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TOP > My page > Review List of 東京シャルプラッテン
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Showing 16 - 30 of 58 items
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0 people agree with this review 2009/05/28
星4つとしたが、星3.5と言ったところか?インバルの指揮は良い。しかし録音が,悪い時のDENONの録音で音が外へ逃げていってしまっている。この作品にはあわない録音がとても悔しい。演奏はインバルらしい才気ある演奏。
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演奏は情熱的で良い。がこの日本盤の音はダイナミックレンジを強引に拡張した様で変な音質だ。「恋は魔術師」は輸入盤が出ているのでそちらで鑑賞した方が良い。どうしたらこんな変な音に調節できるのだろうか?
1 people agree with this review 2009/05/28
廉価でファリャの作品の代表作を網羅しているのが良い。またジュリーニの「恋は魔術師」が収録されているのも良い。同音源は日本盤が出ているが日本盤は異常にダイナミックレンジを拡張した様な変な音質に調整されていたので今回まともな音でリリースされ楽しめる事は大変喜ばしい。
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このアルバム用に録られたものではないドラム音源を使用しているわりにはよくつくられたアルバムだと思う。タッカンも真面目にギター弾いているし。でもやはりちょっと違和感はある。「樋口が生きていたら…」と全く思わなかった。と言ったらウソになる。日本は偉大なロックドラマーを失ったその記録のアルバムでもある。
ドヴォルザークは日本のDENONのMSリマスタ盤より音が良い。強引にレンジを拡張せずシンプルにマスタリングしたのが成功したのだろう。それでも録音が古いのは事実なので迷ったが視聴の上では全く問題なく、カップリングもおもしろいので星5点とした。
0 people agree with this review 2009/05/27
「アポロ」は5点。「ハルサイ」は3点という事で総合点は4点にした。「アポロ」はこれ以上美しく演奏するのは無理なのではないか?というほど美しい。「ハツサイ」はいささか耽美主義の行き過ぎ。この作品はこういうアプローチで演奏する作品ではないと思う。これなら1960年代に録音した旧盤の方が良かった。
3 people agree with this review 2009/05/27
「詩編交響曲」が特に秀演。カラヤンのストラヴィンスキーとして。また競合盤があまりない点からも持っていて損は無い。
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プラハフィルによるモーツァルトのプラハ。 だがあまり期待しすぎぬように。やはりチェコのナンバーワンオケは チェコフィルなのだ。だがBelohlavekの指揮は前から思っていたが モーツァルトにあっている。
2 people agree with this review 2009/05/26
HQ&リマスタリングCDで視聴。ボレロほかラヴェルオリジナルの作品が色彩豊かで良い。「展覧会の絵」も「キエフの大門」にむけて堂々と歌い上げるが、競合盤の多い演目である為、時々オケの弱さが耳についてしまうのが残念。ま、悪くはないので星4つとした。
2 people agree with this review
1 people agree with this review 2009/05/26
HQ-CD盤のレビュー。通常CD盤も所有しているが録音基準レベルが低いなどの問題があったので、今回試しにHQ-CD盤を買ってみた。この作品のBESTレコードでもあるし。演奏は既に定評のあるもの。HQ-CD化とリマスタリング化により通常CD盤の音の欠点は解消された。聴覚状のダイナミックレンジもひろがったと思う。このCDを同作品のBEST盤のひとつだと思っている方は買って損のないHQ&リマスタリングCD。
とにかく美しい演奏。造形もしっかりしている。ところどころ「コンセルトヘボウって、こういう音色のオケだったけ?」と思ってしまうところもあるが、これはこれでひとつの美学だと思う。第一番で珍しいウィーン版をとりあげているのも興味深く他に録音が見当たらないので資料的価値もある。
0 people agree with this review 2009/05/23
初めてこの作品を聴いた懐かしいレコード。 SACDだが、初期のデジタル録音の為かCDと比較して特に音質のアドバンテージは無し。
2 people agree with this review 2009/05/23
シューベルトらしい歌に溢れた演奏。惜しむらくはミュンヘンフィルはベルリンやウィーンほどの力は無い事。和音や強奏時にこれがベルリンとまでいかなくても北ドイツ放響なみの力があったらと思ってしまう。贅沢な願いかもしれないが。。。
4 people agree with this review 2009/05/22
見事に彫刻された活力ある見事なベートーヴェン。 音質も1960年代の放送音源とは思えぬほど良い。おすすめ。
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2 people agree with this review 2009/05/21
いろいろな指揮者の”第2”を聴いてきたが、やはり最後はベームに辿り着く。 強奏に至っても耳にいたく響くことはなくむしろ心地よい響き。ベームはオペラの人だが、このブラームスの”第2”とシューベルトの”グレイト”のレコードしか遺さなかったとしても巨匠である事は間違いない。
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