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TOP > My page > Review List of ほんず内閣総理大臣
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1 people agree with this review 2012/11/12
「ロメジュリ」はセッションで、交響曲はライヴながら拍手は収録せず。で、あまりライヴ的な雰囲気はなく、だいぶ編集とかしているんですかね。演奏はいずれもまっとうなもの。はみ出しもなく、特に個性的な味付けもなく、無難にまとめたというところかな。コロラド交響楽団はこのディスクで初めて聴きました。いかにも地方オケという感じで、腕前は今一歩かもしれません。管よりは弦の方が優秀かな。但しもちろん破綻などはなく、よく整えられた仕上がりではあります。このディスク、オールソップさんのチャイコフスキーを味わうというよりかは、そういうアメリカ地方オケのご様子拝見(拝聴)という感じの意味合いが強いような気がするな。その意味ではなかなかに興味深いですけれど、聴いた後の満足度はそんな大きいものではありません。(涙)録音は良好。
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2 people agree with this review 2012/11/12
約70年前のバイロイトのまさに奇跡のような録音。ヒストリカルですから、まず録音状態について。確かに一部に音の揺れがあります。第1幕前奏曲の冒頭からまず揺れて定まらない(これはすぐに落ち着きますが)。第2幕では、エヴァとザックスのやり取りのところで音質がガラッと変わります(妙に鮮明になりますが、歪みが発生)。第3幕では、ヴァルターが後方で歌を練習する前でやはりエヴァとザックスが語り合う場面で音が揺れます。こういう部分はあるにしても、全体としてはとても1940年代前半とは思えぬ良質の録音です。歌もオケもコーラスも適切なバランスでだいたい収録されていて、レンジは狭いながら、総じて聴きやすい録音です。フルトヴェングラーのライヴなどとは比較にならない、当時としてはまさに驚異的な高音質といえましょう。演奏ですが、いろいろと思いにふけってしまいました。近年の演奏は細部をおろそかにせず全体を均質な時間の流れのうちに進めてゆく傾向にあると思いますが、この演奏は違います。「歌合戦」に象徴されるように、「歌」が重要なこのオペラ。この演奏では、物語展開の部分はあたかもレチタティーヴォのようにサクサク進み、ふと音楽が落ちついてじっくりとアリアが歌われる、といった趣き。だから、この演奏、比較的ゆっくりめの時間をかけているのですが、流れはとてもスムース。物語の進行と、音楽としての味わいとが、実にいい配分で構成されている印象です。アーベントロートさんは、シンフォニーでは強烈な奇妙奇天烈演奏で有名ですが、ここではこのような見事な「劇場的演奏」で、大いに感服いたしました。十分に音楽的ですが、ドラマとしての進行が実にうまく処理され、いい感じです。歌手陣もその辺をしっかり心得て、全編「劇」としてのいい流れに乗って、ラストまでいいペースで歌い切りました。シェフラーのザックスは貫録たっぷり。ズートハウスのヴァルターはすごいロブストな声でびっくりしますが、若い騎士と言うより野武士のような逞しさ。エヴァとの恋愛なんか忘れて親方たちを全員斬り捨てて高笑いでもしそうなすごいキャラクター。クンツがベックメッサーで、声だけでは若々しい、でもやな感じの性格をよく表しています。あとは特に普通かな。トータル、すごいものを聴いたなあという感想。ワーグナー演奏史に興味のある方はぜひお聴きのほどを。但し、録音のこともあり、「凄い名演」という評価でお薦めすることはいたしません。
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6 people agree with this review 2012/11/12
「グレート」が1979年で、ブルックナーが1983年ということは、それをディスコグラフィと並べて考えますと、まだヴァント先生が「大物」扱いになる前でまだまだディスク上の傑作を生み出す前の段階ということになりましょう。ところがここに聴かれる演奏はどれも晩年の自信と力に満ちた演奏と何も変わらず、大変に立派な出来栄えであります。壮大なスケールの開放性を持つものではなくて、むしろ凝縮された響きを主体にきびきびと遅滞なく進む、その音楽の強さが魅力的です。確かな記憶ではありませんが、確かどちらかの来日時に、ヴァント先生、N響を振ってベートーヴェンの交響曲第4番を演奏したんじゃなかったかな。FMで聴いてその迫力に圧倒され、曲の魅力を知らされた、そんな記憶があります。なるほどなあ、ディスクではもう少し後ですが、もう実際にはこの時期にヴァント先生は自らの芸術を完成させていた(完成に近付いていた)のですねえ。立派な演奏だと思います。録音も優秀で不満なし。但し、最後に一言苦言を呈するならば、「N響はどうしてこんなにミスするのかなあ!」といふことです。惜しい、もったいない、指揮者とお客に申し訳ない、とかメンバーさんは思わないのかな。泣けますぜ。
