最注目テナー デイナ・スティーブンス 傑作『Peace』の続編となる最新アルバム


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ブラッド・メルドー、ジュリアン・レイジ、ラリー・グレナディア、エリック・ハーランドが再集結 傑作『Peace』の続編となるデイナ・スティーブンス最新アルバム


1978年生まれ、アル・フォスターやケニー・バロンといったレジェンドアーティストに抜擢されてきた一方、アンブローズ・アキンムシーレ、テイラー・アイグスティといった同世代アーティストとシリアスに音楽をクリエイトしてきたことでも大きな注目を浴びるテナーサックス奏者デイナ・スティーブンス。

また、Criss Crossからの諸作品や、マット・ピアソンがプロデュースを手掛けた2014年のSunnyside作品『Peace』などリーダーアルバムがいずれも各方面で好評価を得たデイナの最新作が登場。

ブラッド・メルドー(p)、ジュリアン・レイジ(g)、ラリー・グレナディア(b)、エリック・ハーランド(ds)という、傑作バラード集『Peace』の続編ともいえる現代ジャズの顔役たちが揃い踏んだクインテット録音。プロデュースも同じくマット・ピアソンとデイナの共同によるもの。

デイナのオリジナルのほか、デューク・エリントン「Isfahan」、パット・メセニー「We Had a Sister」、レベッカ・マーティン「Don't Mean A Thing At All」、さらにはアーロン・パークスが書き下ろした「In A Garden」、ジュリアン・レイジ作の「Woodside Waltz」、UKクラブ系シンガー、ミッシェル・アマドールによる「Amber Is Fallin」など、多彩な選曲と美しくソウルフルなデイナのサックスに酔いしれる注目作品です。

収録曲


01. Emilie (7:55)
02. In a Garden (6:06)
03. Amber Is Falling (8:13)
04. Woodside Waltz (5:44)
05. We Had a Sister (6:57)
06. The Timbre of Gratitude (4:32)
07. Isfahan (2:49)
08. Don't Mean a Thing at All (3:32)
09. Clouds (5:47)

Dayna Stephens (ts,bs,EWI,synth,b on M9)
Brad Mehldau (p,tack piano on M4)
Julian Lage (g)
Larry Grenadier (b)
Eric Herland (ds,cymbals)

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※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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