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0 people agree with this review 2026/03/22
沢山集まって好き勝手にやっているように感じられるが、人間の本性というものが内包されている優れた音楽であることだけは確かだ。周到に計画され練られた天才的なここでのアイディアは、ストラビンスキーの「春の祭典」を連想させられるレベル。音楽に於いて「リズム」が肝である、ということをはっきり認識させてくれる古典としての高い価値を持っているということは否定のしようがない。
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ラトルのこの曲に対する音楽解釈が手に取るように良くわかり、丁寧な音作りをしている様がはっきりとわかる素晴らしい音楽の記録です。それに答えてライヴでこのレベルの演奏ができるベルリン・フィルの圧巻の力量には感服するしかありません。しかし、オン・マイクすぎるのが気になります。特にコントラバスとホルンです。実際に客席で聴いたら絶対にこのようには聴こえません。ホルンはホール全体に遠くから響いて来るような朗々とした音色が持ち味の楽器であり、コントラバスはオケ全体の音を下から支える役割を担うどちらかと言うと地味な楽器です。同じライヴ録音でも、1982年のカラヤンの録音では、実際に客席で聴いているような音作りになっているのですが。
0 people agree with this review 2026/03/21
ここでのカラヤンは、マーラーの精神性(自身の死に対する恐怖感など)だけではなく、ベルリン・フィルの演奏力量を100%発揮させて、スコアに忠実な美しい音楽を奏することにも主眼を置いていたようです。奇をてらったテンポの揺さぶりなどはほとんど無く、極めて自然な流れの違和感のない美しい音楽に仕上げています。1982年9月の録音なのでこの約1か月後には、店頭に初めてコンパクトディスクが並ぶことになります。カラヤンはその収録時間(当時74分)に関わっていたので、この録音時もデジタル音質へのこだわりがあったであろうことは想像に難くありません。これはそのカラヤンの思惑が叶った録音で、各楽器の分離感や質感が素晴らしく、コントラバスでさえも右寄りのチャンネルで何をやっているのかがはっきりと分かるほどの素晴らしい音質になっています。
0 people agree with this review 2026/02/27
マイルズはフリージャズを批判していたが、ここでの演奏は限りなくフリージャズに接近した内容になっており、中でもウェイン・ショーターの自由度の大きい演奏はオーネットコールマンを彷彿とさせる。1961年のブラックホーク、前年のリンカンセンターでのライヴを知っている方は確実に裏切られるであろう。さらに約11か月前に吹き込まれた「E.S.P.」からこの演奏を想像することも極めて困難であろう。約60年を経た現在でもこの演奏の評価が下がらないのは、ジャズがどれほど素晴らしい音楽であるかを如実に物語る内容になっているからだと思う。尚、ヨーロッパでプレスされた輸入盤であるが、音質が極めて良いのも評価できる。
0 people agree with this review 2026/02/09
マイルス58歳の時の作品で、80年代の他の作品群とは一線を画した「現代音楽」。全曲デンマークのミケルボルグという人の作品で、録音は1985年にデンマークのコペンハーゲンで行われており、その際イギリスからジョン・マクラフリンが参加している。27人編成のオーケストラで不協和音バリバリの楽曲が並び、何よりもマイルスのホーンが素晴らし過ぎる。ここまでマイルスのトランペットを堪能できるアルバムだとは思っていなかったので、期待を見事に裏切ってくれてうれしい限りである。
0 people agree with this review 2025/05/25
1963年の録音なので、翌1964年の「FOUR&MORE」の伏線とも言える録音。したがって、タイトル曲やジョシュアと言った1964年のライヴと重なる曲がある。この録音で特筆することがあるとすれば、マイルスの音に彼の魂を感じることができる、芸術性の高い音楽になっている点だと思う。 それにしてもこれ2023年リリースのリマスター盤だが、何でこんなに最近になってのリリースなのか理解に苦しむ。
0 people agree with this review 2024/11/27
この日のマイルズは絶好調だったようですね。しかし何と言っても特筆すべきは、リズムセクション!マイルズの求める高速ジャズを見事に演奏しきっている。当時18歳だったトニー・ウィリアムスのドラミングの物凄さと言ったら…、ロン、ハービーもこれ以上あり得ない演奏。翌年の「プラグド・ニッケル」のライヴも同様に物凄いです。
0 people agree with this review 2024/11/15
音楽の最先端を走っていたミュージシャンの歴史的録音である、と言って良い。 マイルズは過去を振り返らない。常に前を向いている。10、のタイム・アフター・タイムを聴くたびに涙が出る。ケイ赤城さんのプレイは特筆に値すると思う。