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1 people agree with this review 2012/11/10
いかにも若き俊英によるマーラーという感じで、「爽快感」が特徴であります。迫力はありますが、いたずらに劇性を強調することなく、すっきりとまとめました。それが良いとも不満とも言えましょう。第1楽章はやはり問題提起としてもっと激しく演奏してほしいなあ。ややおとなしい印象です。第2楽章は非常に繊細な歌を聴かせ、ここはなかなかのもの。ポルタメントも実に効果的に活かしています。第3楽章は曲者ぶりを発揮して、独特な処理が方々にあります。必ずしもうまく効果を発揮しているとは思いませんが、もともと音楽自体が屈折しているのですから、ここはいろいろやってみるのがいいでしょう。第4楽章は荘厳な歌。天国への憧れをしっとりと歌っています。そして巨大なフィナーレ。前半はぼちぼちの荒れ方。比較的あっさりと過ぎてゆきます。声楽が入る後半部が大変に立派な出来栄え。よほどよくトレーニングしたのでしょうか、オケとコーラスが見事な整えられ方で、そしてソロに合わせるオケのちょっとしたひと吹きなどが効果的で、よく研究されたのでしょうね、発見のある演奏です。正直、感動としては今一歩のようにも思うのですけれど、大変に質の高い、立派な完成度だと思います。これライヴですからねぇ、大したものです。録音は良好。何しろホールがホールなので、難しいところはあったと思いますが、中音域がやや薄く、いささか迫力を減じております。またレンジもやや狭いな。余韻もない絶叫ブラボーはまことに残念。困ったねぇ。
1 people agree with this review 2012/11/09
全曲は一枚にきちんとおさまっていて、音の処理の仕様が違う2枚組という何がしたいのかよくわからないアルバム。ま、場合によってはお友達同士で「シェア」して持つのもいいのかな。(-_-;) さて、演奏は至極真っ当なものです。奇を衒ったところ、感情の趣くままに走るところ、などはいっさいありません。しっかりと全体を見据えて、進むべき道を適切なテンポで着実に歩んでいくような感じです。それがこの曲においては大変にふさわしく、「いい音楽を聴いたなあ」という充足感を得ました。オーケストラは初めて聴いた団体ですが、基本的なスペックは高く、立派な出来栄えです。ただ、たまに妙な音が聞こえたり、ちょっとしたズレ(特定パートが早く出てしまう)はあるように思います。でも大した問題ではありません。録音は大オーケストラをしっかりとらえて優秀。以上のように、まことに結構づくめというところなのですが、ボッシュさんならではの個性とか、このオーケストラの(ひいてはアルバムそのものの)固有の魅力とか、そういう要素が乏しいなという、一種「贅沢な不満」はあるにはあります。健闘・敢闘も含め、大盤振る舞いで満点といたしましょうか。
1 people agree with this review 2012/11/07
マスネは例の「タイスの瞑想曲」だけが有名で、オペラでは「ウェルテル」がまだしも上演の機会がありましょうが、すばらしく魅力的な作曲家であります。「タイス」だって、ぜひ全曲をお聴きになるよう、お薦めいたします。美しく、そして感動に溢れた傑作ですよ。さて、そういうマスネ好き男として興味をもってこのアルバム、購入しました。きっとビューティフルな音楽だろうなあと期待したのですが、もうその期待にそのまま応えるいい音楽で、惚れ惚れもし愉悦にも浸る、まことに結構なものであります。全部初めて聴く音楽ですが、親しみやすく魅力的で大いに満足しました。ガーディナーの指揮は、あるいは若干気まじめなのかもしれませんね。もっと陶酔的に嫋嫋と歌わせる手もありだろうなとは思いますが、むしろ爽快感をもってまとめたこれくらいのスタイルの方がいいのかもしれません。オケはカラフルでいい感じ。録音も優秀。ビューティフルな音楽に浸りたい方、このアルバムを逃す手はありません。お薦めしましょう。
4 people agree with this review 2012/11/07
