『スメターチェクの芸術』


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  • 知る人ぞ知るスメターチェクの名演、何たる凄味!
    チェコ語歌唱も熱い大迫力ショスタコ『メーデー』!
    美しい歌に心うきたつプロコも抜群!

    スメターチェク・シリーズ第4弾は20世紀ロシア交響曲集。アヴァンギャルドな曲想を物ともせず、壮絶なテンションで迫力のドラマを生み出すショスタコーヴィチ第3番は何たる凄味! 手に汗握る疾走感に決然とした展開、チェコ語で高らかに歌い上げられる終結合唱にもおおいに痺れます。対するプロコフィエフ第7番は美しい歌にあふれ、うきたつリズム感のなかで次々と旋律を紡いでは戯れていく展開に心躍ります。両曲ともスメターチェク抜群の解釈と巧みなオーケストラ・ドライヴに魅せられる、知る人ぞ知る超名演!

    「20世紀作品を体系的に取り上げてきたスメターチェクが、1974年という作曲家の存命中に『メーデー』に目をつけたのは、体制側の抑圧により終息を迎えたロシアン・アヴァンギャルドの音楽を積極的に再評価する意図があったのだろう。フィナーレの歌詞をチェコ語にしたのも、チェコの聴衆に作曲家の狙いをよりよく理解してもらうためと想像される。求心力と迫力に満ちた演奏を聴かせており、合唱付き作品を得意としたスメターチェクの面目躍如たる名演と言えるだろう。」〜板倉重雄氏の解説より(販売元情報)

    【収録情報】
    1. ショスタコーヴィチ:交響曲第3番変ホ長調 Op.20『メーデー』(チェコ語歌唱)
    2. プロコフィエフ:交響曲第7番嬰ハ短調 Op.131『青春』


     プラハ放送合唱団(1)
     プラハ放送交響楽団(1)
     チェコ・フィルハーモニー管弦楽団(2)
     ヴァーツラフ・スメターチェク(指揮)

     録音時期:1974年9月(1)、1970年6月(2)
     録音方式:ステレオ(セッション)

     国内プレス
     日本語帯・解説付

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