0 people agree with this review 2024/10/30
私は普段、クラシック(ライヴも含む)やjazz(これもライヴにいいものがある)しか聴かない派なので、ロックはあまり聴かないのですが、高校時代にFM放送でこれが流れてきた時に「ヴォーカルとギターがすごいバンドだな」との印象を持った記憶があり、CDを随分前に(若いとき)に購入しました。60歳を過ぎ、ここで、皆さんの様々なレヴューを読ませて頂いて人によって捉え方は様々なのだなとの認識を新たにしました。そこで本題に入りますが、このライヴ録音はとてもパフォーマンスレベルが高いと思います。何と言ってもスティーヴのヴォーカルの抜けるようなパワーあふれる歌声、そしてドラムソロ、更にニールのギターソロがライヴとしてはかなりハイレベルのクオリティーを発揮しており、ライヴでこれだけのパフォーマンスであれば、観客の歓声などがどうのこうのははっきりどうでも良く、ちゃんとこのバンドの音楽を楽しめる内容になっていると思います。
0 people agree with this review 2024/05/18
この録音は1960年だそうですが、その頃録音が終了していた「リング」では「ラインの黄金」だけだったと思うので、まさにリング作成中に録音された物だということになるわけですが、なぜこの録音がスルーされてしまって現在に至っているのか不思議でなりません。 この素晴らしい音楽の記録が! 第一幕のPreludeと第三幕のLiebestodが特に有名なこの楽劇ですが、第三幕のPreludeにおける、コントラバスとバイオリンの掛け合いが醸し出す慟哭の音楽の不気味とも言える表現力の素晴らしさ。他にもコールアングレやバスクラリネット等の生々しくも美しいウィーン・フィルの響きがしっかりと刻み込まれたカルショーの名録音だと思います。 私はウィーン・フィルのCDを沢山所有しておりますが、ここまでウィーン・フィルの「コントラバス」の音を赤裸々に生々しく記録した録音は聴いたことがありません。 さらにこの録音を聴いて「やはりワーグナーの音楽はオーケストラなのだ」との認識を新たにした歴史的名演として再評価されるべきと思います。
0 people agree with this review 2023/09/13
明と暗、言い換えれば「生と死」をこれだけ克明に 表現した演奏の記録は極めて稀であると断言してよいと思います。 この時期のマーラーは9曲目の交響曲を作成する ことを恐れていたようですが、 この9曲目の交響曲が愛弟子のクレンペラーによって これほどまでに精神性の高い次元で演奏された録音が 今現在我々の耳に入ってくるということは奇跡としか 言いようがありません。 まあ、オンマイクでの録音なので木管楽器の音量が 大き目に聴こえてはくるし、ハープの音量が大きすぎるし、 コントラバスのピッツカートがなぜか左チャンネルから 聴こえてくる……、など録音上の問題があるかとは 思いますが、そんなことを超越したクレンペラーのこの作品 に対する命がけとも言える表現力には脱帽です。 素晴らし過ぎます!
2 people agree with this review 2022/06/05
演奏技術が最高であることは言うまでもありません。 しかしこの人の演奏は技術だけではなく「歌える技術を持ち合わせている」 という稀有の才能がそなわっているということを忘れてはなりません。 二つの協奏曲ともに、テンポが速いので、 現在の演奏よりも技術優先、と取る方も 多いかと思いますが、この速いテンポで 歌える、ということがこの人の最大の長所 であると私は思うわけです。
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0 people agree with this review 2022/05/16
こういう音楽が未来永劫残るのだと思いますよ。 どれも味わい深い楽曲ばかりです。 スルメみたいに聞けば聞くほど良さが……。 どの曲も特別かっこうが良いというわけでもないのですが 心に滲み渡る名曲ぞろいです。
3 people agree with this review 2021/01/14
第21番の2楽章(Andante)が極めて美しく、一音一音が晴れた日に青空を自由に羽ばたく小鳥のさえずりのようだ。4曲全部を俯瞰するとウィーンフィルの優れた木管楽器とピアノのバランスの良さは特筆に値する。このコンビならば指揮者は必要ありませんね。
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0 people agree with this review 2020/11/26
カラヤンがもの凄い、だからベルリンフィルの「歌」が素晴らしい。 こういう混沌系の音楽はカラヤンの独壇場。 コントラバスの5弦はこのオケの代名詞みたいなものですね。 こんな演奏を生で聴けることは今後ありえ無いでしょう。
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