TAHRA復活シリーズ トスカニーニ2タイトル

【ALTUSの「TAHRA 復活シリーズ」について】
「TAHRA(ターラ)」はルネ・トレミヌ氏と、その夫人ミリアム・シェルヘン女史が立ち上げたフランスのレーベルです。ミリアム夫人は指揮者ヘルマン・シェルヘンの娘であり、大指揮者たちとの家族ぐるみのつながりも強い人物。1992年に初のCDをリリース、その後も精力的に活動を続けますが、2014年に主宰者トレミヌ氏が惜しくも急逝。レーベルは活動縮小を余儀なくされ、現在多くのタイトルが入手困難の状態にあります。歴史的音源を正規かつオリジナルの形で音盤化することを特徴とし、ヒストリカル・ファンに大いに愛されたレーベルでした。
 そんな「TAHRA」の残した遺産の素晴らしさを世に問うべく、国内レーベル「ALTUS(アルトゥス)」はミリアム夫人の承認のもと正式に音源のライセンスを受けた上で、新たなリマスタリングを施し発売するターラ復活シリーズを進めています。ここに聴ける音は貴重な「TAHRA」オリジナルに基づくもので、他レーベルの同演奏とは一味もふた味も違う、なまなましい音像がお聴き頂けることと思います。(販売元情報)
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※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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  • 一気呵成に建造されていく崇高なる精神。強靭な解釈が燃え盛るベートーヴェン!

    「TAHRA」では珍しいトスカニーニの音源を「ALTUS」がリマスターして復刻。1日の演奏会をそのまま収めた貴重音源が音質も新たに復活します。鍛え上げられた強靭な響きで聴く者を圧倒する、劇的壮絶な超名演をご堪能あれ。
     1952年11月8日のライヴを収録。ベートーヴェンの8番はRCA録音の2日前にあたり、とてつもない熱気でありながら縦の揃い具合が凄まじく、トスカニーニの統率力に驚愕。一気呵成に組み上げられていく崇高な精神の建造物といった趣で、8番がまるで『英雄』や『運命』のような存在感で強烈に鳴り響きます。ライヴゆえの瑕もありますが、それが逆にトスカニーニに火をつけたのか、どんどん緊張感を増していきます。フィナーレでは特定のフレーズをオクターヴ上げるトスカニーニ節も登場して、唯一無二の激演を聴かせます。
     トスカニーニが交響曲と共に得意としたオペラからの音楽もこれまた見事な立派さ。ワーグナー、ヴェルディともに引き締まっていながら轟きわたる、エネルギーに満ち満ちた充実の演奏です。(販売元情報)

    【収録情報】
    ● ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 Op.93
    ● ワーグナー:『タンホイザー』序曲とバッカナール
    ● ヴェルディ:『運命の力』序曲


     NBC交響楽団
     アルトゥーロ・トスカニーニ(指揮)

     録音時期:1952年11月8日
     録音方式:モノラル(ライヴ)

     国内プレス
     日本語帯・解説付

  • もはや荘厳なまでに凄絶。一歩も動けぬ緊張感に満ちた異様な『新世界』!

    「TAHRA」では珍しいトスカニーニの音源を「ALTUS」がリマスターして復刻。1日の演奏会をそのまま収めた貴重音源が音質も新たに復活します。鍛え上げられた強靭な響きで聴く者を圧倒する、劇的壮絶な超名演をご堪能あれ。
     1953年1月31日のライヴを収録。『新世界』はRCA録音の2日前の演奏です。統率力抜群、鍛え抜かれたリズムが強烈に躍動。壮絶な音響でありながら明快なアタックで曖昧なところが全くありません。第2楽章のメロディも甘くならず崇高。取り憑かれたように弾きまくるフィナーレの燃焼度は空前のもので、気の休まることのない緊張の極致。もはや荘厳とすら言える名演です。
     カップリングではシューマンも素晴らしいですが、ぜひお聴き頂きたいのがロッシーニのバレエ音楽。シンプルなメロディが気の利いた対旋律やシンコペーションのリズムを伴い展開していく魅力的な音楽ですが、トスカニーニ手加減なしの超強烈な音造りで聴くと滅法面白い名曲に。コーダの壮大さが気持ち良い!(販売元情報)

    【収録情報】
    ● シューマン:『マンフレッド』序曲
    ● ロッシーニ:『ウィリアム・テル』よりバレエ音楽『6人の踊り』
    ● ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調 Op.95『新世界より』


     NBC交響楽団
     アルトゥーロ・トスカニーニ(指揮)

     録音時期:1953年1月31日
     録音方式:モノラル(ライヴ)

     国内プレス
     日本語帯・解説付

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