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TOP > My page > Review List of アレッサンドロ
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Showing 1 - 15 of 20 items
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0 people agree with this review 2021/04/30
シングル曲にはなっていませんが、このアルバムに収録されている朝顔が河村隆一さんの中で最も好きな曲です。サビを迎える直前のピアノが盛り上がっていく感じが特に最高です。 このアルバムタイトルはピアノですが、そのタイトルに最も貢献しているのがこのナンバーだと個人的に思っています。 ヒロイン 、もうすぐ逢えるから、潮騒も好きです。
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アンジェラアキさん、中島みゆきさんらの代表曲を河村隆一さんアレンジで歌い上げた1枚。カブァーはアップテンポの曲の方がより仕上がりが良く感じました。 最後のSearching for the lightがこれまた良かったです!
アルバムタイトルになっている深愛も良いが、コンフェッション、Ne、ジュリア、きよしこの夜が特におすすめ。クリスマス時期には毎年聴きたくなる1枚。
0 people agree with this review 2021/04/19
最終目標にフォーカスすれば成果があがる。 経験したいこと、人間として成長したいこと、世界に貢献したいこと。 最終目標にフォーカスしていれば、成功に必要なアウトプットが生まれる。 大きく考えることで日々の小さな悩みやつまづきは気にならなくなることに気づかされた。
0 people agree with this review 2021/04/18
小さく起業する、副業するにあたっての考え方やテクニックがまとめられている。 以下が参考になった。実践することにした。 ・身の回りの人の困りごとを探す。 ・自分のためではなく、誰かのため。 ・リスクを気にしすぎない。 ・会社・家と別に居場所を作る。
子ども向けの本と思われるが、大人が読んでも面白いしタメになった。今後の社会においてのニーズから未来予測したものであり、ここで紹介された今ない職業の中で興味のあるものは深掘りして研究しようと思った。
どちらかと言うとビギナー向けのものかなという印象。エクセルやパワポをそれなりに使いこなしている人にとっても復習・確認にはなる。既に知っているページはサクサク読み飛ばし、知らない部分で使えそうなところは取り入れてみれば良いと思う。そのショートカット使うならマウスの方がやり易いし早いと思う項目も一部あった。
今の常識が20年後の常識ではないということ。個人的には住宅についてが気になった。2033年には全世帯の約30%が空き家になり、2040年にはさらにその数は増えることが予想される。 資産価値が見込める一部を除き、住宅の価格は下落する。 家を買うにしても借りるにしてもコストは下がる。 マンションも戸建ても買わない方がいい。 賃貸か購入かで迷っている私は、大いに賃貸寄りの気持ちになった。
0 people agree with this review 2021/04/11
ワークマンの成功要因が多く紹介されている中、1番印象に残ったのは社員を大事にし、教育に力を入れている点。 ひとつに、2-6-2の法則で一般的には下位2を諦めがちだが、ワークマンでは得意分野に配置転換させたり得意分野を持てるよう専門研修を行う。企業経営において人材が大事なことに改めて気づかされました。
著者のいう仕事は、以下の条件を満たすべきもの。心の底からやりたいこと。人の役に立つこと。好きなこと。強みを活かすことができるもの。 個人的には、まずは好きなことであることが重要なのかなと思う。好きだから得意になり強みになる。好きであり得意であれば心の底からやりたいとなる。そのやりたいことを、いかに人の役に立つ形でアウトプット出来るかなのかな。
今流行りのネット系副業から従来のアルバイト的なものまで網羅的に紹介されている。 自分のライフスタイルに合ったものを見つけるには良いと思う。副業関連の書籍を初めて読む人向けだと思う。
わかりやすく、サクサク読める本です。 好きなことに没頭すると得意になる。 得意な人に頼みたいという人が出てくるのでそれがビジネスとなる。 好きと得意の3つのかけ算で個性と存在感をアピール。 まずは好きなことにとことん没頭しようと思った。もしかしたら没頭しようという発想ではなく、気づいたら没頭していたという感じが良いのかもしれない。 やりたいことを本能の赴くままにやる時間を作ろうと思った。
0 people agree with this review 2021/04/10
ある程度の資金を貯めて、種銭が出来たら不動産投資で資産を築き、会社に縛られず自由な生き方をしましょうという話。 不動産投資は自身の例だけでなく複数名の事例が紹介されており、自分も頑張るぞという気持ちになる。
お金を増やせる可能性のある投資手法の紹介を著者の私見を交えながら展開している。 個人的には不動産関連に関しての著書の見解は興味深かった。 一方で英語力強化などにも触れており、その部分は啓発書の色合いが濃いが、やる気にはなった。
メッセージはシンプルなので理解しやすい。 @借入金は負ってはいけない。 A収入の範囲内、それも収入よりはるかに少ない額で暮らし資金を貯める。 Bインデックスファンドなどの投資で複利を効かせて資産を増やす。 C資産をモノに浪費するのではく、会社に縛られない自由な時間を手に入れるために使う。 働かなくても暮らせるようになるという夢を持てる話。著者の成功事例をもとに、中盤から後半にかけては投資手法について細かく説明されている。個人的には@、Aは頑張りで何とかなる。Bはかなり強い意志と覚悟が必要だと感じた。 全体の考え方はためになると思う。 投資手法に関しては書かれているまま真似るではなく、選択肢として捉えるべき。同じ投資手法について書かれている書籍(ポジネガ両面)からの知識も加えるとよいかなと思う。
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