レーザーディスクやDVDでこれまでに接していた演奏の、一日分の音源を使ってのCDということですな。音質は確かにこれまで聴いたどのメディアよりも良いような気はします。バランスやレンジはこちらが上でしょう。さて、こうして音だけで聴いてみますと、いくつかのキズは確かに気になるように思います。オケのミスはありますし、合唱もいささか美感を欠くところがあり、独唱陣も最善の歌ではない。まあ、難曲中の難曲ですから、ライヴでそれくらいのキズがあるのはいたし方ありません。それに、そうしたいくつかのキズがあろうとも、最後の最後、「神秘の合唱」ではそれらが全部すっ飛んで全演奏者が完璧無類の没入・高揚ぶりを見せて圧倒的なクライマックスを築きます。その感動で多少の不満は全部帳消し。すばらしい演奏で充実感この上なし。それもこれもやっぱりテンシュテットさんのカリスマ性あふれる強力なリーダーシップにあるのだな、そしてそれに導かれる演奏者たちの献身にあるのだな、とつくづく思います。テンシュテットさん、基本的にはやや遅めのテンポ設定で、第1部はどっしり構えて、大きな石を積み上げて造った大建築を想わせるような演奏。開放性よりも重心の低い落ち着きが勝った感じ。ここでは声の饗宴のまさしく「賛歌」が展開されます。一方、第2部は管弦楽がリードするようになり、例の長い序奏の意味深さは他に例を見ないものです。そして以下、延々と展開される救済のドラマは圧巻。陶酔しまた迷妄に悩む男性に対し、自らの意志で救済にあずかった女性たちの確信に満ちた態度とのコントラスト、飛び回る天使たち、そうした個々の性格が実にしっかりと描かれ、最後の鮮やかな救済劇へと昇華してゆきます。やはり希有の演奏と称すべきでしょう。上記の如きいくつかの欠点を認めつつも、最後の感動でオールオッケー、満点であります。
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4 people agree with this review 2012/11/06
ブラームスは気力あふれる、充実した名演。妙に構えず、どこかリラックスした雰囲気すらありながら、力強く、推進力のある見事な出来栄え。終了後の聴衆の熱狂も当然でしょう。エルガーは、さらにしなやかな抒情が加わり、これまた立派な演奏。いずれもライブならではの感興のノリはありますが、それに身を任せての熱狂に至らないところがジェントルマンらしいところでしょうか。オケは基本的な腕は立派ですけど、音色とかニュアンス的にちょっと魅力に乏しいかな。録音も年代的にはやや劣る気がしますね。ヒスもあり、やや古めかしく、混濁もあるような気はします。ただ、鑑賞には全く問題ありません。良好なステレオで、レンジも十分です。想い起せば、ボールトのブラームスは、ロンドンフィルなどとの全集がありましたが、あれも大変立派な出来でした。もっと聴かれ評価されてしかるべき指揮者でありましょう。
0 people agree with this review 2012/11/06
つい最近N響とのライヴでも面白かったシルヴェストリさん。チャイコフスキーは聴き比べとなります。ディスク冒頭は「ルスラン」序曲。活気のあるいい演奏です。この曲、例のムラヴィンスキーの必殺演奏のおかげで印象がおかしくなってしまいましたが(あれはあまりに特別だ)、こうして普通に聴いても魅力的。これでいいのだ。そしてチャイコフスキー。冒頭の「運命動機」の変な処理はN響と同じ。正直、意味はわかりません。オケも吹きづらいんじゃないかなあ。そしてその後も微妙なルバートの多出、強弱の妙な加減、その他、シルヴェストリ・ワールドの大展開。録音上の制約なのか打楽器がオフで、特に金物系打楽器がチンケな音で全体的な迫力は今一歩。結局は、シルヴェストリさんの思い入れを乗せた個性的演奏ということですかな。私はまあまあいいと思いましたけど、「何?!」と思う方も多いでしょうな。そんなつもりでお聴きください。誰にでも受け入れられる名演とかいうことではないですな。録音は、ヒスがややありレンジも狭く、やはりいささか時代を感じさせますが、鑑賞には十分です。
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1 people agree with this review 2012/11/05
ヒストリカルなのでまずは音について。下の「ねこだらけ」さんのご指摘のように、実に不思議な状態。第1楽章は乾いた明瞭な音でだいたい時代通りのレベル。第2楽章以降は、フルトヴェングラーの1940年代のライブを想わせるいかにも古めかしくて不明瞭な音になります。でかい木箱を叩いたような音にしか聞こえないティンパニなど、いかにもそれっぽい。確かに複数の音源を組み合わせて出来上がったと思われます。第5楽章冒頭のティンパニの欠落も痛いなあ。といふことで、録音に期待してはいけません。そういう状況なので、これが名演か否かを論じるのはあまり意味がないような気もします。テンポ設定は粘ることなく、あっさりと駆けて行ったような展開で、曲の持つ様々な要素を描きつくしたというようなこともないしなあ。ま、繰り返しですが、録音が悪いので、どれほどベイヌムさんのアプローチが聞き取れるのか疑問でありまして、もうそれ以上にコメントすることはないなあ。ベイヌムさんファンとか、1950年代のマーラー演奏とかに興味がある人とか、そういうマニア向けということで位置づけてよろしいでしょう。
