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0 people agree with this review 2010/08/24
通信販売会社のフェリシモさんのブランドの1つ「haco.」のカタログです。シンプルでオシャレで紙質も他社さんのよりいいの使ってるような気がします。別冊「haco. MEN」に掲載されていた、DAIGO氏と楳図かずお先生のインタビューは楽しめました。
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通信販売会社のフェリシモさんのブランドの1つ「haco.」のカタログです。シンプルで紙質も他社さんのよりいいの使ってるような気がします。別冊「haco. MEN」に掲載されてる、TVドラマ「GOLD」に出演中の綾野 剛氏のインタビューは読み応えありました。
通信販売会社のフェリシモさんのブランドの1つ「haco.」のカタログです。シンプルで紙質も他社さんのよりいいの使ってるような気がします。別冊「haco. MEN」にヴィンセント・ギャロ氏のインタビューが掲載されていたのには吃驚しました。
第40話の「乗月」は、原作「十二国記 華胥の幽夢」に収録されている短編の1つで、時期的には「風の万里 黎明の空」終了直後で、祥瓊が正式に陽子の女史となるべく芳国と恭国に使者をおくり祥瓊の過失に対して許しを乞おうとするが…、という話です。第41話「東の海神 西の滄海 第1章」・第42話「東の海神 西の滄海 第2章」は、延王・尚隆即位後20年ほど経った雁国・元州にて起きた乱を描いた話です。第41話から脚本を書かれる方が変わったらしいので、少し雰囲気が違いますね。
楽俊によって救われた陽子は、楽俊とともに海客を手厚く保護するという雁国へと旅をするが、雁国にて陽子が「胎果」であることが判明して更に…、という話です。上巻と合わせて一気に読むことをすすめます。
真面目な高校生の中嶋 陽子がケイキによって異世界である十二国に強制的に連れて行かれるが、その道中で一人となり妖魔に襲われ、人に欺かれながらあてのない旅をするが…、という話です。主人公の性格もあってかややネガティブな描写が多いですが、下巻で怒涛の展開があるので下巻も合わせて一気に読むことをすすめます。
0 people agree with this review 2010/08/23
ユニオン・人革連・AEUが結託してソレスタルビーイングを駆逐しようとするまでの過程を描いた巻です。ティエリアがロックオンによって変わり始めていきますが、それが後々セカンドシーズンにも影響を及ぼしていきます。
初回限定盤を購入しましたが、THE BACK HORNさんのファンにも「機動戦士ガンダム00」のファンでも楽しめる内容でした。初回限定盤にはCDジャケット大のワイドステッカー(赤を基調に刹那とマリナ姫が描かれたイラスト)と「機動戦士ガンダム00」の登場キャラクターのロックオン・ストラトスのIDカードが封入されていて更にボーナストラックが1曲収録されてました。表題曲の「罠」は「機動戦士ガンダム00 ファーストシーズン」の前半期EDで、曲自体はアニメファンの間では賛否両論分かれてましたが、歌詞はアニメの世界観に忠実で良かったような気がします。
「たのしいムーミン一家」より前の作品です。内容は簡単に言うと、ムーミン谷に彗星が落ちるという話です。スナフキン・スノークの兄妹など初登場キャラもたくさんいます。アニメーションで映画化もされてるので原作に割と忠実にできてるのでそちらもご覧になることをすすめます。
慶国の王となったがなかなか思うままに指揮をとれない陽子。芳国の公主として30年過ごしたがクーデターにより仙籍を奪われ孤児として暮らす破目になった祥瓊。蝕にあい十二国の世界に流れ着き言葉もわからぬまま数年過ごしていたが飛仙に出会いその下女として虐げられながら100年働いてきた鈴。その3人が(下巻で)慶国で出会う前までをそれぞれの視点で克明に描いてあります。
ガンダム鹵獲作戦からトリニティ兄妹登場、そしてトリニティ兄妹の活動により各陣営が動き始めようとするまでを描いてます。王留美がトリニティ兄妹に極秘に接触したり、ネーナの気紛れな襲撃によりルイスが重症になって家族を失ったりと、セカンドシーズン後半まで影響を及ぼすエピソードがいくつもある巻でもあります。
0 people agree with this review 2010/08/21
第11話「アレルヤ」はタイトル通りアレルヤメインの回で、アレルヤ(とハレルヤ)が自分の過去にどう向かい合うかがポイントです。第12話「教義の果てに」・第13話「聖者の帰還」はアザディスタンの内紛に武力介入したソレスタルビーイングの話。第14話「決意の朝」は次巻でメインとなる「ガンダム鹵獲作戦」に向けての各陣営の状況を描いた話で、カティさんが登場します。
ソレスタルビーイングが登場したことにより世界が反応を見せはじめる巻です。第4話「対外折衝」はシリーズ中では一見地味な印象がありますが、堅実なストーリーでもあり一見の価値ありです。第5話「限界離脱領域」はルイスと沙慈が妙にイチャイチャしてるシーンがあって一見本筋とは関係にシーンのように見受けますが、ファーストシーズン後半以降では重大な意味を持ってくるんですよね。
1話も2話も如何にも導入部分って話です。説明的ではありませんが、作品の世界観やキャラクター・MSについてのお勉強の巻って感じです。次巻から本格的に話がはじまっていきます。
陽子・祥瓊・鈴が出会い、お互いを理解しあう過程が克明に描かれてます。最後の初勅のシーンがカッコイイです。
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