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2 people agree with this review 2012/10/19
BILLY JEANはポップ史上、最高の作品のひとつ。このアルバムでマイケルは持っていた才能の大部分を使い切ってしまったのか?
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0 people agree with this review 2012/10/19
友とコーヒーと嘘と胃袋。カッコイイ・大好きな1曲。
0 people agree with this review
大ヒットした前作。しかし私はこのアルバムがミスチルの中で最も好きである。当時は賛否両論であったが、私的には今でも大好きなアルバムだ。
1 people agree with this review 2012/10/19
浜田省吾の映像2作品目。プールサイドでバンドメンバーと歌う夏の終りがとても良い。モダンガール・境界線上のアリア・傷だらけの欲望とハマショーの迫力のライブ。その中でも素晴らしいのは「Baseball Kids Rock’n’roll」。これは最高に楽しかったライブの1曲だ。ピッチャー投げる、スイングしたハマショー、暗闇に消えていく白球(実は・・・)この白球の行方をみんな振り返って見ていた。1991年、夏。
1 people agree with this review
この作品は当時、待ちに待った浜田省吾の初映像作品。キレイな夕景の中始まるPlace in the sun。そして幕が上がり路地裏の少年そこから終わりなき疾走へ。怒涛のライブヂカラ!静かにAmericaを歌い、過去の映像、Money・Danceときて片想いへ。後半のJ-BOY、Darkness in the heart、そして最後のON THE ROADへ。素晴らしい。どの曲もライブパフォーマーとしての若き日の浜田省吾をいきいきと映し出している。何度も何度も見ている作品。これは間違いなくライブ映像の金字塔である。
鳥肌ものの名盤・説明不要!聴くしかない!ビートルズが続いていたらこの中の作品のどれがアルバムに採用されたであろうか?もっと大人になってビートルズも続けられたのに、でも先に先に進んで行き、後ろを振り返らない。これがジョンレノン、その人であろう。
2世だなんだと言う人もいるが、この人の声は本当に素晴らしいと思う。声という歌手最大の武器は2世七光りだからといって、持てるものではない。
7 people agree with this review 2012/10/19
私はこちらのNakedバージョンのほうが好きですね。もちろんオリジナルの曲順が頭にこびりついてはいますが。でもこれがビートルズの出したかった本当のすがたに近いのだと思います。ただジャケットを青盤のものにして、ニューアルバム「GET BACK」として発売したほうが良かったのではないでしょうか?あとはLET IT BEのDVD発売を待って(待ちくたびれている)いますよ。こんなに世界で売れるのが間違いない作品を出さない理由は・・・とにかく早く発売しておくれ。特典映像マンマン満載で!(淡い期待)
7 people agree with this review
このころ、ゴスペラーズは全く売れてなかったけど、AやBなど、当時から良い曲を書いてましたね。お揃いのスーツを着ている今より、良かった面もあるかな。
和久井氏の内容も面白いのですが、表紙を見て”浦沢直樹氏の描くビートルズ・マンガ”が読みたいと思った。タイムスリップはしないでね。
写真も絵もなく文章だけだが、大変な労作。プロファイルという視点がおもしろいですな。
あれ??以前読んだ記事のような?焼き直し?他の書籍とのダブりが多すぎます。残念。
内容が稚拙である。余白ばかり多くて中身が薄い。ビートルズクラブのみなさん、たまには、もっと気合の入った凄い本を出してください。
浜田省吾はロッカーであり、詩人であり、エンターテイナーである。今回のライブ・この作品ほど、高い質・素晴らしい内容のものをつくれるアーティストは数えるほどしかいないのではないか?能天気な歌も時には良いかもしれない。ただ私には「この地球がどこへ行こうとしてるのか?」という切実な”詩”こそ心に響くのである。そして、「愚かな男達 権力に群がり 閉ざしてく 未来への最後のドア」この歌詞を聴くと、日本という星がどこへ向かっていくのか悲しくなってしまう。ハマショー、今年60歳。若い!見た目も声も。こんな60歳は・・・ほかにいない。いつまでも歌い続けてほしい。
欲し〜い!高〜い!でも、欲しいなぁ・・・あッ・・・レコードプレーヤー無いんですけど・・・
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