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TOP > My page > Review List of レインボー
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0 people agree with this review 2011/06/26
RPOシリーズの1枚です。 モーツァルトのピアノ協奏曲を収録。 叙情楽章は良いのだが、全体的にはまずまずと言った所でしょうか。 音は綺麗なのですが…
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3 people agree with this review 2011/06/26
RPOシリーズの1枚。 このCDではロシアの巨匠、シモノフのマーラーが聴ける。 このシリーズで、シモノフが降っている録音はどれも見事な物だが、このCDでもスケールの大きな演奏が聴ける。 メリハリがつき、なかなか聴かせ上手な演奏で、音自体も良いので、この曲をはじめて聴く方にも良いんじゃないか。
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1 people agree with this review 2011/06/26
『ツァラストラはかく語りき』、『ドンファン』、『ティルオイゲンシュピール』の楽しいいたずらと言ったリシャルト・シュトラウスの代表作を集めたCD。 チャールズ・マッケラス指揮、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団による物で、なかなか良い演奏だと思います。 音も良いのではないでしょうか。
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モーツァルトの2つの協奏交響曲の録音。 RPOシリーズの1枚。 ここでは、指揮のジョナサン・カーニー自身がヴァイオリンを弾いている。 ただ、演奏自体は綺麗にまとまってはいるが、どうも、今一つと言った所。 価格が安い事は幸いですが… 音は良いと思います。
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団を使って制作されている、RPOシリーズの1枚です。 指揮はジョナサン・カーネィ。 このCDの聴き所は、なんと言ってもヴィヴァルディの四季でしょう。 真面目なファンからは怒られるかもしれませんが、これほど愉しく遊び心のある四季が他にあるでしょうか? その他の曲はわりと普通なのですが… 音は良いと思います。
クラシックの名曲のさわりのみを集めたCDです。 だいたい1〜2分程に抜粋で収録されています。 オーケストラの曲を手っ取り早く色々聴きたいと言う方にはぴったしのCDではないでしょうか。 音源は有名演奏家による音源がほとんどであり、安心して聴けます。 ただ、古い録音も結構多いのですが…
RPOシリーズの1枚で、ムソルグスキーの展覧会の絵(ラヴェル編)とラヴェルのダフニスとクロエ、ラ・ヴァルスが収録されています。 指揮は、ジャン・クロード=カサドシュ。 演奏にはついては、綺麗にまとまってはいるが、あと一つパンチが欲しい。 曲を知る分には(音もわりと良いので)、良いかも知れない。
クラシックの名曲を四枚に全100曲に収録した物。 当然ながら、(全部が全部ではないが)交響曲等を中心に抜粋も多く、さわりのみ聴きたいという方にぴったしだと思う。 有名、無名の演奏家の演奏だが、初めて聴く分には特に問題ないと思います。 音質も悪くはないでしょうか。
タイトル通り2002年頃CMで使われていたクラシックの作品を集めた物。 トラックとトラックが繋がっており、ほとんどが数十秒の抜粋だが、何曲かはちゃんと最後まで収録されている。 演奏については有名演奏家による物がほとんどであり、安心して聴ける。 だが、何故この音源を選曲したの?と思うのもある。(カンカン等) 古い録音もあるが、音はそんなに悪くないと思います。 クラシック入門にも良いかもしれない。
RPOシリーズの1枚でバッハの管弦楽曲を集めたCDです。(ちょっと適当感のある選曲ですが) 他の方も言及されておりますが、トッカータとフーガが名演奏です。 カーネィー指揮による物は、まずまず。 ただ、録音が良い分、繰り返し何度も聴くのは辛いかもしれません。
RPOシリーズの1枚である。 このCDはモーツァルトの3つの交響曲を集めた物で、シェリー指揮のロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団による演奏である。 この中では序曲の愛称で知られる32番の収録が珍しい。 演奏は奇をあてらう事なく、オーソドックスで上品な仕上がりだと思います。
0 people agree with this review 2011/06/25
ブレーン社のニューアレンジ・コレクション・シリーズの1枚です。 今回も演奏は陸上自衛隊中央音楽隊が担当しています。 指揮は武田晃隊長と樋口孝博副隊長です。 選曲はオペラからのセレクションがほとんどで、個人的には好みでした。 吹奏楽ならではのダイナミックさと、高い技量、優れた表現力、そしてプロならではの落ちつきを併せ持った優れた演奏であって、聴いても参考にするのも良しのCDです。 音質も良い。
原曲のオーケストラ版でも非常に力のいる、ショスタコーヴィチの交響曲第5番を吹奏楽で全曲演奏してしまったと言う驚きのCD。 さらに、祝典序曲が付いている。 指揮は熊崎博幸、演奏は海上自衛隊東京音楽隊。 吹奏楽では時々上埜孝編曲による第4楽章のみが独立して演奏されているのを見かけるが、ここでは小西龍也による編曲。 演奏は時々粗さが見られるが、情熱的で豊かな表現力、そしてダイナミックな演奏が聴ける。 ハンスバーガーによる祝典序曲は、奇をあてらう事なく、オーソドックスに仕上げた好演。 録音・音質ともに良く、ショスタコファンは勿論、吹奏楽ファン、これからこの曲を演奏する人にも聴いて欲しい。
オランダ王立海軍軍楽隊演奏、J.コープス少佐指揮。 このバンドがアメリカに演奏旅行に行ったさいの曲目を中心に選曲された物。 その為か、アメリカの作品が多い。 この中では、リードのアルメニアン・ダンスが 冒頭の輝かしいファンファーレから緊張感を伴った、名演奏である。 この曲のファンは絶対聴いておかないと駄目だし、演奏する方も是非とも一度は耳にするべし。 他の楽曲もなかなか好演しているし、1枚は所有しておきたい盤だ。 音質は良いほう。
フィードラー亡き後の、ボストン・ポップス・オーケストラを率いたジョン・ウィリアムズが、ロシア物を降った音源。 好みはあるだろうが、定番とも言える良く知られた選曲だ。 演奏は良いとは思うが、あと一つパンチが足らないような気がする。 録音は良いと思う。
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