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ロッシーニ『アルミーダ』(映像)

Monday, January 31st 2011


魔女フレミングとテノール6人が話題の『アルミーダ』
メトロポリタン・オペラならではの豪華な陣容!
指揮はイキの良いリッカルド・フリッツァ!


連続的な成功で名声の絶頂にあった25歳のロッシーニが書いた『アルミーダ』は、バロック時代から人気の題材ということもあってか、腕によりをかけて作曲した力作に仕上がっています。
 しかし、テノール役が6つもあり、なおかつ主役の王女役が魔女でもあるというキャラクターの難役ということで、アリアは親しまれていたものの、なかなか全曲上演に恵まれず、20世紀半ばにマリア・カラスが歌うまでは埋もれたも同然の状態にあったようです。
 今回、メトロポリタン・オペラの新演出で登場する映像作品は、通常では3人のテノールが兼任しますが、ここでは6人揃えるという豪華さで、テノール同士の争いの場面を筆頭に、各所で展開されるテノール歌唱が面白い見ものとなっています。
 主役のフレミングは、1993年にペーザロ音楽祭でおこなわれた公演でもこの役を歌っており、そのCDは長く『アルミーダ』の代表盤としても知られてきましたが、今回はこの曲では初めての映像作品ということもあり、注目度の高さもかなりのものがあります。
 もっとも、演出が賛否両論に晒されることも多いメアリー・ジマーマンなので、多少の問題を感じる向きもあるかとも思われますが、それでもこの作品を映像で見られることは貴重な体験です。
 何しろCDでも、先のフレミング盤のほかには、ガスディア盤と、古いカラス盤しかなかったので、今回のDVDの登場は大いに歓迎されるところなのではないでしょうか。(HMV)

【収録情報】
ロッシーニ:歌劇『アルミーダ』全3幕

 アルミーダ:ルネ・フレミング(ソプラノ)
 リナルド:ローレンス・ブラウンリー(テノール)
 ゴフレード:ジョン・オズボーン(テノール)
 ウバルド:コビー・ファン・レンスブルグ(テノール)
 エウスタツィオ:イェギシェ・マヌチャリアン(テノール)
 ジェルナンド:ホセ・マヌエル・サパタ(テノール)
 カルロ:バリー・バンクス(テノール)
 アスタロッテ:キース・ミラー(バス・バリトン)
 イドラオテ:ピーター・ヴォルペ(バス)
 メトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団
 リッカルド・フリッツァ(指揮)
 演出:メアリー・ジマーマン
 装置・衣装:リチャード・ハドソン
 照明:ブライアン・マクデヴィット
 振付:グラシエラ・ダニエレ

 収録時期:2010年5月1日
 収録場所:ニューヨーク、メトロポリタン歌劇場(ライヴ)

・ボーナス映像:デボラ・ヴォイトが案内するMETの舞台裏(12分)

 収録時間:本編171分
 画面:カラー、16:9
 音声:LPCM Stereo/ DTS 5.1 Surround
 字幕:英・仏・独・西・中
 NTSC
 Region All

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