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　2021/04/10

だいたい30年以上前の高座のまくらなんですが、今読んでも十分面白いです。いやいや今だからこそ、読むべきかも。

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　2021/04/10

小学生が主人公の短編５編。いつもと違います。新たなチャレンジとしては、いいと思います。ただ、あとがきにある「デビューしてから二十年の一つの成果」には？？？です。

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　2021/04/10

まえがきに、「そうだよなあ」と共感してくれることがあればそれだけでも本望とあります。共感できるところは多々ありましたが、何だかスーッと終わってしまいました。　志の輔との対談の　どんな人が好きですか？って聞かれると、　松尾「よくびっくりして、よく笑う人」って言うんです。何かに違和感がないと笑えないし、違和感がないと怒れないし、感受性が鋭くないとびっくりできない。だから。笑いとびっくりがない人たちは魅力的じゃないんです。よく笑うっていうのは、男性でも女性でも年上でも子供でも魅力的なんですよ。ここが最も共感。

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　2021/04/10

多いですよテレビは。ヤラセばっかりだ。 でもときどき間違いは起きます。間違いが起きたって、そうやったって間違いは起きるんだから。……だれかが守ってくれる、だれかが何かしてくれるから大丈夫って、いいの？それで。いいのかなあ。 面白い本かどうかはさておき、とっても素敵な感覚だと思います。トップのおかげで、効率・金儲け最優先のこの世の中、こういう人が、きっと少なくなってきました。 私は、小三治師匠の上をいこうと改めて思いました。

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　2021/04/10

映画で見ると面白そう！と思ったら、すでに映画化されているんですね。これからは、少し映画をしっかり見るぞ！という気になりました。

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　2021/04/10

映画で見ると面白そう！と思ったら、すでに映画化されているんですね。これからは、少し映画をしっかり見るぞ！という気になりました。

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　2021/04/10

こういう本が図書館にあるのは、とてもうれしい。ポール作だから読みたいけど、あまりに価格が高すぎ！でもポールだから手元に置きたい。

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　2021/04/10

曹洞宗のお坊さんの本です。他生の縁、お陰様、老婆心、一大事、接待……。現代では本来の意味が変化してしまっているものが多いですが、身の回りにはたくさんの仏教の言葉があふれていることを再確認しました。

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　2021/04/10

♪けれど、それは一体、どんな罪で？　♪事実と真実はちがう　♪『彼が本当に悪だったのかどうかは、彼と彼女にしかわからない』　♪ポール・マッカートニーの名曲 ”Calico Skies”（更紗の空）が頭の中に何度も奏でられました。

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　2021/04/10

あとがきによると、荻原さんの”本気”の漫画だそうなので、ファンにはたまらないかもしれません。気楽に読めました。

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　2021/04/10

改めて20世紀最高の作曲家を振り返ることができました。 #01 ♪Another Day には強く同感！いつまでもポールには元気でいてもらいたい。

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　2021/04/10

「売春島」三重県渡鹿野島の隆盛から凋落へのルポです。第九章の「消えゆく”売春島”」のかつての置屋への潜入で、だいぶ全体像が分かりやすくなりました。仮名が多くて、状況を理解するのが少し難しかった面もあります。

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　2021/04/10

PANTA is PANTA! クリミアに行くことはないだろうけど、いろんなことが脳裏に焼き付きました。またライブに行きたくなります。

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　2021/04/10

頭脳警察やPANTAを聴きながら読みました。全部は聞き通すことができませんでした。やっぱり50年は長〜い！知らない人との対談や、知らなかったこともたくさんあり、とても楽しく深く読むことができました。

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　2021/04/10

ざーっと落語の歴史！あまりに誤植が多いのはなぜ？まあでも、歴史を知れば、落語が聞きたくなり、寄席に行きたくなります。