録音方式:デジタル(セッション)

『レクィエム』より
・聖なるかな
 録音時期:1987年6月26,29日
 録音場所:ミラノ、スカラ座
 録音方式:デジタル(ライヴ)

 ミラノ・スカラ座合唱団
 ミラノ・スカラ座管弦楽団
 リッカルド・ムーティ(指揮)

『アイーダ』より
・エジプトの栄光(第2幕)
・行進曲
・バレエ音楽
・来たれ、凱旋将軍よ
 録音時期:1974年7月2-9,11日
 録音場所:ロンドン、ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール
 録音方式:ステレオ(セッション)
 
 コヴェント・ガーデン王立歌劇場合唱団
 ロイヤル・ミリタリー音楽学校のトランぺッターたち
 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
 リッカルド・ムーティ(指揮)

CD2
1. 『ナブッコ』シンフォニア
 録音時期:1978年
 録音場所:ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ
 録音方式:ステレオ(セッション)

2. 『マクベス』前奏曲
3. 『マクベス』バレエ音楽
 録音時期:1976年7月5-9日、7月13-20日
 録音場所:ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ&キングズウェイ・ホール
 録音方式:ステレオ(セッション)

4. 『レニャーノの戦い』シンフォニア
5. 『ルイーザ・ミラー』シンフォニア
 録音時期:1976年1月、11月
 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール
 録音方式:ステレオ(セッション)

6. 『椿姫』第1幕への前奏曲
7. 『椿姫』第3幕への前奏曲
 録音時期:1980年6月5-15日
 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール
 録音方式:デジタル(セッション)

8. 『シチリア島の夕べの祈り』〜バレエ音楽『四季』(第3幕)
 録音時期:1978年7月、1980年7月
 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール
 録音方式:ステレオ(セッション)

9. 『運命の力』シンフォニア
 録音時期:1977年1月
 録音場所:ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ
 録音方式:ステレオ(セッション)

 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(2,3,4,5,9)
 フィルハーモニア管弦楽団(1,6,7,8)
 リッカルド・ムーティ(指揮)

0980202
ヴェルディ:レクィエム、聖歌四篇(2CD)
ムーティ&フィルハーモニア管弦楽団、ベルリン・フィル


レクィエムはセッションで細部までじっくり取り組んだ優れた演奏で、振幅の大きい作品の魅力をドラマティックに克明に描き出しています。ムーティは後年、スカラ座とシカゴ響でライヴ録音をおこなっていますが、繊細な部分における集中力あるバランスの良さでは、音の条件の良さもあってこのスタジオ盤が抜きんでています。
 組み合わせには、これまでずっとアルバム1枚に1曲という収録で再発売を繰り返してきた名盤、『聖歌四篇』が収められています。エリクソンの鍛えたスウェーデン放送合唱団とストックホルム室内合唱団による清澄な合唱を得た希有な演奏として高く評価されてきたこの録音が、レクィエムとの組み合わせになったのは朗報です。(HMV)

【収録情報】
・ヴェルディ:レクィエム

 レナータ・スコット(ソプラノ)
 アグネス・バルツァ(メゾ・ソプラノ)
 ヴェリアーノ・ルケッティ(テナー)
 エフゲニー・ネステレンコ(バス)
 アンブロジアン合唱団
 フィルハーモニア管弦楽団
 リッカルド・ムーティ(指揮)

 録音時期:1979年6月
 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール
 録音方式:ステレオ(セッション)

・ヴェルディ:聖歌四篇

 アーリーン・オジェー(ソプラノ)
 スウェーデン放送合唱団
 ストックホルム室内合唱団
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 リッカルド・ムーティ(指揮)

 録音時期:1982年11月13,14日
 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
 録音方式:デジタル(セッション)

Latest Items / Tickets Information

* Point ratios listed below are the case
for Bronze / Gold / Platinum Stage.  

MUTI EDITION

Complete Symphonies, Overtures, Piano Concerto No, 3, : Muti / Philadelphia Orchestra, S.Richter(P)Philharmonia (6CD)

CD Import

Complete Symphonies, Overtures, Piano Concerto No, 3, : Muti / Philadelphia Orchestra, S.Richter(P)Philharmonia (6CD)

Beethoven (1770-1827)

User Review :5 points (5 reviews) ★★★★★

Price (tax incl.): ¥3,080
Member Price
(tax incl.): ¥2,680

Release Date:25/July/2011

  • Deleted

%%header%%Close

%%message%%

MUTI EDITION

Complete Symphonies, Piano Concerto No, 1, etc : Muti / NPO, PO, Philadelphia O, Gavrilov (7CD)

CD Import

Complete Symphonies, Piano Concerto No, 1, etc : Muti / NPO, PO, Philadelphia O, Gavrilov (7CD)

Tchaikovsky (1840-1893)

User Review :5 points (2 reviews) ★★★★★

Price (tax incl.): ¥6,930
Member Price
(tax incl.): ¥6,029

Release Date:26/July/2011

  • Deleted

%%header%%Close

%%message%%

MUTI EDITION