0 people agree with this review 2012/11/05
「アルプス」が大変すばらしい出来栄えだったこのコンビ、期待しながら聴きました。で、この演奏も好調であります。いずれも特に身構えず、自然体で音楽に向かい合いました。第2番はうっかりすると気分が乗るままに爆演になりかねない曲ですが、そんなこともなく、晴朗でなごやかな雰囲気で通しているように思いました。もう少し開放感があってもいいかとは思いますが、これはこれで曲の魅力をしっかり打ちだした好演でしょう。第3番は曲調が屈折しているので、それを微妙にニュアンスをつけながら再現しました。第2番よりも力強く、こちらも好演。但し、ヤノフスキさんならではの魅力には少し欠けるかなあ。また、録音の加減もあるのか、オケの音色がこのディスクではあまりきれいに聴こえませんで、そこで★一つ減点。ちょっと残念だな。
0 people agree with this review 2012/10/30
う〜ん、出来栄えはいま一つかな。妙に元気がよくて、陰の部分、繊細な抒情の部分がしっかり表わされていない感じです。また、あるフレーズ(ないしシークエンス)から次へ移る時に、最後を端折ってしまう感じの処理(変なアッチェレランドに聴こえる)が目立ちまして、流れが損なわれ落ち着かないこと夥しい。もう少し丁寧なお仕事をしてほしいなあ、と思いました。オケは健闘しています。パワーはもう一歩かな。録音は優秀。
0 people agree with this review 2012/10/28
速めのテンポでずんずん進む感じのマーラー。第1楽章はそれがいかにも推進力を生んでいる形で、出だし快調。第2楽章はアンダンテ。この位置に置かれるとどうしても扱いが軽くなってしまう気味があり、ここでも特に粘らず沈まず、普通の歌で通り過ぎるアンダンテ。第3楽章はスケルツォ。やはりちょっと軽めの扱いで、比較的すんなり終わる。フィナーレもずいぶんと煽るように飛ばしますが、打楽器が意外に控えめで、特に金物系打楽器が抑え目なので迫力的にはさほどでもありません。それは惜しいなあ。金管群もいまいちパワー不足。せっかくだから(?)、強烈にやってくれたら衝撃的なのにね。勢いはあるけれども比較的軽めの出来栄えでしょうか。個人的にはいささか不満ですが、こういうのも「胃もたれしない」からいいのかな。録音は良好。やや遠めでブルー系の音像。
2曲とも、名演とかいうような感じではないですね。ライヴでよくある、シューリヒトさんのその時の心象風景(気分)の表れたものとして受け止めればいいかな、と思います。第8番は、初めの方でずいぶんオケのミスとかズレもあり、やや落ち着かない。後半、興に乗ってきてからも特別特徴のあるいい出来というほどではないように思います。約10年後のウィーンフィルとの録音(セッション・ライヴ)の方が、やはりオケのスペックもあってずっと良い出来でしょうね。第9番も基本は同じ。若干せかせかしたテンポが音楽を落ち着きがなく頼りないものとしているようです。録音もどちらも古めかしい。これらの時期のシューリヒトさんのブルックナー演奏の記録ということでご承知おきの上、お聴きになるとよろしいでしょう。新たに名演奏が加わったよ、ということではありません。
0 people agree with this review 2012/10/26
私のような「後期ロマン派バカ一代」にとっては究極の作品ともいうべき『グレの歌』。近現代音楽に定評のあるギーレンさんの演奏が加わるとは喜びの限り。聴いて大いに感心いたしました。まず、こんなに精妙に細心の注意をもって再現されたオーケストラパートはこれまでにありません。ブーレーズもインバルも、これほどではない。各楽器のバランス、和声の強調、音量の増減、新たな発見が次から次へと開示され、曲の印象を一新したと言ってもいいくらい。ギーレンさんとしてもこれまでの経験の蓄積を全て開陳したような、今だからこその演奏でしょう。歌手の皆さんはむしろ熱演系で、これはもう、この曲ですから当然です。ヴァルデマールのスミスさん、大変立派によく歌い切りました。これホントに実演ではあまりに過酷で、以前聴いた実演ではテノールの口は開いているのだけれど声は聞こえないぞという泣けるような例もあったので、スミスさんの熱演は立派なもの。以前は結構軽めの声でしたが、今やトリスタンまで歌う立派なヘルデンテノールとなりました。ほか歌手はみな結構。シュミットの美声の語り手もいいな。コーラスも文句なし。ギーレンさんとしても会心の、すばらしい『グレの歌』ではないでしょうか。大いにお薦めします。録音は基本優秀ですが、レンジが意外に狭い気がします。特に大音量が伸びてゆかないな。ただ、これも実演だと弱音部ですら結構大きい音量で聴こえますからね、こんなところでよいのでしょう。トータル、大いに満足。
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